コンピュータと悪魔の関係
👆こちらの記事でも取り上げた。
現在、至る所にコンピュータが入っている。パソコン、スマホ、電化製品…数えだせばキリがない。
みんな大好きなApple、およびそのロゴ
どうみても齧られたリンゴだ。
だが・・・少し角度を変えて左右反転コピーしてみると・・・
グレイっぽいイメージが浮かび上がってきた。
世界中のスマホで使われているAndroid(モバイルOS)のマスコット
何故角があるのか?
AndroidロボットとBSDデーモン
ソフトウェア開発者のことをSoftware Developerと呼んでいる。
Developer → Devil-Loper
loper:[名]大股で歩く [走る] 人;ゆっくり駆ける馬[動物]
悪魔が移動する…どこからどこに?
コンピュータからコンピュータに、でしょうね。
何を使って?
Ethernet(イーサネット)のEther(エーテル)
ブラックミラー(黒鏡)としてのスクリーン。
PC、タブレット、スマホのスクリーンは真っ黒。
ユーザーである我々は毎日、ブラックミラーを覗き込んでいる。
コンピュータにソフトウェアをインストールするときは
ウィザード(Wizard)を使う。
ウィザードは対話型コンピュータプログラムであり、複雑な作業を段階ごとに分けユーザに作業させるユーザインタフェースだ。
ウィザードの本来の意味は魔術師。
魔の術。
「魔」とは人の心を惑わす悪魔や災いをもたらす魑魅魍魎のこと。
ウィザードのことをドルイド(Druid)と呼ぶこともある。
コンピュータには様々なポート(Port)がある。
ポートは何を接続する穴なのか?
デバイス(device)である。
Device → Devil's-vice
vice = 罪悪
ストレージ接続標準規格であるSATA(シリアルATA)
SATA → SATANの省略形
日本語読みだと「サタ」だが英語では「セィタ」「セェィタ」
大人気スマホ
iPhone → I Phone
iPhoneを使う人間が電話になるだろう。
トランスヒューマニズムは着実に普及している。
こんな見方もできる。
iPhone → Eye-Phone
siri → iris(虹彩)
全て見られているのかもしれない…