ブレスレット誕生秘話~うかのみたまの恵~
これを作ったあと↓↓↓
蓮「(`✧ω✧)キュピ-ン あ! あの方にお声かけしてみよ! あの方……、あれ名前なんだっけ?・-・?」←
「┐(´ー`)┌」←
蓮「(思い出すのに必死で気づいていない)えーと、えーと……なんだっけ。お稲荷さんの祭神になることが多い……、ほら、豊穣の……、えと、うから始まる……」←キーワードはやたら出るのに思い出せないタイプ
「( - - `)なぜそこまで出ているのに分からないのか」←
蓮「えーとえーと……、う……、うか……、あれ? うの……? いや何か違うな……」
「イライラ(*`Д´*)イライラ 早く! 早く思い出せ! あと既に来ていることに気づけ!」
蓮「うののさらら……、あ、これ持統天皇だ。う、う……? うー……?」
「щ(゚Д゚щ)もう少しだ! あと鸕野讃良媛がさらっと出るのになぜ私が出てこない!? 普通鸕野讃良媛の方がでにくいだろ!?」
蓮「どうしよう、ガチでド忘れした! ええい! 多分これで通じるはず! お稲荷さんの祭神で豊穣を司る……うーちゃん!!」
「∑( ̄Д ̄;)」
蓮「(やっと気づく)あ! よかった! 通じてきてくれた!」
「よかった、じゃなーい!( ✧Д✧) カッ あとだいぶ前からいるわ!」
蓮「うーちゃんでいいじゃん!? こっそりきて声かけしない人はうーちゃんでいいんですー、だ۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
「いいわけないだろう、まったく……۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
蓮「だいたい名前がややこしいのが良くない」
「私の名は私が決めたわけではない」
蓮「むー(´・ε・`) うーちゃん、ああ言えばこう言うタイプ? 何で? お稲荷さんだから?」
「お前ほどじゃない。あと稲荷神であることは関係ない」
蓮「ふーん? ま、いいや。作る?」
「(なぜさらっと流せるんだ……。いいわけないだろうが……。月詠様に聞いていた通りだな……、自由すぎる変なニンゲンだ。だがまぁ……)作る。そのためによんだんだろ?」
すったもんだの末、うかのみたま(戻られてから調べました(笑))が作ったのがこれ↓↓↓
……お稲荷さんぽくない←
「お前は文句しか言えないのか」
蓮「お稲荷さんってより、森って感じ。森の木の下から見上げたら木漏れ日見えました、みたいな。平和な感じだね!」
「(感性は悪くないのか、謎だな)お前はもう少し口のきき方に……」
蓮「ちょうど新緑の季節だし、ピッタリだね。ありがとう😊」
「む……、ま、まあ分かれば……」
蓮「お声かけしたあたい天才だな!」
「は……? は? え? はあ!?」
月「それにまともに関わると疲れるだけだぞ」
「あ、月詠様……。何なんですか!? このニンゲンは!?」
月「見たままだ。用がすんだなら戻るぞ。ちょうど話しがあったんだ」
蓮「あ、月詠さん。また後できてよ」
月「私は忙しい」
蓮「待ってるから平気~ヘ( ᐛ ヘ)」
「な……、な……(口をパクパクしてて何か泡吹きそう←)」
月「まともにとりあうな、行くぞ」
口をパクパクさせたままうかのみたまさんは月詠さんに引きずられる様にして戻っていかれました。
なんだろ、真面目すぎるのかな←自分が元凶だと分かっていない
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