【スピ】神経症と密教:呪術篇パートⅠ👿
♪呪術の起源👻
以下は、主に図書館の本のメモだが、
どの本を纏めたのかは分りません。
ではまず、似たようなものですが、
呪術と呪詛の説明から入りたいと思います。
どちらが先は曖昧ですが、呪術から憑依
が発生したと考えていいかもしれません。
呪術と呪詛は、一応分別されています。
しかしボーダーは曖昧で、宗教と呪詛呪術
のボーダーもかなり曖昧です。😠
呪術とは、超越的(トランセンド)な世界
に働きかけて、目的を達成しようとする行為です。
区別すると、伝統宗教(若しくはその
流れを組む団体)の、儀礼や修行が、宗教行為です。
例:
初詣、チャリンコ参拝、寺や神社のお札や祈祷、など。
対して、習俗とか、マインドセット大家や崇敬者自身の、
個人的観念によって決行される行為、が呪術です。
要するに、伝統宗教が執り行う、お祭りや
大昔からの行事のような祈祷は、宗教行為
であって、呪術ではおまへん。
それ以外の祈祷が、呪術ですが、
伝統とはいえ、密教は微妙です。
呪術と似たような言語ですが、
迷信や俗信も、ある種の呪術です。
迷信とは、科学的(学問)、合理的
に、根拠の無い現象や観念、を信じることです。
俗信とは、世間的な言い伝えや風俗に
よる部分が大きく、迷信(スーパー
スティシャス)は、個人則による、
観念だけの場合が、多くを占めます。
例;💩
IMF(=Z省)の財政健全化ポリシー💩 ←俗信
ワニの口ポリシー💩 ←迷信
日本国で、迷信の概念が認知された
のは、近代になってからです。
近代以前の、迷信や俗信の概念は、
曖昧な考え方で、呪術的な部分に、
大きなウェートが置かれていますた。
呪術の背後には因果関係があり、根拠の
無い事柄を結びつける、プライミング
が、大きく影響しますた。
伝統と呪術の違いは、受動性か能動性によります。
人間が、超自然的な何かを操作して、
願望を達成する観念や行動が、呪術です。
対して、心の拠り所や行事として、維持、堅持
している観念や行動が、伝統行為」です。
両者には、相互関係があり、実際に祈祷
してみると、やっぱり一緒で、どっちがどう
とかは別けられません(笑)。
例えば、瞑想(禅など)は伝統的行為で、
アファメーション(引き寄せ)は呪術に
なると思います。( ̄∀ ̄)
が、瞑想の動悸を考えた場合、願望実現等
であれば、呪術になりますので、やはり、
境界線が曖昧です。
フレーザー氏なる、英国の人類学者が、
呪術には法則が存在することを発見して、
そっから、呪いを体系化したとのことです。
で、呪術の祖は、アミニズムや
プレアミニズムです。
その他、アミニズムに近い考えで、自分
たちの先祖(トーテム)を何かの動物だと
する観念を、トーテミズムといいます。
ダーウィニズム(優生学)であれば、人間の
先祖は動物だから、人間は獣と一緒だ、という考えです。
しかし、宇宙人のミイラや、猿と
人間の、あまりの解離に、人間=動物説
は、怪しくなっています。
動物のDNAに、地球上ではない、
何かを加えて創造された物体が人間です。
関係ない話だが、この世が、中々、
良くならないのは、前の宇宙の、似た
ような情報が断続されているから?
或いは、現宇宙で、地球と似たような
情報が、繰り返されているから?
或いは、ミラーユニバースの、対立
する情報との、相互作用なのか?
現宇宙で、大貧困や短命なら、ミラーユニ
バースでは、富裕、リア充、長命の筈である。
そういう、パラレル的な作用による?
また脱線したww💨、で、呪術師(霊媒師、
占い師)の酋長を、シャーマンといいます。
日本国では、新石器(縄文)時代から、
地域信仰の呪術が、いつの頃からか行われて
おり、古神道や縄文神道などと呼ばれています。
この頃は、天皇ではなく、シャーマンです。
新旧石器縄文人らを、先(史)住民といいます。
三内丸山の大きな部族は、
比較的大きな先住民です。
三内丸山ぐらい大きな部族は、
少なくとも、夏や殷、以前の中国、
朝鮮には存在してませんですた。
中国の呪術宗教は、道教や神仙ですが、道教が
道教(天師道)として成立するのは、三国志
時代より少し後の時代です。
老荘以後の思想(易や陰陽五行)が、
古代道教の源流らしく、それ以前の宗教は、
仙人思想や天文学(北極星信仰)などです。
シュメール、エジプト、ユダヤ教との
関与は、面倒臭いので、ここでは省きます。
その次や。( ̄∀ ̄)
学問上での、呪術の種類は、類間呪術
と感染呪術に大別されます。
類間呪術は「類似は類似を生み、
似た原因は結果を生む」という思想
から生じた行為です。
{ 雨乞い⇒ 火をたく⇒煙⇒雲(雷)⇒雨 }や、
{ 太鼓⇒雷⇒雨 }みたいな観念が、儀式の原点です。
藁人形に釘を刺すと、つつかれた人間が
苦しむ、みたいな考え方も一緒です。
このような思考のアルゴリズムは、
古代、現代も一緒だと思います。👹
感染呪術は、「何かに接触すると、接触が
終了した後も相互作用(影響)を継承する」
みたいな思考が、延々と続かります。
「コロナウィルスが、空気中をウロウロ
しており、マスクをしないで接触する
と感染する」「手を消毒しないと感染する」
「牛のゲップでCO2が増える」などの観念
は、感染呪術の一種であると思われます。
または、「猫を轢き殺したから、
きっと悪いことが起きる👊」などの
迷信も、感染呪術の一種です。
精神病では、縁起強迫です。
発狂、或いは、体調がおかしくなる、
ような悪化の場合が、精神病です。
これらは、日常、当たり前のように
起きていますが、ルーツは呪術です。
マインドセットは、メディアによる、
洗脳だけの問題ではありません。
人間の性質として、それがあるんです(笑)。
恐喝や嫌がらせに使えます。👊
で、呪術体系全体を、シャーマニズムと言います。
シャーマニズムは、全世界の普遍的な
宗教形態で、それ以上も以下もありません。
シャーマニズムの形態は、
3つの種類があります。
①トランス状態で幽体離脱して、五次元
かどっかで、何かを聞いて戻ってくる
脱魂型(エクスタシー)。
②何やらが憑依して、神や宇宙人のお言葉
を御受けする憑依型(ポゼッション)。
③ふと閃く天啓(直感)型。
脱魂型の代表は、スエーデン・ボルグ、
憑依型の代表は、イタコやユタ、天啓型
の代表は、虫の知らせ、ってな感じでしょうか?
これらの呪術のうち、「何らかの人物や
原則を危険なものとみなし、接触や特定の
行為を禁止する禁則」を、タブーといいます。
禁則を、掟ともいいます。
IMFやハンドラーに逆らうと、パージや
暗殺の祟りがある、みたいな?
Z省の経済観以外はタブー、みたいな?
その掟を破ると、「地獄に堕ちる」「災いが
降りかかる」「暗殺」「神罰」「長い物体が発射」
「地球の平均気温が5℃上昇する」「財政破綻」
「運や善霊が離れる」などの曖昧(抽象的)な罰則
(パニッシュメントルール)がございます。
台風の最中に田んぼの様子を見に行くと死ぬ、
など、科学や、統計などで裏打ちされた
禁則は、呪術とは言えませんが、俗信や
迷信のタブーは、呪術の禁則です。
迷信といえど、本気で信じ込むと、死を招きます。
珍宗教を離脱して、すぐに死んだ
ケース、がそんな感じです。((((;゚Д゚))))
別に作りではなくて、本当に死んだ
人(事故死)もいるのですよ。
時空間に、罠が仕込まれたケースで、
10年後など、長期に及ぶ場合もあります。
毛筋の横幅も違わんぞよ、
と、シンクロの呪いに利用されます。💨
タブー視は、原則だけで
なくて、単語も存在します。
その言葉を出してはいけない、というやつです。
キリスト教では、マザーファッカー、
などの、冒涜的な言葉です。
放送法の?、四文字(お〇んこ)なども、
ある意味、冒涜的な、タブー視された
禁語と、いえなくもありません。
呪術の際の、奇怪な現象は、衰運気、
動物霊、祟り霊、など、色々な呼び方で
表現されますが、負の概念では「善霊憑き」
という言語を使いません。
憑くのは一緒ですが、降臨とか、表現を変えます。
いわゆる、対語的なもの、だと思いますが、
勧善懲悪が根底にございます。
勧善懲悪とは、部分関数や完全順序です。
結局は、感情に包括されます。
♪呪詛👻
呪詛は、西洋では黒魔術(ブラックウィザード)です。
つまり、呪いを仕込んだ時の、
能動的な表現が、呪詛の概念?
他に「神力」「念力」など、
類似の言語が沢山あります。(◎o◎,,;)
日本国の、宗教的呪術の元は、
神霊(道教用語)と一体になること、です。
神霊は中国語で、神道や、原始
神道(アミニズム)の概念ではありません。
ネット辞書には、神霊は、天平時代(平安時代)
に初見された、と書いてます。
一般的な呪術は、自力で、自然の中に
拡散する呪力(エネルギー)を抜き出し
て、自然を自在にコントロールします。
いつの頃か、呪術専門の職業呪術師
(祈祷師)が湧いてきますた。
職業的呪術師の中で、超越性に優れた
呪術師が、集団の長(おさ)や指導者
になりました。
本に書いていたが、この辺は曖昧です(笑)。
平安時代には、職業呪術師による呪殺
が横行し、公卿や貴族(官僚)が呪われ
て、謎の死を遂げていました。Σ(゚Д゚)
密教の呪殺に真っ青になった政権は、陰陽寮
なる行政機関を作り、呪法が統一化されました。
陰陽寮の本来は、天文学という
占い(プリティクト)の部署ですた。
今で言う、気象庁です?
陰陽の元は、易経ですが、密教とと融合して、
陰陽道という、宗教体系が出来ますた。
天文学は、神仙思想や易経(道教)
ですので、陰陽道にも断続されますた。
占いといっても、天体観測は、充分していたと
思うので、どんな按配だったのかは分りません。
で、呪力(呪術)は、基本的には、
特定の力(エネルギー)を消散させるものです。
エントロピーが増大して、
カオス状態になります。💫
誰かを呪殺したら、周辺の方がカオス
状態になり、または、カオス状態により、
ターゲットを仕留めます。
いずれにせよ、破壊が起こります。(◎o◎,,;)
そういう意味で、対になる白魔術
の方は、コンフォートゾーンを維持
させる呪術、といえるのかもしれません。
ところが、金縛りや隠蔽にも使えます。
何かをしようとすると、何かが邪魔をします。💢
呪いのメゾッドでも、妄念を垂れ流しますが、
呪術とは、未来時空間の操作でもあります。
思考が複雑であるほど、シンクロニシティ
が起きるまで、時間を要します。
しかし、中国人になりたい、などの単純なケースでも、
数十年等の時間を要する場合があり、特定は出来ません。
その逆に、10秒後とか、秒殺ケースもあります。
ま、呪詛、白魔術、どちらも観念的でしか
ありませんから、どっちも一緒かもしれません。
理数方程式や統計で、(ヾノ・∀・`)ナイナイ
といえば違うし、そうだそうだ!といえば、
そういうことになります。
信じる、信じない、になっちゃう。\(^o^)/
♪雨乞い(気象コントロール)の歴史 🌀
雨乞いとは、思想による気象操作です。🌀
呪術師が、直接降らせる場合も
ありますが、概ね、媒体を必要とします。
媒体とは、龍神、稲荷などの眷属です。👺
ゼウスやキリストなどの、人格神が、
媒体になるケースもございます。
神社で雨乞いの祈願祭があったとして、
それは雨乞いというより、五穀豊穣の祈願です。
先のとおり、伝統行為です。
それに対して、実観ばりばりで、現実を
願う場合、祈願の枠を超えますので、
その時が、呪詛呪術かもしれません。
例えば、人類を削減しないと地球が滅びる、
など、死活を伴う場合など。
で、雨乞い☂は、最も原初的な呪術です。
農耕、稲作が始まってから、人類の
雨乞いが始まりまった、といわれます。
縄文の農耕は、9000年前だから、相当古くは
ありますが、どの辺からかは分りません。
雨乞いが失敗すると、凶作の原因として、
呪術師が殺されたり、生贄が起きますた。
腹が立って殺したわけで
もなく、一種の掟です。ι(´Д`υ)
呪詛による雨乞いは、江戸時代まで続きますた。
奈良・平安時代の飢饉では、密教(雑密)や陰陽師
らの、専門的なエキスパートが大集結しました。
天皇や官僚が先達をして、国家を
挙げて雨乞いを決行しました。( ̄O ̄;) ウォッ!
ただしかし、品種改良や土木工事は、
大昔からあったと思われますし、どこ
まで本気だったのかは分りません。
恐らく、政治的な意味が
あったようにも思われます。
当時は、仏教などの宗教権威が大きな権力を
持ち合わせておりますので、人民や政治派閥
への、デモンストレーションが、大きな
意味合いを持っていたのかもしれません。
ところで、空海は、祈祷だけではなくて、
土木工事をしており、科学的な人物です。
超能力者だけの観念は、大間違いです。
気候変動の際は、根性で耐える
以外、様々なオプションがございます。
で、一応、祈祷方法とやら。💫
雨乞いのテクニック(呪法)としては、密教
の大雲経で龍神を呼ぶ、或いは般若経を読経
する、などが一般的でした。
人物では、世界三大美人の、小野小町が
雨乞いの達人だった、と、いわれている。
小町は、マントラの代わりに、和歌(歌)
を諳んじて、豪雨を降らせました。
和歌は、楽器(音楽)や歌(芸術)で
呪術を決行する類と一緒です。
情動、情念で呪力を増幅させます。
小町は、通称「雨請小町」と呼ばれてました。
この女、実は、京都の陰陽師か巫女
で、超能力者だったのです。(゚◇゚;)
空海が、超能力で雨乞いをしたという
京都の神仙苑で、小町も雨乞いをしていた、
という伝説が、長唄や歌舞伎などの一節に
記載されました。
小町伝説は、日本各地の伝承から類推
したもので、実在は真偽不明です(笑)。
これも発祥不明ですが、歌(和歌)と似た
ようなもので、雨乞い踊りなる技術があります。
時宗の念仏踊りと似たような術です。
集団が、酩酊トランス状態で、大祈祷を決行します。
その他、地方信仰らしいですが、女人禁制の神域で、
女性が裸で相撲を取り、雨乞いをします。
わざと神を怒らせて大雨を降らせます。(;^ω^)
ギリシャ神話っぽくもあり、詳しくは知りまへん(笑)。
最もポピュラーな雨乞いは、
千駄焚き、なる呪術です。
山中で大火を起こし、上昇気流で物理的に
水蒸気(低気圧)を発生させます。
要するにトリックですが、ヨウ化銀
ロケットに比べて、そんなに降るとは思えせん。
雨乞いこと、思想の気象(媒体)操作は、
トリックで説明つかない部分があります。
思考による引き寄せの法則が成立するなら、
シンクロを利用した、気象操作も成立する筈です。
♪土偶と五寸釘
土偶や埴輪の呪術は、丑の刻参りの元祖です。
詳しい年代は分かりませんが、石器時代
では、土偶(埴輪)を、病気や怪我の代わり
に見立て、病気平癒をしておりました。
巣鴨とげぬきの「身代わり地蔵」
みたいなものかもしれません。
患部と同じ部分を壊して、土偶を土中に
埋めて、シャーマンが祈祷しました。👻
病気平癒と同時に、呪いの方も行われました。
異教徒、パージ対象の奴、部族間抗争
などの、呪殺にも、土偶が利用されました。
田中教授は、一部の土偶は、奇形児を表現
したオブジェクトだ、と、話しておられるが、
わざわざ造形した理由は分からない。
恐らく、奇形が災厄だと思われており、
そこから、病気平癒が始まった、のでは
ないかと考えてるが、知らない(笑)。
または、再生(輪廻)の儀式が土偶だ、との
学説も有り、図書館の本で読んだ。(゚◇゚;)
ひょっとしたら、宇宙人のDNA関係かも?
で、平安時代には、土偶の代わりに、
土器の呪詛、が存在しました。
土器に、漢字一文字を書いて、縁切りや、
縁結びの呪詛呪術に使われました。👩❤️👨
土器の呪詛は、本当の話です、当方も
実際に、某博物館で拝見している。
皿の裏に、ドーマンセーマンと、漢字が
書かれており、倭では陰陽道だが、本来
は、ユダヤ教から来た呪術です。
どんな漢字だったかは失念した。
で、原初の呪術は、呪術師(神のお取次ぎ)
の髪の毛など、聖なる体の一部(若しくは
見立てたもの)を、聖なる場所に保管して
るような行為ですた。
モーゼの十戒も、多分、そんなんです。
聖なる場所とは、地域信仰上で、
酋長の住居や食料庫、などが一般的です。
相手をやっつける行為にも使われますた。(゚◇゚;)
聖なる体の一部を、抗争相手の部族が、
かっぱらって、呪詛で呪い殺してますた。
詳しくは分かりませんが、やがて、
聖なる体の一部から、ヒモロギ(もどき)
としての土偶が成立しました。
知らんけど、呪殺の場合は、奇形の
土偶の、足をもいで、相手が同じ状態
になるように、とか?┐(´~`)┌
普通に、憎悪の相手を殺せばいい、という
話ですが、呪術の場合、最小限の犠牲で
済ませられることと、相手に、見えない
恐怖を、お見舞いできるような、メリット
があったと思われます。
呪殺が成立したら、呪術のほう
が合理的かもしれません。
現代において、呪詛は、盗聴器や監視カメラ、
ネットのウィルスなど、見えない心理戦として、
発達したのではないでしょうか?(゚◇゚;)
で、奈良時代以降は、雑密か道教が、
土偶と融合し、人形・形代なる、呪詛
呪術に変化しました。
人形・形代(ひとがた・かたしろ)
とは、南極の地底人の名前ではなく、
神社の宗教行為(伝統行事)です。
夏越の大祓い(6月)や年末の大祓い
(12月)の時期に、毎年、お近くの
神社で、神事として祭祀されます。
大祓いとは、陰陽五行(易経)から
チョイスした、道教の方術で、元々は、
陰陽道で使用されていました。
当方がおった珍教は、神道系カルト
でしたので、人形・形代を、呪詛で
使ってございますた。( ̄O ̄;) ウォッ!
政治家や一般人民の名前を書いて、呪詛ります。
伝統行事は、数時間で終了しますが、
長い時は、一ヶ月くらい、伊勢や鹿嶋
の某所で、大呪詛を決行します。
当方がおった時は、クソ小泉に呪詛を
集中してましたが、白魔術の方です。
小泉の公共民営化、米軍極東支局、世界市民、
財政緊縮、Z消費税の浸透、デモSDGsなど、
が、日本人民や世界市民に、徹底するように、
毎日、正義で呪詛ってございますた。ι(´Д`υ)
地震避けや台風避け、もございましたが、
労力の割に、結果的には、いっこも効き
ませんですた(笑)。
しかし、人間には効果あります。((((;゚Д゚))))
実際に、発狂して行方不明なった人もいます。
当時、世界連邦政府の樹立が、悲願ですたが、
今にしたら、国連のことでございます(笑)。
国連、IMFらの強化で世界統一(笑)。
うんめ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そんなこんなの、キチガイ話を、唐突に導入すますた。
で、人形は、倭国オリジナルの呪詛ではなく、
アフリカ、南北米大陸など、色々な場所
で、類似の風習があったようです。
人形の記録の、最も古い系譜では、雲南省
「ミャオ族」など、大越の、山岳民族の
古代信仰だったようです。
記録があんまり無いようなので、
ハッキリとは分かりません。
類間呪術は、世界共通で非源流
といわれておます。
北米インデアンの古代部族では、憎悪を
持つ抗争相手を呪殺するとき、相手を象った
人形に、針や矢を、ビシビシ刺しました。
そして、倭の土偶と同じように、マントラを
唱えて焼いたり、土中に埋める風習がありました。
日本国の人形呪術は、薄い板を
人の形に整えて、祈祷をしました。
呪詛方法は、陰陽師か僧侶が、人形(木片)
に、息を吹きかけたりなでまわして、相手の
魂やマインドセットを、人形に憑依させます。
そして、憑依した人形を、水(川)に流します。
クソ因縁を、水に流しましょーーー、💔
という意味だったかは不明です。
水のお清めの他、人形を焼く方法もあります。
焼却して、穢れを落とす呪術は、
恐らく、護摩が融合したものだと思います。
水の洗礼と火の洗礼です。
ユダヤ教やゾロアスター教から
来たものでしょうか??
極少数のようですが、石や藁の
人形もあったようです。
*形代という種類もありますが、人形と一緒です。
で、板の人形が、後に、藁の、
丑の刻参り、に変化したのです。((((;゚Д゚))))
丑の刻参り、らしいのが出てきたのは、
恐らく、平安時代らしくございます。
木片人形の、両目や心臓に、釘を打ち込む
呪詛が、貴族間で大流行しますた。💘
詳しい記録は知りません。
呪詛の、ピーク時らしきAD729年に、朝廷の
陰陽寮が、「呪詛を行い百物を害したキチガイ
は、斬首(死刑)に処す」というお触書を出し
て、人形呪術禁止令を発布しました。
長屋王なる権力者は、人形呪詛の嫌疑を
掛けられ、冤罪で?殺され(自殺)ました。
このように、人形呪詛は、官僚の
権力争い、に使われていました。
で、人形の呪詛から、丑の刻参り
なる呪い、が誕生しました。( ̄ー ̄)ニヤリッ
丑の刻参りは、太平記、平家物語、
源氏物語で、初登場します。
呪いの根底には、最底辺の憎悪、男尊女卑、
陰謀への復讐(敵討ち)、などがありました。
板から藁人形になった時期は、分かりません。
当方の勝手なクソ説ですが、貴族が人形呪詛
を独占していたので、弱者底辺のための民間呪術
として、藁や五寸釘が流行したのかもしれません。
その2に続く。( ´Д`)=3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♪ポエム①:Qアノンの呪い的中!💣
決して、賛美してるわけでないが、事実として、
Qアノンの預言通りじゃねーかwwww。( ̄O ̄;) ウォッ!
直前にアップした、当方の宏観もすごくね?
トンキン一極集中、マジクソ。
トンキンパラダイスは、ぜったい外人用や。👇
.。*・:,東京・新宿、新成人2人に1人が外国人 .。*・:,
東京都新宿区で14日、成人式が行われた。
会場にはマレーシア、ウガンダ、マダガスカル、
ブラジル、中国、韓国、カナダ、フランスなど
さまざまな国出身の若者の姿があった。
区によると、新成人は4109人で、うち
外国人が1868人と約45%を占める。👎
.。・:,都道府県幸福度ランキング2022.。・:,
1沖縄県 2鹿児島県 3宮崎県
~~~~
43栃木県 44千葉県 45神奈川県
46トンキンww 47秋田県
子供の幸福度は、世界35位くらい。
.。・:,世界大都市の災害リスク指数.。・:,
1トンキン・横浜 7102wwwwww
2サンフランシスコ 1673
3ロサンゼルス 1004
4京阪神 92
.。・:,災害に強い都道府県ランキング.。・:,
1滋賀 2佐賀 3香川
~~~~~~
38トンキン 39茨城 45神奈川
.。・:,都道府県別の地震回数の多い順
ランキング(過去100年間).。・:,
1長野 688772
2トンキン 297823
3茨城 184884
4北海道 1523636
~~~~~~
47滋賀 1162
何かにつけ西高東低wwww。
未婚率と少子化率も東日本集中。