【悪徳テクノロジーHAARP特集】スーパーサンアンドレアスとスーパーカスケードでディープステート滅亡！/テスラ周波数で中共滅亡！！！ハープの目的は明らかに地球温暖化、それが異常気象の原因！
♬✧*。気象兵器死ね死ね死ね！
当記事はエンタメです。(￣∀￣)
呪いが起きたので、暫く隠していました。
エビデンス盛り沢山。
気象兵器の特性は、実際の自然現象と
寸分違わないほど、分かりにくいものです。
何が起きても、学者が自然のせいにし
ますので、永久に正体が分かりません。
気象兵器死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！
♬✧*。スーパー南海虎河豚とスーパーカスケードは連動している？
まずは、ジャブとして、ヤフーのネット記事から。
これを読んで、空想が爆発したのである（笑）！
～～～～～～～～～～～～～～～
科学者たちは何十年もの間、バンクーバー島北部から
カリフォルニア州メンドシノ岬までの海岸沿い沖合に
走る巨大断層、カスケーディア沈み込み帯の可能性に
ついて警告してきた。
例の京大地学教授も確かヤバイと講義で
言っており、少なくとも、悠長ではない。
断層全部、あるいはその一部が次に
崩壊すると、オレゴン州、ワシントン州、
北カリフォルニアは死亡する。
多くの研究者が、1700年に起きた、M8.7の
最後の「大地震」の手がかりを追い求めて
きたが、アメリカ先住民の口承史、しょー
もない物的証拠、断層の限られた地図程度
しかなかったので、断層構造を包括的に
地図化した人は誰もいなかった。
ほんで、最近？、ソナーで研究して、オレゴン州
とカリフォルニア州の境界までの550マイル以上の
沈み込み帯の詳細な地図を、やっと完成させた。
沈み込み帯の地図を作成するために、
石油やガスの探査によく用いられる技術、
海底に音波を送り、返ってきた反響を処理する
技術、地震波画像化を使った。
科学者たちは、カスケード沈み込み帯が、
これまで考えられていたよりもはるかに
複雑であることを発見した。
沈み込み帯は、4つのセグメントに
分かれており、各セグメントが個々
に、あるいは同時に破壊される可能性
があると考えられた。
セグメントごとに岩石の種類が異なり、
地震特性も異なるため、セグメントに
よっては、他のセグメントよりも危険度
が高い可能性がある。
「地球上でこれまで経験した最大の地震や、
津波と同程度の規模の、ヤバイ地震や津波が発生する」
とワシントン大学教授でもあるトービン氏は言う。
カスケーディアは、東北大震災クラスの、
マグニチュード9かそれより少し小さいか、
大きい地震を起こす可能性があると分かった。
これほどの強さの地震は、約5分間の
揺れを引き起こし、最大80フィート（25m）
の高さの津波を発生させる。
緊急時対応計画文書によると、
50万棟を超える建物が被害を受ける。
オレゴン州やワシントン州は慌てたが、
十分な準備ができていない。
カルボット氏は、新たな研究により、
カスケーディア断層全体が一度に破壊
されるわけではない、ことが、さらに
明らかになったと述べた。
「カスケーディアで次に起こる地震は、
これらのセグメントのうちの1つだけを
破壊するかもしれないし、あるいは境界
全体を破壊するかもしれない」と、カル
ボット氏は述べた。
いずれにせよ、いくつかの個別のセグ
メントは、少なくともマグニチュード8の
地震を引き起こす可能性があると考えら
れていると付け加えた。
境界全体の破壊を、スーパーカスケード、
と、勝手に作っておく（笑）。（エンタメやし）
過去1世紀にわたって、科学者が観測した
マグニチュード9.0以上の地震はわずか5回で、
そのすべてがカスケード沈み込み帯で予測
されていたような巨大地震である。
科学者たちは、日本における地震に先立つ
揺れがなかった異常な孤児津波の記録など
を基に、1700年に起きたカスケード地震に
関する最新の知見をまとめた。
「日本まで津波が到達するには、
震度8.7が必要だ」とトビン氏は語った。
日本でこの事件を記録した人々は、現在の
アメリカ合衆国の海を隔てた場所で地震が
起こったことなど知る由もなかった。
現在、カスケーディア沈み
込み帯は、不気味なほど静かだ。
カルボット氏によると、他の沈み込み帯
では、小さな地震を頻繁に観測することが多く、
そのためその地域の地図作成が容易になるが、
ここではそうではない。
科学者たちはその理由について
いくつかの仮説を立てている。
ワン氏は、断層に応力が蓄積される
につれて、この領域は静かになって
いる可能性があると述べた。
カスケード沈み込み帯は、北カリフォル
ニアからブリティッシュコロンビアまで
の太平洋沿岸沖に位置する断層です。
それは「巨大な」地震を引き起こす
可能性があり、研究者たちは、その最も
危険な部分を特定した。
アメリカ西海岸沖！
この断層は、数百マイル離れた場所でも
感じられるマグニチュード8以上の地震
を引き起こす可能性がある。
これは以前の研究でも示唆されて
いたが、確認されたことはなかった、
とカルボット氏は述べた。
「我々の研究以前の画像は、この区分との
明らかな関係のない滑らかな表面でしたが、
その滑らかな表面は非常にまばらなデータ
に基づいていました、そして、場所によって
はデータがないのです。」
この新たな図は、カスケーディア火山
の複雑さと、それが米国西海岸に及ぼす
リスクについて、より正確な見解を示しています。
～～～～～～～～～～～～～
記事を読むと、しまいには、クジラの動向に注意
する必要がある、とか、宏観！が発生しておます（笑）。
ソナーの音波が、クジラに悪いとか、そういう
ことらしいが、前兆の特定が難しいため、宏観
に頼らざるを得ない様子である。
どういうことや（笑）。
地震の本場、日本では、東北
大震災の予測は出来ませんでした。
能登地震は、確か、半年以上前の群発で
的中しましたが、それでも、来るか
来ないか、曖昧だった感がございます。
ただ、来ることは確かです、日時占いは
難しいが、京大教授も来る！と言ってます。
ほんで、問題は、破局地震がいつ起きるかです。
プレートが固まると、限られた時間しか
ストレスを吸収できず、最終的に破裂して
地震を引き起こすことになる、と書いてる。
科学者の調査だと、約300年前に、カスケード
のどっかの帯が沖合で破壊され、地震が起きた
際、巨大な津波となって日本沿岸を襲った、
と、考えられている、と書いてる。
日本では、カスケードの巨大地震が起きた後、
1703年元禄地震（千葉東方沖）、1707年フジヤマ
宝永噴火、4連動型宝永超巨大地震、1751年宝暦
新潟地震、が、連発で起きてございます。
産総研のサイトだと、津波の記録から、1700年、
1月くらい、に、カスケードが起きたらしくある。
岩手で、推定5m～6mくらいのやつが来てる。
1960年のチリ地震が4mくらい？、
だから、ばんばんでかいでかい！
グラフだと、和歌山あたり
にも、でかいのが来ておる。
推定マグニチュードは、M9と出ている。
記事の科学者は、「この沈み込み帯で大きな
地震が起きる間隔はおよそ500年で、次に
いつ起きるか正確に知るのは難しいが、他の
沈み込み帯と比べれば、かなり遅い時期である」
と、500年間隔説を主張している。
500年後というと、2200年くらいだが、
宏観に頼ってるレベルで、ほんとですか？
当方が注目しているのは、宝永虎河豚と
フジヤマが起きる数年前に、カスケードの
ビックワンが起きてる部分です。
ひょっとして、日本の巨大地震と、
米国の海溝型巨大地震、若しくは
直下型巨大地震と連動している？
500年間隔とか書いてるが、どーも、当方の宏観
だと、平安南海虎河豚の時にも連動してたんじゃ
ないか？と、疑ってるんだが？
ということは、もうすぐ米国でビックワンが発生する。
♬✧*。ニュース記事が過小評価だという証拠
といった上記空想が浮かんで、カスケードと検索したら
幾つか出てきたので、適当な動画で検証した。
2023年12月の動画。
1994年、LAで、サンアンドレス直下のM6・7が起きた。
次の年早々、阪神大震災が起きている。
翻訳精度▲＝かろうじて分かるが、クソの範疇。
～～～～～～～～～～～～～
カスケード沈み込み帯の地震帯は、
獣を解き放つ準備ができている。
この海溝地震は、前例のない規模の大災害です。
しかし残念なことに、当時は土人しか
住んでなくて、大惨事の備えは全くない。
今頃、騒いでる有様だが、トランプやシビル
ウォーの大騒動で、騒いでる人民は極めて少ない？
地震に無知？な米国人民が、唯一知ってるのが、
サンアンドレアス断層の直下型地震である。
サンアンドレス地震は、定期的に起こり、
1994年にロサンゼルスを襲ったM6・7の
地震の結果、財産損害は約500億ドルに
達し、57人が死亡、9,000人が負傷した。
上記のように、すぐに阪神大震災が
起きており、確実に、日米の巨大地震
は連動している（と勝手に思ってる（笑））。
ちなみに、大阪北部地震は、M6・9
だが、そんなに被害は出ていない。
＊サンアンドレアス地震はカスケード後にて。
で、サンアンドレアス断層の最大エネルギー
は、M約8.2くらいだが、カスケーディア
沈み込み帯地震の最大は、東北大震災と同じ
位の、M9.0である。
Mのパワーの違いは、M6.0の地震は、通常は、
数秒しか持続しませんが、M7は約15秒の激震、
M8は、約2分間の激震が来ます。
連動型だと、時間差でそれが長引きます。
M9の地震は約4分で、LAが壊滅した1994年の
サンアンドレス地震とは、比べ物になりません。
プラス、大津波が確実に来ます。
北米プレートは、300年以上の圧力で、
こりゃ～、かなり蓄積しています。
スロースリップも無く、
不気味に固着しています？
圧力は、エネルギーも同様に、輪ゴムを
引っ張るかのように、いつかそのエネルギー
がスナップして外れ、蓄積が大きいほど、
引き戻し作用が巨大になります。
苫米地式ゴール達成（エフェカシー）と同じ作用。
歴史上、最も最近のイベントは、1700年
1月26日に、M8.7～9.2の、超巨大なやつが
起きたと推定され、日本にも大津波が来てます。
ほんで、平均サイクルを計算したら、
それぞれ約500年間隔で、ピッタリの周期
だと、322年目なので、人民は安心しています。、
最も初期の推定では、390年後
という数値が出ています。
390年以上、周期が短くならない決定的な
理由はまだ見つかっていません（笑）。
ということは、それより早く起きる
可能性もある、ということです。
2009年に、地質学者は、50年以内に、
次のカスケーディア地震が発生する
確率は、10～14％である、と発表した。
ちなみに、阪神大震災や能登震災の
確立は、発生確率1％とかそのくらいや。
14%なら、日本の基準で、確実に
起きるレベルやで、たぶん（笑）。
で、カスケード沈み込み帯は、北端から約620
マイル（約1200km）で、カリフォルニア州から
オレゴン州、ワシントン州、カナダのバンクー
バー沖で終わる。
＊1000km、東京ー稚内くらい。
この地震は、この断層線上のどこにでも
発生する、が、カリフォルニア工科大学が
計算した結果、次のやつは、断層の南側部分
が、最も可能性の高い場所です。
次のビックワンは、おそらく、北アイル
ランド沖の震源地で、カリフォルニアから
オレゴン州中部まで、特定の場所に関係なく
断層線に沿って、地域全体が大揺れします。
大都市は、ユージーン、ポートランドなどの
他、タコマ、シアトル、エバレット、ビクトリア、
バンクーバーなど、海岸沿いは、軒並み、大津波
や激震を受けます。
各州は、思いのほか切羽詰まっているが、
コロワク、トランプ、移民、シビルウォー
などの影響で、全く捗ってません。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
これも検索にあった動画や。
似たような内容だが、こっちの方が、
図解入りで、より繊細、かつ、えげつ
ない予測をしておる（笑）。
51,591views2024年 6月20 日 Jul 18, 2024
文字翻訳精度◎＝90点！！二ヶ国語翻訳とは思えないくらい
精度が良い！他のクソ翻訳と、どういう差があるのや？
～～～～～～～～～～～～
～略～
津波堆積物や海岸沈下などの地質学的証拠に
基づくと、カスケードは、300～600年ごとに
発生すると予測されています。
最後に知られている巨大地震から数世紀の間に、
カスケーディア沈み込み帯は 、地殻変動のひずみ
が蓄積し続けており、再び大規模な地震が発生する
可能性が懸念されている。
近い将来に地震が発生する可能性が高まっている。
虎河豚と連動する。
科学者らは、この地域で地震が発生する確率は、
今後数年間で37％！Σ(ﾟДﾟ)、と推定している。
今後数年以内Σ(ﾟДﾟ)に、マグニチュード7.1
以上の地震が発生する可能性が、大きくある。
数年以内ということは、
来年7月4日でもおかしくない？
37％とは？誰が推定したん？
ちょっと休憩して、この地域で最後に
発生した巨大地震の時代までさかのぼります。
最後の、1700年のカスケーディア地震は、
1月26日の夕方、太平洋北西部は壊滅的な
自然災害に見舞われ、景観と、北米西海岸
の土人の生活が、永遠に変わってしまった。
午後9時ころ、突然地面が揺れ始め、
史上最強の地震の一つが起きた。
記録上最大の規模、を誇るこのカスケーディア
巨大海溝地震は、マグニチュード9.0の規模を
誇りますた。
記録って、コロンブス以前の記録はないやろ？
この地域は、北アメリカプレートと接触する
フアン・デ・フカプレートが沈み込む地域で、
激しい揺れが各地に衝撃波をもたらした。
森は水没し、土地自体も変化し、一部の地域
では、海岸線が3～6フィート（2mくらい）沈下しました。
この地震がなぜこれほどまでに
驚くべきものだったのか？
非常に不可解なのは、それが何の
前兆もなく起こったことだ。
通常の地震とは異なり、地震の到来を
告げる長い揺れや轟音はなかった。
巨大地震特有の、群発地震やスロースリップ
の特徴は無く、前触れも無くドカンと来た。
カスケーディア巨大地震の衝撃波は、約4,600
マイル離れた日本に、約10時間で到達し、最大
約10m（10フィート？）の大津波が、東北～西日本
の太平洋側で、記録された。
＊フィートかMかどっちだか
分からん、産総研のHPは5～6M。
この現象を記録した、当時から高度な観測技術
があった日本人とは異なり、 北米の土人は、
記憶を保存するために口承の力に頼っていました。
彼らは意味のあることをしようとしました。
想像を絶する出来事、地震と津波を文化遺産
に織り込み、祖先の物語で、ヌーチャヌル族、マカ族、
ユロック族、トロワ族など、すべての民族が証言した。
～略～
1700年のカスケーディア地震と、紀元前
1700年頃のビックワンは、M8.7～9.2と
推定されている。
カスケーディア断層は、どの部分も
同じように活動しているわけではない。
中心部分は比較的穏やかで、ほとんど
地震活動がないか、最小限である。
しかし、北部と南部は、二つの
敵対勢力のように常に動いている。
この奇妙な力学は魅力的であり、
安心感を与える。Σ(ﾟДﾟ)
つまり、必ずしも同時に破裂するわけ
ではない、ので、それは安心できる考えです。
では、最も可能性が高いのは、次の
シナリオとして専門家は、南部の地域だけ
が、 北カリフォルニアを震源とし地震が
最初に起きるだろう、と予測している。
そうなれば、結果として生じる地震は
リヒタースケールで、M8.0または8.6
程度を想定しています。
ここら辺、連動型と時間差が同居している、
南海虎河豚と似ているような感じもございます。
ところが、今回の虎河豚の予想スケールも
そのくらい、なので、どこが安心やねん（笑）。
せやろ、悲惨な事態です。
しかし、もっと恐ろしい別の可能性もあります。
もし、カスケディア断層全体が破壊され、
M9.2の、スーパーカスケードが発生するとしたら？
通常の、約30倍の威力を持つだろう。
サンアンドレアス断層？が引き起こした
地震の中で最も大きく、米国史上最大
の地震となるだろう。
そして、世界で記録された中で
2番目に大きい地震になります。
次のカスケーディア地震は
近いうちに起こるでしょうか？
もっと緊急性の高い地震が起きやすい
地域はあると思いますか？
答え：サンアンドレアス断層です。
～～～～～～～～～～～～～～～～
というわけで、次のカスケードは、最初に
信じられていた、500年間隔では起きません。
スーパー南海虎河豚に連動すると、
当方は、空想の中で確信している。
病みの者が、テスラ周波数を使って、
中央セグメントを破壊します。
といったエンタメですた！
♬✧*。 カスケード⇔サンアンドレアス断層の相互作用は？？
日本を参考にすると、巨大な海域
地震の前後には、内陸直下型地震を誘発する。
と、思ってたら、やはり、サン
アンドレアス断層の直下型が、クソ
ヤバイ状態だと、NASAが発表していた。
ということは、カスケードと
連動する、という証拠にもなる？
お勧め画像、タッカー・カールソン
かと思って見たら、ちょろっと借用
していただけだったwwww。
文字起こし出ないから字幕抜き出し！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
つい最近、NASAが、人工衛星の測定で、
サンアンドレアス断層の一部に、ヤバイ
地殻変動を発見した、と、警報を発しました。
これは、今までになかったことです。
この変動は、断層に、巨大な圧力が
かかってる証拠で、裕福そうな西海岸
を滅亡させる可能性を示唆します。
梅田の呪いは、トランプ政権
の時に起きそうです。
コロナといい、何故か災いを
招くトランプwww。
1906年、サンアンドレアス断層で、
M7・8の地震が起きて、サンフラン
シスコで死者3000人を出しますた。
この地震で、サンアンドレアス北部の
断層が崩壊し、局地的に、地面が6m以上
横に？ズレますた。
つい最近では、1989年、M6・9のロマ・
ブリエタ地震で、SFベイブリッジの一部
が崩壊するなど、死者63人の被害をお見舞い
されますた。
地震が起きてない間は、断層線に
沿って、圧力が増大し続け、いつ
でもOKの状態、が続いています。
サンアンドレアス断層は、構造が
複雑で、地震の周期特定が難しいらしい。
NASAの報告だと、圧力による地殻変動
は、これまで考えていた数値より、10倍
の速さで、歪が増大している、とのこと。
断層が崩壊すると、今回は、1906年の
サンフランシスコ大震災のエネルギーを
大きく上回る、M8・2が起きる可能性を、
あたおか学者が報告してございます。
M8・2は、史上最強の内陸地震、
天正地震のエネルギーを上回ります！
米国の記録でも、かつて
無かったような、ヤバイ数値です。
SF、LAが一番ヤバイのはいうまでも
ないが、NASAの報告では、特に、断層の
南部側がヤバイと申しています。
南側断層は、1680年以来、巨大な地震
が発生しておらず、その分、圧力が蓄積
してございます。
ほんで、NASAは最近、サンアンドレアス
断層に平行した、新しい断層線、スタン
トラフ断層を発見しますた。
この断層は、M7・5の地震を
起こす可能性があります。
ということは、幾つかのセグメントが、
一度に崩壊する、連動型の可能性もある？
日本では定番やけどな（笑）。
これらの断層の上には、沢山の大都市
が集中しており、広範囲にわたる大被害が
起きると、いまさらながら、想定されてます。
プレートは面倒だからパス。
で、実は、サンアンドレアス断層帯は、
3つの主要なセグメントに分かれています。
特に、中部と南部のセグメントが
ヤバイと話してございます。
ほんで、主線断層や、サンアンドレアス山脈
と平行に走っている、無数の小さな断層がございます。
ヘイワード断層やサンジント断層など、
短くてもばり強力で、都市直下がヤバイです。
日本の、中央構造線周辺の、ちっこい
断層、を思い出してください、1箇所でも
動くと、M6・5以上が定番で起きます。
何やら分からんが、サンアンドレアス断層
には水が関係していて、人為か気候変動で、
湖が干上がって、そのせいで、南側の断層
が崩壊する、とか何とか話している。
よく分からん。
プレートの話をしておるが、何故か、
カスケードの話はしていない？何で？？
南サンアンドレアス断層は、既に固着の
臨界点で、群発も無く、突然来る、と言ってる。
LAの、コーチェラバレーとか
いう大都市が、一番ヤバイらしい。
で、南サンアンドレアス断層は、1857年、
M7・9の地震が起きたが、以来、150年以上
でかいやつが起きていない。
もう臨界点を超えており、今後30年以内
にM7以上が起きる確立を70%以上！として
おり、トンキンよりも高確立である！
ま、日本の感覚なら、単純に、
いつでも起きる、と考えてよろしい？
動画の内容だと、悠長な感じだが、
当方は、トランプ任期中に起きる、
と、推測しているが、あくまで思想である（笑）。
相互作用は不明です！
♬✧*。サンアンドレアス断層その２
もう一本！
2024年7月24日（最新）
文字翻訳精度○＝良い（二ヶ国語翻訳にしては良！）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
カリフォルニアの中央部には
1世紀以上の地質学上の謎があります。
この謎の根源は、悪名高いサンアンドレアス
断層上のちっさい町、パークフィールドにある。
この特定部分では、約1000回
の地震、が発生しています。
1857年、1881年、1901年、1922年、1934年、
1966年に、M6・0の有感地震が、定期的に発生しました。
イベントの平均間隔が、約22 年であるため、
パークフィールドは、自然の実験室といわれてます。
最近の地震は、2004年9月28日に発生し、
M6.0の地震が地域全体や、サンフラン
シスコ湾岸地域でも感じられました。
パークフィールドのすぐ北で、科学者チームが
サンアンドレアス断層の中心部を掘削調査すますた。
彼らのデータは、断層は再び、以前の
期間と同様に、かなりの歪みエネルギー
を蓄積している、ようですた。
前記の報告と一緒です。
さらに、他のサンアンドレアス断層系
でも、地震活動が活発化してございます。
近年の小規模地震が、必ずしも大きな
地震の前兆となるわけではないが、断層
沿いに大きな応力が蓄積している兆候です。
地震の時期と規模を予測することは、
未だに不可能で、それは分かりません。
南カリフォルニアの住民は、年間平均
1万回の地震を経験している。
これらの地震のほとんどは感じられない
ほど小さいが、その数は、断層が縦横に交差
していることをはっきりと思い出させる。
500の活断層があり、そのどれかが、悪夢
のような揺れを引き起こす可能性がある。
しかし特定はできない。
このような、ギザギザの他の断層線とは
一線を画す大きな断層線がサンアンドレアス断層です。
フォッサマグナや中央構造線、のようなもの？
こいつが揺れたらヤバイのは、日本人なら承知。
悪名高い断層は、サンフランシスコからロサンゼルス
を通り、800マイル（約1290km）にわたって伸びています。
メキシコ国境を越えてカリフォルニア湾まで
伸びるサンアンドレアス断層は、3000万年と
いう驚異的な年月をかけて、太平洋プレート
と南太平洋プレートの2つのプレートが衝突
して形成されました。
～略～
サンアンドレアス断層で何が起こっているのか？
3000万年の歴史の中で、北米と太平洋、
二つのプレートは、350マイルも離れている。
しかし、比較的穏やかだった 中央カリフォルニア
のセクションで、突然、ヤバイ爆発が起きている。
これは横ずれ断層として知られて
おり、あまり一般的ではない。
サンアンドレアスが他のタイプよりも
注目に値する理由はそこではありません。
LA、サンフランシスコ、サンバーナーディーノ、
サンノゼ、サンタバーバラなど、いくつかの場所
では、町はサンフランシスコのベイエリア高速鉄道
システムのように、断層の真上に建設されたもの、
が、多くございます。
そして断層の真ん中をトンネルが通っている。
1994年のノースリッジ地震は、サンアンドレ
アス二次断層の一つによって引き起こされ、
サンフェルナンドバレーを襲った。
午前4時30分頃、リヒタースケール
でM6.7を記録した。
＊大阪北部地震はM6・9。
この地震で建物が倒壊し、57人が死亡、
約200億ドルの損害が発生しました。
しかし、ノースリッジ地震は「大地震」
には程遠いものだった。
アメリカの歴史上、最も恐ろしい災害の
一つであるサンフランシスコ大地震は、
1906年4月18日午前5時12分に発生した。
午前1時30分、リヒタースケールで、
約M7.9の地震が発生、約48秒間続きました。
広範囲にわたる破壊と数日間
燃え続ける火災を引き起こした。
サンフランシスコの80％以上が破壊され、
数十万人が人々は家を失い、死者数は約
3,000人と推定されているが、不確実である。
1906年のサンフランシスコ地震から1857年の
南カリフォルニア地震まで、断層線が破壊の跡を残した。
今世紀は比較的穏やかだが、科学者たちは、
今後50年以内に断層線で、大規模な地震が
発生する可能性がかなり高い、と申している。
しかし、地震を予測することは、他の
自然災害とは異なり、依然として困難な課題である。
Frontiers in Earthに掲載された最近の研究では、
断層の一部が重大な出来事を引き起こしつつある
可能性、を示唆している、と報告された。
この論文は、準備段階の検出の可能性に
ついて重要な疑問を提起している。
大地震の前に起こる段階と、これらの段階が
すべての大地震に共通であるかどうか。
地震の激しいパークフィールドは、 独特の挙動を
特徴とし、断層は年間1.4インチの速度で北に「這う」
南側は固定されたままである。
この区間を、断層の這うような挙動と固定された
挙動の間の「遷移帯」と呼んでいます。
歴史的にこの地域の地震は22年ごとに発生
しているが、最後の地震は2004年に発生した。
予定より14年早かった。
新しい研究の主著者である、ルカ・マラーニニ氏は、
この地域が今や終わりの時を迎えている、と示唆している。
2004年の地震では、明確なパターンが見られました。
ストレスが蓄積すると、ひび割れが生じ、
透過性や高周波および低周波の挙動に影響
を与え、驚くべき類似点があった。
2021年にこの地域で観測した際は、
高周波の減衰が減少していた。
この辺、よく分からん。
地震の6週間前、パークフィールド付近の断層は
これまで地震を起こさなかったが、マラーニニ氏は、
噴火？（地震？）が近いうちに起こる可能性がある、
と警告している。
地質学的時間では、「すぐに」は、いつでもを意味
しますが、今日から次の10万年後まで、が、すぐにです。
おかしいやろ、その計算？
南サンアンドレアス断層の脅威を
裏付ける他の証拠は何ですか？
2006年、著名なスクリップス海洋研究所の
研究者が行った調査で、非常に不安な
事実が明らかになった。
サンアンドレアス断層の南部が重大な
ストレス閾値に達し、7.0以上の、大規模
な破裂を引き起こす可能性がある。
数百万人が住む広大な大都市圏、ロサンゼルス
周辺の地域は、この地震時限爆弾の上に座っている。
断層の南側はサンバーナーディーノ郡、
リバーサイド郡、インペリアル郡まで広がっている。
カリフォルニア州やメキシコ国境地域では、
3世紀以上にわたって蓄積された地殻変動の緊張と、
太平洋と北極の絶え間ない摩擦が 続いている。
アメリカのプレートは継続し、巨大な力が
着実に蓄積され、断層に負担をかけている。
ラインは限界に達し、年を追うごとに
破裂の危険は高まっていった。
フィアルコの研究は、起こり得る
壊滅的な状況を暗示していた。
南サンアンドレアス断層は、現代では
見られなかったような破壊を引き起こすだろう。
震源地が直近であれば、その衝撃波は波
紋のように広がり、地域の基盤を揺るがす
ことになるだろう。
現在、高度な衛星測地技術により、
科学者は地殻のゆがみや変形を正確に
測定できるようになった。
この脅威的なシナリオの中で、
研究はまた、緊急の必要性を強調した。
皆さんは、次のサンアンドレアス断層
地震は、近いうちに起こると思いますか？
当方「YES！」
♬✧*。フジヤマー虎河豚ーカスケードーサンアンドレアスー北米巨大噴火？
地震だけでなく、火山もヤバイ。
イエローストーンに連鎖はしないが、
別の火山がヤバそう、といった内容である。
この動画だと思うが、今見たら非公開になってる。
一応、文字お越しは抜き出した。
文字翻訳精度○＝そこそこ良いと思う。
～～～～～～～～～～～～～～～～
セントヘレンズ山は、ワシントン州の
カスケード山脈北東約50マイルに位置
する形成火山である。
対称的な円錐形のセントヘレンズ山は、
カスケード火山弧の一部である。
他にも注目すべき、危険な火山は他にもあって、
ライナー山、マウントフッドなどがヤバイ。
1842年、セントヘレンズ山は
記録に残る最初の（小規模な）噴火をし、
ある程度、周囲に被害を与えた。
1980年、壊滅的な噴火で、大規模な
地滑りが発生、M5.1の地震により、
火山の北面が崩壊した。
この爆発により、約230平方マイルの
森林の平坦化と、氷河が溶けて灰が噴出し、
火山ガスが大気圏に上昇した。
灰は、米国の幾つかの都市、
さらにはカナダの一部まで達した。
山頂は高さ約1,300フィート（約400m）
低下し、馬蹄形のクレーターを残した。
2016年3月、セントヘレンズ山が再び
小噴火したが、小規模だった。
～略～
火山の誘発とは、一つの火山噴火が
近くの別の噴火に影響を与えたり、
遠く離れた場所でも大規模な噴火が
起きること、で、火山版のバタフライ
効果みたいなもん？
1991年のピナツボ山の噴火は、日本の
火山で引き起こされた、と考えられ、更に、
アイスランドの火山など、多くの場合、
共有を通じて相互接続されています。
一つの火山の、大きな噴火は、時には
地震活動を引き起こし、さらには
近くのマグマの動きに影響を与える。
火山の時間差連動を、マグマ
チェーンともいいます。
1912年、米国のノヴァルプタ噴火は、
史上最大の火山噴火でしたが、この
噴火は、アラスカのカトマイ山の活動
とも関連しておりますた。
シチリア島のエトナ山とストロンボリ山も、
マグマチェーンによるものです。
シチリア島は同じ火山弧の一部です。
果たして、セントへレンズの噴火で、
イエローストーンは誘発されるでしょうか？
答えはノーです。
イエローストーンとセントヘレンズ山は、
独自の活動があり、メカニズムが違うようです。
直接影響を与える可能性は低い。
もしセントヘレンズ山のトリガーで、
誘発される、最も可能性の高い候補は、
近くのマウントアダムで、1100年近く
噴火していませんが、活火山です。
フジヤマより長く眠っている。
アダムス火山は、いつか噴火しますが、
セントヘレンズ火山と共に、カスケード
山脈の一部で、地質学的にも関連してい
るので、近接性により相手に影響を与える
可能性がございます。
以下カット（笑）。
イエローストーンは、当分誘発されそう
にないが、検索したら、北米の活火山は、
世界一だそうな。
世界で活火山が多い国のベスト5は、は、
1・アメリカ（178）、2・ロシア(150)、
3・インドネ シア(140)、4・日本(111)、
5・チリ(104)です、と書いていた。
ロシアって、シベリアとか北方領土の方やろ？
全部、環太平洋地帯や！！
フジヤマ、虎河豚、カスケード、サン
アンドレアス、これらは、短期間に確実
に来るさかい、他の火山にも影響がある筈や！
更に、メキシコにも世界一ヤバイといわれる
火山があり、こやつも何かの相互作用が？
この話はキープ！！
日を追って、ヤバイ情報が出てくるに違いない！
つい最近、イエローストーン公園の、ビスケッド
ベイスン間欠泉で、軽い水蒸気爆発！
地質学者は、「噴火とは関係おまへん、
ご安心くださいません」と言ってるが、
ほんとですか？
科学的にはそうかもしれないが、当方は、
宏観の一種ではないかと思っており、恐らく、
サンアンドレアス大震災に向けて、色々な
現象が続いていくと思う。
剃れと、最近あんまり出なくなった
白頭山カルデラ、こいつもヤバそうだが、
今のところは、噂は聞かない？？？
♬✧*。 米国版地震最新情報を説明してるチューバー
専門家なんだか、インフルエンザ
なんだか分からんが、やたら詳しく話しちょる。
地震スレの連中は、トカナとかより、
こういうのを見んとな（笑）。
7月26日 最新
～～～～～～～～～～～～
内容だが、あんまよく分からん（笑）。
地震のトリマーと字幕出てる
が、トリガーでは？（わからん）
米国のニュースでやってる、テキサス
の群発地震は、油田の採掘場所にプレート
の圧力がかかってるから、とのこと。
油田掘ったから地震が起きてるわけではない。
ここ1ヶ月の間に、油田ら辺で、438回の群発地震
があり、どーも、地下のマグマの影響らしい？
近いうちに、M6以上が起きそうだが、
単発で終わるものではなく、北米の
プレート広範囲に影響が出る。
とか何とか、あんま分からんけど。
ほんで、この人は、カスケード沈み込み帯で、
近いうちに、M9の巨大地震が起きる予定だと、
字幕の上では、めっさハッキリ言ってるのだが？
これは御伽話ではない、と話して
いるので、やはり切羽は詰まっている。
ということは、南海虎河豚も近い！ということだ！
動画見ても、あんまし理解してないのだが、
海域の線がカスケード沈み込み帯で、そっから
サンアンドレアス断層に続いている？
どう考えても、この二つは連動しているでしょ？
剃れと、米国は思いのほか、活断層沢山あるっぽい？
剃れと、イエローストーン情報がよく分からん。
最近、公園で微小地震が起きており、
吹っ飛ぶ準備が出来ている、とか何とか？
最近起きてる、テキサスとカスケード
の局地地震は、水の注入がどうたらで、
マグマに関係しているから、イエロー
ストーンもヤバイ方向に行くんだか、
字幕では分からんかった。
他の火山は、大きな動きなし。
ちかじか、ニュージーランドで、かなりヤバイ
地震が起きるんじゃないか、と話している。
カルフォルニアの山火事は、過去最大級
のヤバイ火事だ、と話している。
カスケードとサンアンドレアスが
ヤバイのは確か！こんな感じで終わります。
～～～～～～～～～～～～～～
その2 気象兵器
～～～～～～～～～～～～～
♬✧*。英国気象庁のキチガイが気象操作を曝露していた
ここでも、スクリプトの
糞マルチポストを貪欲に拾うwww。
◆偽装地球温暖化のからくり
・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を
多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を
作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を
否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、
国連IPCCすらコントロールしていた。
◆「41度」日本記録への疑問 森田正光
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長
2012年には「地球温暖化問題における科学者の
役割」というシンポジウムが日本気象学会主催で
開かれました。
そこには江守正多さん（現・国立環境研究所）や
田家康さん（日本気象予報士会）、私（森田）
も参加して議論を交わしました。
風向きが変わったのが2014年です。
日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化
に対する意見をまとめようと、「地球環境問題
委員会」という企画を立ち上げました。
その成果が『地球温暖化そのメカニズムと
不確実性』（朝倉書店）です。
本書の校了寸前になって、IPCC（国連の気候変動
に関する政府間パネル）の執筆者に査読してもら
おうということになりました。
すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は
原稿から削除され、更に、私が書いた「温暖化の
半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、
ほとんどが削除されました。
書名も当初、執筆メンバーで考え
ていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本ではCO2排出が原因、が
支配的になり、異論をはさまないことが
「大人の対応」といわれるようになりました。
◆？
リークされたメールによると、人為的CO2地球
温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の
博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社
への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザ
まがいの行為が横行していたことが報道されています
（日本と状況は同じようです）。
中でも最も許しがたい行為は、自然科学
の基本である観測データの組織的な改竄が
行われていた事実です。
ここから続きまんこ。
～～～～～～～～～～～
上記スクリプトの連投で、「イギリス
気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすら
コントロールしていた。」「リークされた
メール」とやらの動画らしくある。
大英といえばロスチャイルド家
だが、そこまでは話していないww。
ご存知！リチャード・ヴォベスの動画。
420,431 1か月前 6月 2024
リチャードと、元だか現役だかの、
気象庁関係者との対話らしくある。
文字翻訳では、どっちがどっちだか分からん
（笑）、よって、適当に振り分けしている。
文字翻訳精度×＝クソ！ほとんど分からん。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
気象操作の実在を信じてる、英国の
あたおか諸君、参加いただきありが
とうございます。
それでは、化学物質の
痕跡について話しましょう。
空で、知らない内に何が起きているのか？
気象庁が何を言っているか？
剃れと、民主的な情報要求ですが、
現時点では、どちらなのかわかりません。
事実であれば、当局に通報したいのですが？
元？気象庁の奴ですが、彼はイギリス
に戻ってくることを望んでいた。
奴は以前イギリスにいて、
人々を助けていました。
左、右、中央に、情報を送っていました。
人々は助けを求めて彼のところへ行きます。
彼は脱出しようとしている。
この紳士は、明らかに働く意志があり、
誠実で、法的な問題があれば支援します。
まあ、法的な問題と言いますが、
とにかく、このままにしておきましょう。
こっからインタビュー。
こちらは気象庁です。
彼らの地球工学は、温室効果
を相殺する方法です。
＞リチャード
問題は、彼は気象庁から来た
ジム・ヘイウッドだったと思うけど
＞気象庁
ええ、ジムヘイウッドどうたら。
＞リチャード
気象庁には問題があり、ジムは私たちに
何を教えてくれるのでしょうか？
地球温暖化の、グロ人工神話は
すでに、誰もが知ってます。
＞気象庁
地球工学には、さまざまなタイプがあり、
地球工学、或いは、気候工学は一般的に
2つの特定のカテゴリーに分けられます。
悪徳キチガイ工学のうち、二酸化炭素除去は、
名前の通り、基本的には炭素を回収します。
しかし、それは賢明な政策ではない。
植物や動物を育てるには、CO2は生命
に必要なガスです、人民は、両方を
必要としています。
＞リチャード
うーん、賢明なことではないと思う。
あなた方が、そこでいじくり回して
いる政策とやらは、クソですね。
2番目の方法も、よく知られていることです。
太陽放射管理をしています。
あなたがしようとしている悪徳
は、太陽光量の調節ですか？
＞気象庁
管理は、基本的に太陽光、
太陽放射を宇宙に反射させます。
温室効果ガスの増加において、バランス
を取るために、冷却に繋げます。
ガスはよく出るので、
化学物質の痕跡は空に残っています。
＞リチャード
5月の終わり頃、人民は、確かに、
おかしいことに気がつきました。
夏が近づいてきましたが、どん曇りや
雨天で、わずか数日の晴れ間しかなかった。
イギリスはどこにいても天気は違う
のですが、気象操作のアイデアは、
太陽を反射してどうたら。
＞リチャード
太陽光は生命のエネルギーです。
日光は最も重要で、太陽を奪って
方程式から外れると、生命を破壊します。
これは、とても基本的なことで、気象スレ
のアホコメと同じくらい無知で、悪徳科学者
は愚かであるに違いない。
＞気象庁
報酬を得て、様々な太陽放射管理
のスキームは、基本的にすべて可能です。
＞リチャード？
何故、太陽光を反射させようとするのですか？
地球は、何百万年も前から存在していたが、
愚かな人類は、何年も何もしていない。
＞気象庁
僅か数人の人々が、蟻の
ように走り回っています。
この温暖化を引き起こしたのは、実は
私たちのせいなので、寒冷化させます？
私たちがやろうとしていることは、
太陽光を反射することで、地球に干渉
する日光を遮断し、全てを死に至らし
める可能性がある。
マウンダー極小期は、太陽黒点では
なく、私達が作ります、キチガイの
私達全員を、プンプンしてください。
ほんで、最も人気があるのは、ええと、
いくつかの物質を注入することです。
反射材を成層圏に飛ばしまんこ。
しかしこれは、本当に、世界中で
多発している火山噴火の影響です。
イタリアのエトナやストロンボリが
ヤバイ噴火をしましたが、私たちは、
それが、もっと欲しいのです。
火山の噴火が増えれば、住むのに
良い場所は捨て去ることです？
大気中に放出される物質（エアロゾル？）
は、恐らく最終的には倒れて？、愚かな
人民は、これらすべてを呼吸しているの
ではないでしょうか？
どういう意味や（笑）、もう全く分からん。
どっちの話かも不可能や。
これらは、天然の火山ですが、観測的
に示された、記録的な寒冷気候がもう
1つあります。
人工的な方法を使います。
低高度のストラト（広がり）の明るさに、
積雲を注入すると、これらの低地へのエア
ロゾルどうたら。
明るくできる層積雲。
彼らと、もちろん、あなたが住んで
いる惑星の明るさに、より多くの太陽光
を反射してどうたら。
そして、あなたは人生を破壊しています。
地球工学は狂気を意味するものではない。
これは絶対にB？ではない？
最もよく知られている、2つの太陽放射
管理手法は、？を押す瞬間と、ええと、
長所と短所は何ですか？
ここでは、地球工学による二酸化炭素
除去は、比較的無害であると考えられる
ことが多い。
二酸化炭素の量を減らす、
しかし、雰囲気はそうではありません。
CO2の削減は、そんなに単純な
ことではないのです。
将軍？のために使用される土地、
農業の実践は、その瞬間は変換
されなければならない？
あああああ！もう意味分からん（笑）。
特定の栽培用の土地への、バイオマス
燃焼は確かに、生態学的な影響もある。
太陽放射に関連する管理、主な結論は、
太陽から出てくる放射線管理学は、
大きな気温変化がない、現在の地球
では実現できない。
地球の平均気温は、そんなに変化してない。
局地的な側面がなければ、効果は
ありますが、地球の温度は、例えば、
極地の気温は、他よりも暖かくなります。
＞リチャード
あなたが口に出ししている言葉は、
コロワクみたいな副作用が出る可能性
が高く、私たちは知っています。
副作用は、極端になる可能性があり、
計画できないし、一部の利権関係にとっては、
ヤバイことだから、そのまま放置します。
これらの狂気をやめてください。
実際には、他の、そこに詰め込んで
いる物質、アルミニウムと、えーっと、
バーバリウムは、えーっと、そして
彼はあなたに話していない、他の様々
な破壊することについての悪意。
挑戦と暗闇の農地、軍隊は、ええと、
英国人民を殺そうとしている。
これから起こる大飢饉の食糧。
大気の毒はすべてどうたら、あああ、
クソや！この翻訳は20点くらい（笑）。
どっちが話しているんかも分からん（笑）。
とにかく、エンジニアで
地球に干渉するのはやめろ！
私たちの大気、私たちの惑星です。
人工で氷期を起こそうとしている？
地球上の人々や国に言って、大丈夫か？
私たちは、エンジニアリングを
やると、問題があると思うのです。
呼吸をしなくてはいけないから大丈夫？
ええと、あなたはそれを承認する必要が
ありますが、愚かな人民は絶対にそうでは
ない、と言う必要があります。
ほんで、シェーンとかいう、
あたおかからチャットから来ました。
こんにちはリチャード、これはメールです。
民間航空局と返送されたので、
衝撃的な答えが書かれていた。
あいつらは、私たちを軽蔑し、あらゆる
面で私たちの知性を侮辱しました。
シェーンは民間航空局にこう語った。
当局の関係者に伝えますよ、
私は情報の自由を主張しています。
地球工学と、ストラトエアロゾルの拡散、
イギリスのベッドフォードに代わって、
私自身と私のコミュニティの企業名を
記入してください。
または、これを実行する軍の
部門、とても良い質問です。
キチガイがヤバイ物質を撒いて無いか、
フライトに関するすべての情報を提供させます。
2024年3月1日の日付、現在に至るまで、
私たちは飛行の記録を開始し、飛行機を
撮影して記録したので、民間航空に伝え
ればどうたら。
この辺から、ケムトレイルの話らしい。
ほんで、これが回答です。
いかなる化学物質も、散布する
ことは許可されている。
これが民間航空局だが、パイロット
自身は、何をしているのか分からない。
ついに真実が明らかになった。
証言は形成である？
航空交通管制ルートとしても知られる
英国上空に開設されている航空会社。
飛行機雲は、水蒸気が航空機エンジン
から排出される燃焼プロセスの一部として、
周囲の空気と接触して、それらの形成は完全
に、温度圧力などの条件、空気が乾燥している
場合は湿度が低いどうたら。
もうあかん（笑）、概ねカットや。
一定の高さと蒸気は蒸発しないだけで、
そこに留まるつもりですか？
長くて持続的、時折広がる雲のような
巻雲は、まさにそれを説明します。
なぜ綿の跡が後ろに現れるのか？
航空機と他の航空機ではない。
そしてケムトレイルはここで否定された。
最後に、BBCは、最近、ケムトレイル
の記事を取り上げました。
陰謀の背後にある真実は何なのか？
まさに今起こっていることと、これらの嘘、
飛行機雲は洗い流せない、見てくれてありがとう、
ご存知リチャードですた！
ケムトレイルの話らしいが、尻切れで、
気象操作の部分が、あんま、分からへんて（笑）。
コピペで楽しようと企んどるのに、
よけいな苦しみが増している！
♬✧*。悪徳テクノロジーの中東はアラーの神の怒りで滅びるだろう
去年のやけど、出回ってる
説が概ねで、最新の話ではない。
大昔のドキュメントが入っておる。
文字起こしが翻訳されないため、
面倒臭かったが、字幕のを書き起こした。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
気象操作の歴史は古く、実験は、
20世紀半ばからです。
1959年、米ゼネラルエレクトリック社の
キチガイ化学者、ヴィンセント・ジェーファー
は、航空機によるクラウドシーディングの
実験をすますた。
クラウドシーディングとは、人工降雨の
ことで、自然の雲にヨウ化銀やドライアイス
などの物質を撒くことで雲の内部構造を変化
させ、人工的に雨を降らせる技術です。
普通に検索に出てますので、
妄想ではありません。
キチガイ集団は、NYアディロンダック山脈
の雲に、ドライアイスの粒を撒き、人工降雪
に成功すますた。
その後も繰り返し実験を行い、お馴染み、
ヨウ化銀が降雨の最高の化学物質である
事実を確認、論文を発表しますた。
隠れてやってるわけで
なくて、科学の常識です。
ほんで、国連は、2025年までに、世界の
14%が水不足になると預言し、砂漠のUAE
は、降水強化プログラム（UAEREP）を
立ち上げ、ヨウ化銀クラウドシーディング
や、何らかのハイテク技術で、長期間、
ばんばん降水実験を繰り返しますた。
2022年には、311回、飛行機やロケット
で、膨大な量の化学物質を撒きました。
ハープ系をやってたかは不明です。
その結果、頻繁に洪水が起こりますたが、アホ
中東は、凝りもせず、気象操作を続けますた。
自業自得や！アホやこいつらwww!!
で、中東が、アラーの鉄槌をくらったように、
人工気象操作は、いくらがんばっても、
長期的な影響を正確に判断することが出来ません。
例えば、ヨウ化銀は、大気だけでなく、
人体に対する影響が、全く分かりません。
一応、人体の方は、対策しているようで、
英国のキチガイ気象学者、エドワード・
グラハムは、UAEなど、気象操作をかまし
てる国は、ヨウ化銀に変えて、塩フレアを
使用している、と答えますた。
塩フレアは、普通の食塩で、環境への
影響はない、と、話している。
クラウドシーディングは、都市CO2の
排出量からしたら微々たるものだが、
自然の降水パターンを破壊する可能性
は否めない。
そっちの方は、解決していない、
っちゅーか、既に影響でまくりやん？
大気の他、連鎖的に、農業システム、
生物多様性などに多大な影響を与えます。
人工システムによる大気循環の破壊は、
熱波渇水する地域と、豪雨洪水の地域の、
極端さを引き起こします。
バタフライ効果で明らかなように、
これは局地ではなく、世界規模です。
いまそうなってます。
それだけでなく、人工降雨による極端な
影響は、軍事戦略にも使われてます。
いわゆる、気象兵器です。
軍事の気象操作は、米国防総省と、
ゼネラルエレクトリック社による
共同事業、いわゆる、ポパイ作戦
で最初に使われますた。
ベトナム戦争で、降雨パターンを人工的
に変えて、北ベトナムの補給路を、洪水で
遮断しました。
この戦術は、その後の気象兵器戦術の基礎
となり、次第に、ハイテク化されていきました。
そして現代、世界で最も気象操作を
繰り返している中共は、世界の主要都市
の天候を、人為的に破壊するスキルを
得ている、と、いわれておます。
中共は、2025年までに、自国領土の
半分以上の天候を、人為的に改変する、
と、発表しています。
現在、その実験の最中です。
中共の大気改変計画は、降雨とモンスーン
の時期を変転させ、インド、ベトナム
など、近隣諸国に影響を及ぼします。
といった部分で終わっており、肝心の
ハープについては語られていない。
♬✧*。ハープ人工地震篇
これも、最新の説というわけではない。
ほんで、文字起こし翻訳が出ない
ため、これも字幕を抜き出している。
500,870 回視聴 2022/07/24
北米アラスカのハープ研究所のレポート。
ハープが出てきたのは、日本では、
90年代のUFOスペシャルと、歴史は
古いが、実用化になると、あんまし
噂は出てこなかった？
つまりエンタメ枠なんで、
誰も本気にしなかった。
実用化の人工地震が騒がれたのは、
たぶんだけど、馴染み、2010年1月の
ハイチ地震から、みたいである？
ハイチ地震は、M7で、30万人以上が死亡、
人身売買組織が横行し、栗金団が嫌疑をかけられた。
更に、同年2月には、M8・8のチリ地震が
起こり、これもハープが原因だと噂された。
2011年の東北大震災も然りである。
ハープは別にして、アメリカ大陸の
巨大地震と、日本の巨大地震が、短期間
で連動しているのは明白である。
で、その後、ハープ説は拡大し、
2006年フィリピンの地滑りも疑われた。
ハープ説は、Qアノンなどの、ネット上
のテクノロジー仮説だけでなく、2010年、
当時のイラン大統領、マフムードが、同年
に起きた、パキスタンの洪水は、ハープ計画
の電磁波が原因である、と声明した。
ハープは、気象操作に使われた。
マフムードは、欧州諸国が、ハープで雨雲を排出し、
大気破壊で、アジアの水不足を引き起こしている、
と、ガチで非難した。
また、当時の、ベネズエラ大統領チャベスは、
米国で実験中の、地殻変動兵器（人工地震）が、
ハイチの巨大地震を起こした、と発表した。
いずれも、異常が起きてる土地を直接狙った
わけではなく、離れた地域に被害が出ている。
つまり、バタフライ効果である！
ハープ存在説の有識者は、米国の一部の
アンテナが、何故、数千キロも離れた場所
で地震が起きるのか、政府が隠蔽している
と批判したが、UFOスペシャルの矢追は、
明確に説明していた（笑）。
矢追恐るべし！！
ほんで、ハープとは、高周波アクティブ・
オーロラ研究プログラムの略語（HAARP）で、
地球の大気成層圏を研究する目的で作られた。
ハープは、高周波の電波を、電離層に送り、
高度60km以上で、電子を加熱、摂動を研究します。
そうすると、通信やナビゲーションシステム
のどっかが改善されるとかで、1990年～2014年
まで、米空軍と海軍が、（エリア51で？）
管理しておました。
しかし何故か、2015年に、悪徳施設が、
アラスカ大フェアバンクスカレッジに
引き渡されますた。
それ以来、謎になりますた？
ほんで、ハープを研究しているクソ学者達
は、施設の装置では、気象を制御できない、
と、陰謀論者達に説明しますた。
天気は、対流圏と成層圏で生成され、
ハープの電波は、その時の、大気の
下層と相互作用しない。
太陽によって引き起こされれる電離層嵐
（太陽フレア）が制御できるのであれば、
地球の天気には影響を与えない。
などと、釈明しましたが、人工地震が
不可能ではない、という意味ではない？
意味分からん。
人工地震の方法は、大きく二つございます。
一つは、水圧破砕法で、石油や天然ガスの
排水を抽出するために使用される技術を使い、
水を流すとか、たぶん、そういう方法？
二つ目は、地下の核爆弾で、いっけん
確実そうだが、全ての爆発が、地下の
地震を起こすわけではない。
しかも、揺れる範囲は、数十M程度である。
地下核爆弾による破壊は、信憑性が低い。
ほんで、月並みな内容だが、ニコラ・テスラ
は、様々な周波数で振動するように設計された
蒸気動力の発振器を製造し、その実験で、NYの
ビルが激しい振動を引き起こした。
テスラ周波数で、ビルが激しい
振動を引き起こした！！
実際は、空震のようなもの？だが、
人民は、地震や！と思って大騒ぎになった。
ちょうどこんな感じ？
テスラは、発振器を使って、地面の
振動を介して電気を伝えようとしたが、
同時に、周波数で人工地震を起こせる、
と、信じており、上記のような話になった。
この話の信憑性は不明だが、何故か
中国が怪しいんですけど？
これがテスラ周波数 ↑ たぶんな。
しかしテスラの機械は、実用では
発展しなかった、と話している。
理由は不明。
ハープの理論家は、ハープっぽいのは、沢山ある
やん、と、米国以外の使用を指摘している。
プエルトリコのアレシボ天文台に
電離層研究施設、ウクライナのハリコフ
にも電離層研究施設が存在している。
ウクライナのは、撤去したとのこと。
更に、ノルウェーのトロムソにも、
電離層加熱装置と短波レーダーの
施設があり、どーも、世界中で、
ハープと似たような研究がされている。
京大にも、気象観測用のハープがある。
動画のビルを見ろ！
いちばん怪しいのは、中国やろ（笑）？
これ以上は不明、おわり。
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♬✧*。ポールシフトは既に起きている
ポールシフト自体は、現在起きてる
最中で、オカルトでも何でもありま
せんが、非常に時間がかかり、体感
的には、あんま分かりません。
ただし、磁場の崩壊は、思いの
ほか悪化してますので、何らかの
影響は起きてます。
カスケードと、磁場やコアの影響を
繋げようと思ったが、発見できなかった
ので分かりまへん（笑）。
とりあえず、磁場とコアの話。
文字起こしが出ないため、
これも字幕抜き出し。
12,500 回視聴 2024/07/09
地球の内核の回転は、突如減速し、
逆方向にスピンし始めた。
内核（コア）は、冥王星ほどの大きさ
の固体の鉄の玉であるが、カルフォルニア大
のキチガイ学者が、大きな変化を発見した。
コアの回転の変化は、地球の磁場に、
致命的な影響を与えるかもしれない。
磁場は、太陽フレアや有害な宇宙放射線
の保護シールドだが、コアの変化で、磁場
の構造や強度が変わるようである。
あたおか学者が、マジで心配している
のは、地球の極地転換ではなく、太陽が
現在、極反転期の最中であることだった。
極反転は、11年間隔で起きる自然周期で、
磁場と太陽フレアが活発になり、コロナ
放出量が増加する。
要するに、磁場フィールドが弱まって
いるから、太陽フレアがヤバイという話。
近いうちに起きる、と話しており、
まだ影響してないんきゃ？
きゃ？
ATMどうたらは、太陽フレアちゃうんけ？
で、ハーバード大のあたおかは、現在
起きている、地球のコアの逆転が、比較的
短期間で終わるから、生命にとっては
致命的ではない、と話している。
ただ、テクノロジー文化には致命的で、
対策しないとマジでヤバイと話している。
502鯖落ちどころか、何年も
５ちょんに書き込めなくなります。
ここからコアの話。
地球の内部は、ばり複雑で、しかも、
毎日断続的に変化している。
惑星の内部は、概ね、地殻、マン
トル、核（コア）に分かれてます。
コアは、約5180km地下ですので、
深発地震の震源には関与していません。
＊一番深い震源は、地下800kmくらい。
しかし、1936年、デンマークの地震
学者、インゲリンが発見し、以来、
色々と推測されてきますが、観測や
採掘が不可能なため、地震波の変動
で計算しています。
よく分からん。
で、2023年に提案されたモデルでは、
過去の地球では、惑星の回転よりコアの
方が早く回転していたが、現在は、遅く
回転している、と、推測した。
その理由は、地球の自転とコアの回転
が、だんだん一致してきたからで、地球
の自転も、前より遅くなっている？
地球とコアの減速と相互作用は、まだ
喧々諤々で、地上の影響が、まだ分かっていない。
ただ、観測した結果、磁場に影響して
いるのは確かなことで、内核の回転が
変化すると、外核の溶鉄に影響を与え、
地上にも影響が出る。
外核の溶鉄が変化すると、外核の対流
パターンも変化し、更に、磁場の強さ
と方向にも影響する。
ま、それがポールシフトの原理で、
磁場の構造が変化すると、極転換が起きる。
ブライトサイトの話通り、構造転換
は非常にゆっくりで、愚かな人類が
気がつかないうちに起きている。
強度は不明だが、磁場が弱まってるのは事実である。
プロセスは段階的で、自然周期の一部です。
まだ致命的段階ではありまへん、と話ちょる。
地震と磁場のエビデンスは分からん（笑）。
♬✧*。人間の思考はハープで操れる！
ハープの古典らしい。
矢追のネタは、こういうのだったのか。
間違って、字幕版と文字起こし版の二つ書いた。
これは字幕版。
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1993年、飛行機のパイロットが、アラスカ
上空の飛行を禁じられた。
科学批評家は、地球を破壊するような、
地球規模のヤバイ実験を米国がやってる
と警告、放送日の1995年現在も続いている。
アラスカのガナコとかいう僻地に、
ヤバイアンテナファームがあって、ハープと
呼ばれる、1億ドルの軍事計画である。
この施設には、キューブリックの？
ストレンジラブ博士のマーク、がついている。
セルンの、シバ神みたいな？
どれだか分からん。
計画者の1人、ジョン・ヘッシャーとか
いうやつは、これは電離層の研究や、愚かな
人民の監視ナビゲーションシステムで、電離層
の下を横切るか反射するため、高度なジオエン
ジニアリング研究が出来るとほざいた。
マジキチ研究者の一番の目的は、大量のエネ
ルギー（高周波電波）が電離層に投入され
ると、どういう影響があるかです。
成層圏最上の電離層は、電磁場の一部で、
太陽光線、フレア、宇宙放射線を遮断して
おり、それが電離層に当たるとオーロラが
発生し、また、世界の無線通信において、
重要な役割を果たしておます。
大気は、鏡のような役割を果たしており、
信号を送信すると、電離層と大気圏で反射します。
ハープは、強力な高周波を大気圏に送信し、
電離層を構成する電子を過熱させ、電離層
に穴を開けて、効果的に分散させます。
電源を切ると穴は塞がります。
米空軍は、研究だと言い張ってますが、
専門家は、世界的に影響する危険な
ハイテク兵器だと警告しています。
ジャーナリストの、マーク・ファーマーは、
ハープは地球の巨大なX線を撮影装置で、超
低周波を使って、地球の内部を撮影したり、
テロリストの秘密軍事基地などを検出できる
優れた通信監視システムだとほざいた。
アラスカの、ニック・ベギッヂとかいう
やつは、ハープは攻撃兵器ではなく、国家
安全保障の防衛技術で、82年の米空軍の文書
とかいうのをネタにした本を出版した。
低強度紛争と呼ばれるオペレーションで、
人間の思考を混乱させるために高周波送信機
を使用し、幻覚を見せたり、鬱病にさせたり、
知らないうちに兵隊を弱体化させる。
しかし、ハープの周波数が地球の磁場を破壊
するため、副次作用として、鮭や鳥などの、
生体磁気にも影響するのではないかと懸念している、
現に、最近でも、クジラやイルカの異常行動
が目立っており、それらは地震の宏観か、何ら
かの自然現象、ワンパターンの地球温暖化とか
何やらで、単純に処理されている。
人喰いアーバンベアや、どんどん
増加している人間の異常行動も、電波、
高周波が原因である。
ハープが原因で、地球の磁場は、急ピッチ
で崩壊しており、異常熱波も磁場の崩壊が
原因なのはいうまでもない。
これらは、単細胞な地球温暖化で処理されている。
計画者のジョン・ヘッシャーは、磁場が
鳥や鮭に影響を与えるのは、非常に少ない
ので、ハープが原因ではないとほざいている。
生物ではく、最も懸念されるのは、ハープ
が電離層の構造を変えて、磁場の層に穴を
空ける心配である。
ニック・ベギッヂやパトリック・フラガナン
とかいう物理博士は、電離層は、不安定な
システムで非常に壊れやすく、ハープの
エネルギーと高周波は、それのトリガーだと
話している。
例えば、南極のオゾン層の大穴は、氷を
融解させる赤外線増加を引き起こした。
ニュージーランドの学校は、オゾン層
が原因で、防護服を着用させた。
このように、電離層による磁場シールド
の構造変化の影響は、非常に危険である。
ハープより、オゾン層崩壊による
宇宙放射線増加の方が危険です。
そういった、潜在的危険がハープにはあり、
マーク・ファーマーは、ハープは、正真正銘
のパンドラの箱で、一度あければ、人間の
悪徳テクノロジーでは、閉じることは
不可能である、という。
ハープの研究者は、危険な噂は誇張である、
といった、定番の釈明をしており、1997年
までの、完全稼動を目指しているという。
その後は、上記の報告通りです。
世界各国が、常套で草。
いまや米国だけではない。
～～～～～～～～～～～～
これは文字起こし版。
～～～～～～～～～～～～～
アラスカ上空の空域で、アメリカ
政府は、何かのヤバイ実験をしていた。
新しい種類の電子技術の実験は、
アラスカの空域で今日まで続いており、
テクノロジー批評家たちは、このプロ
ジェクトについて、ばり警告している。
ヤバイ実験は、世界的な影響を及ぼす
可能性があり、たぶん、地球を破壊する。
アラスカ、ガコナの小さな町のすぐ外に、巨大な、
一見、無害っぽいアンテナファームがございまして、
実は、1億ドルで建造された、米空軍施設です。
ハーププロジェクトとして知られている、
最近（当時）完成した、超ヤバイ施設です。
こいるが、充電するだけで、究極の終末
マシン、びっくり箱になるんです。
ハープは高周波の頭字語で、
活発なオーロラ研究プログラムと申します。
プログラムマネージャーの、ジョン・ヘッシャー氏に
よると、ハープは、電離層を研究するヤバイ装置で、
軍隊が、通信で使っている、監視ナビゲーションです。
電波の経路は、電離層から反射します。
電離層はヤバイ場所です、私たちは
非常に注意する必要がある。
私たちが興味を持っているのは、
大量のエネルギー投入が、電離層に
集中することです。
電離層は、地球の大気で、
電磁場の一部でもあります。
有害な太陽や宇宙からの
放射線を遮断します。
放射線は、太陽光線の目に見える
効果の一つで、電離層に衝突して、
オーロラが出来ます。
電離層は、重要な役割を果たしています。
世界中の無線通信において、
最初の電波の送信が、海を越えて
来たのは驚きですた。
そして実際、大気は鏡の
ように機能します。
ワイヤレスで信号を送信すると、
電離層で反射し、その後、地球
から離れます？
ハープが完全に機能すると、
非常に強力な爆発を発します。
高周波電波は、大気圏に直接
電子が当たって過熱します。
何年も続けると、地表が温暖化されます。
で、電子が当たると分散し、
効果的に、大気圏に穴を開けます。
次が意味分からん。
米空軍は、電離層とその影響の研究を
しており、改善を考えています。
ハープは元々、コミュニケーションの効率、
ナビゲーションと、愚かな民衆の監視システム
なんだが、軍以外の研究者は、ハープをハイテク
兵器として見てございます。
ハープは、電波物理学実験と
一流のハイエネルギーです。
何とかいうジャーナリストは、
極低周波を使った技術、地球の巨大な
X線写真を撮る地中探査トモグラフィー
が、ハープだといいます。
ハープは、オーロラを刺激する
エレクトロジェット何たら、意味分からん。
何千マイルも離れた場所に、エルフ波？
を発するアンテナを作ります。
農家？の調査によると、非常に低い周波数
の波は、地球の何キロメートルも下まで
掘り下げて、核貯蔵施設や、その他の地下
軍事施設をスキャンできます。
これは、監視システムを生み出してます。
検出できるステルス巡航ミサイルと
航空機、これらは、より高いデータ
レートで通信し、弾道学？でより遠く
まで、潜水艦のミサイルを飛ばせます。
空軍におけるハープは、攻撃用の
武器で、国家に必要です。
セキュリティ アラスカ先住民 ニック・
ベギッチは、別のシナリオを提案してます。
82年にまとめられた文書は、低強度
と呼ばれた現代のテクノロジーと、
ニュートン以外の誰でもない前進
なんたら意味分からん。
周波数放射は、人間の思考や
行動を妨害する送信機です。
基本的に、敵国の軍隊を弱体化させる
ため、目に見えない形で攻撃することで
軍隊を弱体化させます。
無線周波数で、適切な周波数に調整
された波形は、兵士の精神を完全に
混乱させます。
ある種の、超限戦です。
多くの科学者は、ハープが地球の
磁場に干渉すると、生体磁気センサー
にダメージを与える、と想定してます。
サケや鳥などの渡り鳥が発狂します。
イルカや鯨も発狂し、千葉に打ち上げられます。
恐らく、クマもアーバン化します。
しかし、最も懸念されるのは、
ハープの改ざん能力で、電離層
に大穴を開けてしまうことです。
空軍の文書が指摘しているのは
ハープのヒーターが、破壊に十分な
エネルギーを生み出し、電離層が
暴走することです。
次の安定化レベルまでの効果どうたらで、
それが何であろうと、パトリック・フラナガン
博士は、エンジニアリングを心配してます。
電離層は、非常に壊れやすく、
混沌としたシステムであり、
不安定な状態にあります。
ハープのトリガーポイントは、
そのエネルギーと、その周波数
で、電離層を混乱に陥れます。
言い換えれば、限界を超えてしまいます。
例えば、穴は、地球のオゾン層で、
赤外線放射の増加をします。
極地の氷の融解に寄与してございます。
フロンガスだけではありません、オゾン層の
破壊と、温暖化は、ハープが原因なんです。
オゾン層の破壊は、ニュージーランド
の子供たちに、防護服の着用を強制する
ことになります。
電離層に変化をもたらす可能性は大きい。
宇宙放射線から、私たちを守る
電離層シールドと、オゾン層が心配です。
しかし、オゾン層は、電離層
シールドに比べれば何でもない。
ハープで何ができるか？
紫外線が心配なのはご存じでしょう？
非常に無害な光線である光に
比べると、放射線のエネルギー
の流れや粒子は、宇宙から来ます。
地球を囲むこの自然の盾に
よって、ヤバイ放射線は逸れます。
テクノロジー批評家は、ハープが
使われるのを懸念してございます。
この潜在的な危険性、そのプロ
ジェクトは、まもなく開始されます。
空軍が、これまでほとんど関心を
示さなかった、この箱を開けると、、
まさに、パンドラの箱、びっくり箱です。
愚かな人類は、箱を閉じる
ことはできないだろう。
日月でも預言されてございます。
何しろ、ジオエンジニアリングや気象
兵器は、米国だけでなく、隠蔽国家の
中国ロシア、西の英国など、色々な国で、
私も私も、と、国際法を無視して、やり放題です。
地球にダメージを与えることになる。
どーも、磁場シールドの弱体化は、
ポールシフトではなくて、ハープが
原因ではないか、との結論です。
～～～～～～～～～～～～～～
結論として、やはりハープは、
日月びっくり箱、重要候補です。
ジャーナリストが、ハープは
パンドラの箱、と申してますからな。
箱は既に開いてます、効果に多少の
時間を費やしてるだけです。
ハープ⇒磁場弱体化⇒結果、ポールシフト
のような破局が起きる、この演算はありです。
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2029年の隕石は次回にした。
次はムーチューブ！
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