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ユダヤ騎馬民族:雑学ミステリー等をまとめてみた

田中教授以外の動画も参考にしてみた。

♪外人の歴史

ややこしいが、金髪碧眼の成り立ちである。

金髪碧眼の民族が出てきたのは、ネアンデルタール
が滅んだあとの、8000年前くらいである。

人類史からしたら、比較的新しく、7000年前
くらいから、ヨーロッパ全土に広がったようである。

こっからややこし。

5万年前くらい、シナイ半島の、基底ユーラシア系統と、
ネアンデルタールと混血した、メインユーラシア系統

の、二種族に分岐した。

二つのユーラシア系統は、4万年前、西ユーラシア
系統と、東アジア系統
に分岐した。

中国方面に、わざわざ移動した集団が居たのである。

定説の移動法則は、一気に大集団でもなく、
長期間かけて、何派かに分かれて、小集団が、
チマチマ移動してる感じでがる。

その後、ロシア・カザフスタン・モンゴルあたり
に移動して、古代北ユーラシア系統が分岐した。

アナトリアの、ユーラシア現生人類系統は、
39000年前の、フルグレイ平原火山の、カルデラ
噴火で、欧州全土の、ネアンデルタール人と一緒に滅んだ。

噴火による、小氷河期が、欧州をお見舞い
したが、短期間で終わった。

氷河期が終わり、シナイ半島の、西ユーラシア
系統が、バルカン半島に移動した。

こいつらは、オーリャニックと呼ばれ、
ヨーロッパのどっかで、文化を形成した。

33000年前ころ、別の、西ユーラシア系統が、
オーリャニックの縄張りを侵略し、欧州全土に
広がっていった。

こいつらは、グラベットと呼ばれ、オーリャ
ニックを追っ払い、別の文化を形成した。

シナイ半島の上側あたりに土着してた、二つの
土人集団は、黒毛、褐色、褐色の目をしていた。

一方、東アジアからロシアに分岐した、古代
北ユーラシア系統から、16000年前以前、何故か、
金髪の土人が誕生、分岐していた。

こいつらが、最古の金髪である。

ロシア・カザフスタンら辺から、
金髪の土人は、東ヨーロッパに移動した。

14000年前くらい、グラベット文化が衰退し、
スペインら辺で起きていた、マグダレニアン文化
が弥栄え、西欧州全土に拡大した。

こやつらの頃、黒毛、褐色に加えて、
青目に変化したようである。

8500年前、アナトリアに土着した、古代北
ユーラシア族と、元から土着してる西
ヨーロッパ族が混血し、アナトリア農耕民族
とやらが誕生した。

こやつらの風貌は、黒髪、褐色の目で、肌が白かった。

アナトリア農耕民族は、バルカン半島から、
中央ヨーロッパに拡大していった。

時期は前後するが、11000年くらい前、中央
ヨーロッパの土人と、古代北ユーラシア系統が、
東ヨーロッパに土着した金髪土人が、スカンジ
ナビア半島に移動した。

この二つの系統が混血し、ライトブラウンの
髪と目、白肌の、民族が誕生した。

混血した土人を、スカンジナビア狩猟採集民族と呼ぶ。

スカンジナビア狩猟採集民族は、更に脱色して、
金髪、ブルーアイ、白肌の、現代に続く、白人が誕生した。

こいつらが、バイキングの祖先である?

6000年前くらいまでの時期は、褐色、青目の土人の
方が多勢で、スカンジナビア狩猟採集民族は、少数派だった。

5000年前、西ユーラシア系統土人の、コーカサス
狩猟採集部族
とやらが、シナイ中東の、イラン農耕民
と混血した。

こいつらを、ステップ(草原)地帯遊牧民と言い、
アナトリアに、ヤムナ文化を形成した。

ヤムナは、馬の家畜や荷車を開発して、家畜の
元祖を作った。

その時期、欧州でペストが大流行しており、人口が激減した。

ヤムナ草原遊牧民は、人類削減した中央ヨーロッパ
に、民族大移動し、欧州中に広がった。

ヤムナ草原遊牧民は、高身長で、褐色よりは
明るい色の肌、黒、茶色の髪
をしており、狩猟
騎馬民族
であった。

基本、茶色だが、金髪の土人も混ざっていた。

ペストで生き残った、中央ヨーロッパの民族
達と、新規の草原遊牧民が混血し、ケルト人が誕生した。

イランら辺の、ヤムナ草原遊牧民は、インド
にも進出し、いわゆる、アーリア人と呼ばれ、
先住インド人を支配した。

スカンジナビアの、金髪民族は、ヨーロッパの
先住土人や、草原遊牧民と混血し、4800年前くらい、
金髪青目の、ゲルマン人が誕生した。

スカンジナビア狩猟採集民族は、ゲルマン人に変化した。

ゲルマン人は、中央ヨーロッパの、ケルト人を
侵略し、北部から東部に拡大した。

紀元後、3世紀くらい、トルコあたりの、遊牧
騎馬民族、フン族が東欧州を侵略し、ゲルマン人は、
西側に追っ払われた。

ゲルマンは、ケルト人と混血し、中央~西
ヨーロッパ人の祖先になった。

東側では、さらに複雑に混合し、バルト人、
スラブ人、フィン人など
が誕生した。

こいつらも、金髪碧眼である。

白肌は、寒冷化による、ビタミンDの欠乏
よるものだが、何故、遺伝的に、金髪青目が
増えたのかは、科学的に不明である。

スクショしてみた。



ユダヤとシュメールの方を探りたかったのだが、
中東はやってなかったので、間接的な詮索である。

古代ユダヤ人は、茶髪、茶目で、フセインの
ような、黒毛ではなかったと思う。

一方、米国のインデアンや南米である。

例の、ロシアーモンゴルら辺の、古代北ユーラシア系
土人の一部は、36000年前に、シベリアに移動した。

3万年前、黄土高原か縄文の、東アジア系統土人の一部は、
満州に移動し、古代シベリア系統土人に分岐した。

33000年前くらいから、最終氷期最盛期が始まり、
欧州、北ユーラシア、北米に氷河が出来た。

今のベーリング海峡あたりは、氷と乾燥で、
広大な陸地になっていた。

ベーリンジアは、北極からクソ寒気が入らず、
乾燥した、草原地帯になっていた。

25000年前、古代北ユーラシア系土人と、
古代シベリア系統土人
は、マンモスを追って、
ベーリンジアに移動した。

北アメリカは、氷河だったので、二組の
土人は、8000年間くらい土着し、混血した。

その土人集団を、古代ベーリンジア人という。

更に、一部が分岐し、古代アメリカ先住民に変化した。

16000年前くらい、氷床の一部が溶けたので、
古代アメリカ先住民は、海岸沿いに、シアトルに移動した。

こやつらは、北米中に拡大し、
14600年前には、北アメリカ先住民に変化していた。

更に、中南米方面にも一部が移動し、
南米の、南アメリカ先住民になった。

ベーリンジアの頃、縄文(東アジア系統土人)
の一部
は、パプアニューギニアを船で移動し、
南米の、先住民族になった。

こやつらを、オーストラレージ系統土人とよぶ。

古代北ユーラシア系土人には、最初の白人の
遺伝子があり、古代シベリア系統土人には、
縄文人(×=アイヌ)の遺伝子があった。

*アイヌ人は、中世以後、モンゴル人が帰化した種族。

ベーリンジアに土着していた、古代ベーリンジア人は、
10000年前、間氷期で海水が増水したせいで、アラスカ
に移動した。

北アメリカ先住民の一部が、アラスカに移動し、
古代ベーリンジア人を吸収した。

5000年前、シベリアに土着していた、古代
エスキモー人
は、海を渡って、アラスカに進出した。

4000年前、アラスカの古代エスキモー人と、
古代アメリカ先住民が混血し、ナ・デネ部族と、
エスキモー・アレウト部族
に分かれた。

ナ・デネ部族の一部が、西部に進出し、
ナバホやアパッチ族に分岐した。

つまり、インデアンは、白人もどきと、
エスキモーと、縄文人の混血である。

♪モーゼとユダヤ遊牧民の錯覚

キリスト教の影響なのか、映画・十戒のイメージ
で、ユダヤ遊牧民を、錯覚してるようである。


↑旧作の民族描写より、↓リメイクの描写の方が正しいと思う。

評価は後程!

リドリースコット版の、モーゼ観の方が正しいと思う。

旧作と一緒で、神話の通り、エジプト人の
養子であるが、事実は不明である。

レビ族のモーゼの、神託と密教
部分は、ここも正しいと思う。

狩猟と農耕が合体した、遊牧民は、ゲノム動画
の絵のように、騎馬民族である。


現在の、イスラエルのユダヤ教徒のように、草食的
ではなく、軍隊的で、狩猟的、肉食的である。

紀元後に来たユダヤ騎馬民族が、埴輪の武人である。

恐らく、遊牧民の正装で、日本神話の
モデル
になったらしい。

モーゼの頃、どんな格好で、渡来したかは不明
だが、↓このような男が、数年で疾駆して、出雲の、
クナトになったと思えば
、外タレ系は、納得
できるのではないか?


クリスチャン・ベール⇒モーゼ!

俺だけかwwww?

実際に、出雲に来たのは、軍隊的な騎馬民族なのである。

♪雑学ミステリー、宇宙人(ドラコニア)仮説

縄文人や、日高見国のクビ長(天皇以前の族長)は、
ユダヤ人ではないが、弥生人らしき集団は、明らかに
ユダヤか西域系の人物達である。

騎馬民族と言えば、モンゴルや高句麗
そうだが、何しろ、これがモンゴリアン
(漢人)じゃ!
、チックな痕跡、聞いたことが無い。

中国朝鮮の痕跡といったら、信憑性に欠ける、
史記や魏書程度である。

ユダヤ西域の方は、キリスト教の、蘇我氏
以前時代からの、痕跡が出まくりである。

で、こちらは、弥生人でもなく、
縄文人の、先祖の話である。

ユーラシアロイド現生人から分岐した、
東アジア現生人よりも、以前の話である?

YAP遺伝子の話題から導入しており、世界では
希少で、何故か、アジアで日本人のみが、保持して
いる
と話しておる。

父方から辿った、日本人のY染色体には、
中韓では見受けられない、特殊な遺伝配列が
存在し、それが、YAP遺伝子である。

日本人の50%は、中国人朝鮮人に多く入ってる、
O系統染色体で、40%が、D系統染色体である。

その混在は、東アジアでは日本だけである。

アジアでは、チベットのチャン族に、
23%の、D系統染色体が入っている。


チャン族

チャン族は、漢民族ではないため、
中国人には含まれない。

漢の頃から、弓月国と呼ばれている地域である。

中東のユダヤ人(イスラエル人)は、E系統
染色体
で、日本人と同じ、YAP遺伝子が、人口の
20%くらいの割合を占める。

日本人よりは、ずっと少ない。

ユダヤ人の、YAP遺伝子が減ったのは明白である。

何しろ、帝国の侵略などがあり、古代から、
国家を持たない民族である。

ステップ遊牧民として、西ユーラシア、
北アフリカ各地に離散し、各地に土着、
他民族との混血で、YAP遺伝子が、減少
していったのである。

日本人は、他民族との混血が少ない
ため、縄文遺伝子が主を占めるのである。

離散時は、東アジアにも、頻繁に来ており、
縄文と混血、土着していた、というのが、
ユダヤー弥生人仮説なのである。

混血遺伝子の現象は、中国人にも当てはまる。

しかし、モンゴルに侵略されてから、三国志以前の
混血遺伝子は、殆ど消滅している
、という話である。

アッシリア帝国による、イスラエルの、エルサレム
国滅亡以前
は、父親がユダヤ人でなければ、ユダヤ人
としては認めない
、という、民族の定義が出来ていた。

滅亡後、迫害を受けたおり、ユダヤ女性
のレイプ
が多発して、父親が不明的な件が、
デフォルトになった。

それを境に、シングルマザーでもユダヤ人だよ
チックな、民族の定義も、出来たのである。

この辺は不明だが、父親がユダヤ人という部分は、
東アジアやインドの、男神信仰に共通している。

母親がユダヤ人というのが、女神信仰である。

マリアのことなんだかは、分からない。

縄文信仰(神道)は、基本的には
女神信仰で、天照大神が、最高神
である。

男神は、素戔嗚や、素神のことである。

同化ユダヤ人が渡来して、男神が
重要視されたのだと思うが、不明である。

天照大神>素戔嗚、で、現在でも、
日本国は、女神信仰の影響が強いのである。

この辺が、父よ(主よ)、と祈ってる、
ユダヤーキリスト教との違いである??

で、ここまでの件でいえるのは、ユダヤ騎馬民族は、
フン族やアーリア族のような、侵略目的の遊牧民
ではない、
ということである。

帝国ではないから、最初から無理であるが、
弱い民族というわけではない。

太平洋戦争のごとく、帝国と戦っており、
そのせいで、離散したのである。

この辺が、日本人、縄文人と似ており、WINWINで、
縄文と同化できた理由なのかもしれない。

始皇帝の頃に暴れたが、黄土高原は、戦国時代で、
かつ、異民族撃退が目的だったので、侵略とは
一線をきすべきかもしれない。

最後は、こっそりと、関東に移民、同化している。

これはあくまで、東アジアに移動した、
ユダヤ民族の話
である。

地中海や西ヨーロッパと混血した、西ユーラシアの
ユダヤ人は、建築や、カネを支配したことで、影の
侵略者として、地位を得て、陰険に豹変した。

後は分かるな<◎>。

で、チベットの、チャン族には、
アブラハムの伝説がある。

チャン族が、ユダヤ教を信仰しているわけ
ではないが、民俗信仰の中に、エイワなる、
最高位の神が存在している。

それ、ヤハウェやろ?と、いわれている。

その他、ヤギを生贄にする風習など、古代
ユダヤ人の風習と、くりそつな類似点
が、
数多くあるという。

天孫降臨や、言語の単語の幾つかは、
日本語とも類似点があるそうである。

ヘブライ語と日本語の共通点と一緒である。

イスラエルの機関は、チャン族は、10部族の
末裔である
と、太鼓判を押している?

上記は史実、ここからは、オカルトである。

縄文人は、ムー大陸の子孫で、ドラコニア
とかいう、宇宙の民族だったという仮説である。

お馴染みのレプタリアンが、悪方の宇宙人で、
こいつらもムー大陸を植民地にしており、
ドラコニアとは、敵対関係である。

レプタリアンの子孫か、どっかに隠れている
爬虫類型宇宙人が、ドラコニアの子孫の、ユダヤ人
と日本人を、迫害している
という仮説である。

詳しくは、不明である。

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