【スピ】神経症と密教:呪術篇パートⅡ👻
新企画の、トピックとポエムは、後半に移動してございます。
♪( ̄(エ) ̄)歴史背景
これも後付けのネタです、本文はこの後です。
呪術時代の、古代史の背景、を幾つか。
モンゴルのキチガイ(汚言)が侵略して、文明化
した黄河文明より、更に古い時代、南方中国で、
長江文明が、弥栄えていますた。
黄河文明4000年の歴史より、ばんばん早い早い!
長江は、黄河とは違う、独自の文化圏ですた。
約1万年前に、城頭山などで、
稲作が始まっていますた。
これらの文化は、都市文明化しており、
既に、城壁都市が建設されていますた。
稲作、城壁らの文化は、長江流域で、
都市文明として、更に発達しました。
4500年前には、巨大な城壁都市の
中で、稲作農業共同体が存在していますた。
産業は高度化され、稲作農業や、分業化
した手工業が、システム化されており、社会
が階層化され、貧富の差で、管理者と奴隷
に、人種が分かれておりますた。
黄河の甲骨文字より古い、巴蜀文字が、長江で
2000年前から使われておりますた。
黄河文明は、モンゴルの漢民族が
中心だが、長江文明は、D2系の?、
チベット系民族が、大部分ですた。
或いは、東南アジアの文化を作った、
謎の民族が、長江の祖ですた。
チベットと縄文人は、遺伝的には同族
ですので、縄文人は、長江に、移動、定住、
交流などをしてございます。
シュメールやドラヴィタ人説もあり
ますが、そっちの方は分りません。
で、都市文化が、分業で階級化されたのは、
文明が出来たころ、とされており、貴族⇔最底辺
や奴隷、は、その辺から明確化されてた、ようです。
縄文の、農耕の階級化は古く、一説
には、9000年前とされてるようです??
保守派は、分業と階層化を、共同体と呼んで
おりますが、カースト制度に近い?ような気がします。
西洋の、憎悪の奴隷に対して、倭では、
共同体上で、喜んで奴隷人生を御受け
するみたいな、そんな感じ?
生存のために、神から与えられた分業を、
共同体で、謹んで御受けします。
人類は、遺伝的遍歴で、いつの間にか、資産と
能力差が出来て、階層化されまちゃいました。
資産と能力が劣化した、踏み潰される役割
と、資産と能力が向上した、踏み潰す役割
に、二極分化されちゃいました。
社会ダーウィニズムや、竹中平蔵的
な思考では、適者生存共同体だと思います。
それが、修正できないまま続いて
いる、というわけです。
呪術は、そのような背景で、
生じた運動だと思います。
元祖は、再生的念慮だと思ってますが、
諸説あり、詳しくは分りません。
突然、現代にワープや、落書きやしな(笑)。
学者と、マスゴミ、メディア媒体
が、順列を創造します。
共同体側は、黙々と従います。
社会制度の限界で、二極化共同体の修正は
不可能だ、ということで、DNAを組み替え
たり、テクノロジーでフラットにします。
ところが、技術の高度化で、更に
優劣が広がります(笑)。
テクノロジーで、完全階級化が完成します。
しかし、これもところが、人間のDNAは、
地球外生命体のDNAだと、ばれつつございます。
適者生存や階級化的な思考は、我々のDNAの
ベースこと、獣や昆虫の名残なのが、一目瞭然です。
または、レプテリアンのDNAかもしれません?
ペルーのミイラは、突然変異ではなく、
DNA組み換えのモデル、に違いありません。
以下、呪術、宗教、神、と、地球外生命体、
或いは、地球外情報がクロスしている、
という前提で、進めてございます。
♪(;^ω^)呪い返しの呪法
余計な話書きすぎて、こっから本文、メモの続き。
ガッツリ纏めたメモではないので、
正確性は不明です、ある程度、信じない
ようにお願いします。
~~~~~~~~~~
で、平安時代、呪詛が流行った時に、
貴族が保身のため、呪詛(呪い)返し
専門家をボディーガードにしますた。
呪詛返しでは、密教か陰陽道の、
陀羅尼の呪法、なるマントラの護身が、
当時の定番でした。
陀羅尼の呪法とやら、どんなマントラ
が知りませんが、霊験絶大👍、とのこと。
その他にも、色々なバージョンの
護符、護身術があったようですが、
いずれも知りません(笑)。
そのような、色々な秘法が、枝割れして
発達していったようです。
呪詛返しの基本的な方法は、倭でも
ニ頂対立、勧善懲悪でして、善(神)が
悪(神)を、駆逐や改心させます。
そのマインドセットは、現代の珍教
でも変わっておらず、二進数の呪い
は、永久不滅です(笑)。
現代の珍教は、善と悪に、警察権、司法権、
立法権、貨幣概念、などを組み込みますので、
平安時代より、複雑化しています。
単純な憎悪では、洗脳できないのが現代です。
剃れと、地球温暖化カルト(汚言)のように、
俗信や迷信なども、科学で複雑化してございます。
で、除霊や禊などの基本も、
呪い返しの思想と、一緒だと思います。
クライアント側は、精神的に
安心して、プラセボ効果がありました。
あんまり信じてしまうと、シンクロ
ニシティが起きてしまいますので、
ある程度、適当にやる必要がございます。
分裂すると、マインドセットが、
他の人格を持ち合わせるようになり
ますので、注意が必要です。
包摂半順序ではなく、マントラの
方の般若心経(般若経)が、呪詛返し
の呪術に、よく使われました。
般若心経最後の「ギャーティ、ギャーティ
以下」が、悪霊除けの秘呪(マントラ)です。
般若心経は、観音経の中の一説で、
護身呪として使われます。
日テレ西遊記の、三蔵法師(夏目雅子)
が、妖怪の護身呪として唱えてるのが、
般若経や観音経です。
禁錮経(金縛りの術)とかいう、
呪文の種類は分かりません。
更に、呪詛の話ですが、殺気は、実は
呪詛の一種で、邪眼(殺意がある)といいます。
邪眼を見破る側は、護身術ということになります。
「メドゥーサの眼」が、代表的な邪眼
といわれており、ドラキュラや化け猫
などは、それの応用だと思います。
類似の言語で、霊眼や神眼など
も、根源は一緒です。
霊能は、善悪を逆にしたもの、だと思います。
真偽不明ですが、呪詛(邪眼)返しの
トレーニングを遊戯化したものが、
「にらめっこ」だといわれておます。
詳しくは、知りませんたろう。
♪( ̄(エ) ̄)死霊と生霊の遍歴
生霊は、憑き物と同じ意味ですが、
語源としては、死霊から来ています。
生霊は、源氏物語に登場したのが最初
みたいですが、詳しくは分かりません。
ま、根源は、魂は別物という考え方です。
道教(陰陽道)の、大極神のような分身の
術もその一環だと思います。
ところが、そうではありません。
記憶に入ってない情報が、どこにプール
されてるか不明、なため、二元論は確かなの
ですが、基本的には、他人格です。
一部では、アバター、などと呼ばれてございます?
催眠術と違って、勝手に出てくるアバター。
情報は、ウィルスに入ってる、という説もある?
二元論、他人格、いずれにせよ、
元々は、憑きやすい、という概念でございます。
憑く、とは、死霊ではなく、神が
憑きやすい、という部分から来ています。
つまり、死霊や悪魔は、神の
後から出てきた概念です。
憑く、の他には、憎悪や恨み、という考え
もあり、生霊は、それらと融合しておます。
そしてこれは、生霊を利用したマインド
テクニックですが、殺したい対象の
相手に、わざと強く恨まれます。
その、憎悪と怨念を、呪力に転換して、
逆に呪殺する密教が、平安の頃に流行りました。
恐らく、雨乞いの、神を怒らせる
呪法と一緒の考え方だと思います。
相手の自滅、自爆を誘う方法で、
他の誰かに仕留めてもらいます。
他の媒体、というのが、神や眷属等です。
前の珍教では、白魔術上で、乙女の祈り、
とか称して、実際に呪詛ってございますた。
ところが、信者の方に、自滅のアンカー、
が仕込まれており、当方にも入ってございます。
スイッチを入れると、他人格が罠を仕込みます。
で、平安時代は、特に高等なテクニック
でもなく、日常茶飯事で、恨みを利用した
呪いをかけてた、らしいです。
その他、犬神なる、生霊の
呪詛(密教)がありますた。
この当時は、猫とクマの区別がつかない、
平和社会ダーウィニズムの低脳バカ左翼(汚言)が
存在してませんので、獣を術に使ってございます。
犬神は、修験道や、後の、忍者の術に使われておます。
呪いの方法は、飢えた犬を、首だけ出して、
地中に埋め、好物を目の前に置きます。
犬の飢えが頂点に達した所で、その首を
斬り、怨霊になった犬の魂を、下僕として、
自在に操る術、が犬神です。
死霊の犬神は、宝物を運んだり、相手を
呪い殺すお陰がある、と、信じられていました。
あの世限定の、パブロフの犬です。
犬神の術も、相手の呪力を利用、
増幅しているケースです。
蛇足ですが、豊臣秀吉や、帝政ローマ
のカリギュラ氏は、人間犬神が得意技ですた。
パージ対象者の人間を、犬と
同じように、土中に埋めます。
苦痛が倍加するように、鋸で、ネチネチ
と5日くらいかけて、絶命するまで、少し
ずつ首を斬って、失血死かショック死させます。
いわゆる、鋸引きです。
呪うなら〇〇を呪え!と、めっさ
洗脳して、生霊化させます。
剃れと、陰陽師ではなく、貧乏で最底辺の
巫女による、犬神の亜流が流行っていますた。
野良犬か何かを浚ってきて、
地中に埋めて餓死させます。
死体が腐ったら、首を切り落として、
体内の蛆を、お守りとして売りさばく
商売、があり、近代まで続いていたそうです。
犬は忠犬やからな(笑)。
それだけ、犬神の呪いが、
評判だったわけや(笑)。
グロ密教といえば、坊主のページ
に書いた、立川真言流です。
立川流では、人間の頭蓋骨を、神籬(ひもろぎ)
として使いますが、頭部には理由があります。
脳が入ってる人間の頭部には、何らかの
神秘的な呪力が存在している、と古代では
考えられていました。
密教や神秘思想の祈祷で、死体の頭蓋骨
を呪術道具にするケースが、多々あったようです。
確か数年前、アフリカかどっかで、
人間の頭部を、呪術で使用した、殺人事件が
起きており、呪いが現代まで断続してございます。
アドレノクロム(汚言)も、頭部の血液です。
♪( ̄(エ) ̄)ビジョナリー・コード/時空を超えた呪い
いきなりお勧めに出てきたので、早速ネタにした。
いわゆる、京都の尼子氏、惨殺事件の映像です。
岡山地方土人の陰謀に、呪いをかけたわけですが、
時空を超えて、500年後に集束してございます。
津山32人殺し、八墓村毒殺事件として、
呪いの縁起が、死後に起きている。
尼子氏の願望は、子孫を皆殺しに
したい、というような、呪いでした?
願望の実現が、時空を超えましたが、物理次元
には、重力等の抵抗があり、すぐに起きるわけで
ないので、非常に、フラクタルです。
フィクションだが、こういうことも、恐らくある。
昭和の頃のテレビは、こんなん、
クソ映像(汚言)ばっかりやったわ(笑)。
♪(ФωФ)儀式と儀礼
儀式は、英語でセレモニーといいます
ので、テープカットや、成人式なども、
一応、儀式だと思います。
古代では、儀式は、祀り(祭祀)の
ことで、やはりシャーマニズムです。
後に、祭祀の儀式は、為政者から人民
に共有され、観客という集団が発生しました。
更に、民衆で芸能(エンターディメント)化され、
現代の祝い事、フェステバルなどに変化しました。
お祭りのことを、非日常行為ともいいます。
民俗学では、日常を「ケ」、非日常を
「ハレ」といいます。
神道の用語ではないと思いますが、
詳しくは分りません。
民族学上で、日常が穢れで、お祭り(祀り)
で、穢れを晴らす、という意味に使われます。
お祭りは、儀式で、集団を結合
させるのに使います。
為政者(教祖)は、祀りによる御神託や
預言で、信者や領民を統治してきました。
そして、儀式から儀礼が発生しました。
「とりあえず正月だから餅を買ったり、
他の家が餅を買ってるから自分も買う」、
などが、多分、儀礼行為です。
ネット辞典には、儒教から儀礼が
発生した、と書いています。
敬語、お礼、作法も儒教的な
儀式(儀礼)が変化したものです。
儀礼と儀式の発生は、明確では
ないようですが、宗教的なテーゼ
なのは、間違いないようです。
誕生祝なども、儀式と思われますので、あんまり
理解してないまま、我々は、宗教的行為を、日常で
使っている、というわけです。
♪(ФωФ)憑依と除霊の歴史
再び霊のお話。
憑依の呪術は、一見特殊な状態みたいですが、
憑依そのものは、日常至るところに存在します。
「ついてる(幸運)」という言葉があるとして、
既に「憑く」という白魔術になっています。
日常用語では、損失や不運だと「ついて
ない(アンハッピー)」に降格します。
日常の、超自然的な部分は、曖昧な理屈
で、常に誤魔化されてございます。
とにかく、日常至るところに、超越的な
トリガーが混ざっており、どうしたって、
普段から我々はスピリチャルまみれなのです。
わざわざ、スピを忌み嫌う意味が分かりません。
アンチスピは、精神疾患か、過剰派、詐欺商法など
を警戒している、のであれば、意味が通じます。
それ以外の排他は、意味が分からん。
といっても、当方のマインド、は、
スピを賛美してるわけでもない。
そこら辺は、醒めた思考
(リアリズム)で考えている。
いずれにしろ、不合理な現象に辻褄を
あわせるため、無意識的に、日常潜んで
いる、憑き物を信じるようになります。
超越的な意図を感じる段階に入って、
憑き物なる物体の輪郭が、やっと明確になります。
憑き物に、吉凶善悪は全く関係ありません。
利益と不利益を考えて、良い憑依、
悪い憑依、に分別しただけです。
神に祈るのも、憑依の一種です。
そもそも、憑依(憑く)という言語は、
呪術者が含蓄を合わせるために、概念を
体系化したものです。
憑き物は、宗教者、呪術者が、実体を
判断して、憑依が成立するのです。
宗教上は、それ以外は憑依とは言いません。
しかし、前記の通り、日常至る所や、
固定観念に、憑依現象が潜んでいます。
憑くの他、ミラクル、降臨、落とす、祓う、
信じる、清らか、パワーなど、類似の言語は、
探せば幾らでもあります。
これらの、色々な言葉は、元の言語が、
微妙に変化したに過ぎません。
剃れと、憑依現象は、悪霊より、龍神や神
など、利益(プロフィット)になる物体の方が、
取れにくいかもしれません。
利益が消えたら、困りますので、
意地でも、憑き物をキープしようとします。
神や悪霊やらは、除霊しても、異次元
(あの世)にお帰りになることはありません。
記憶がある限り、出たり消えたりしてございます。
♪(ФωФ)イタコの伊太郎とユタ
古来より、琉球(沖縄)地方では、神経症
(精神病)患者、を、シャーマン(巫女)と
して認定してきました。
琉球のシャーマニズムは、
ノロとユタに分類されます。
ノロ(祝女)、若しくは、ツカサ(司)
とは、女性神官のことで、代々、琉球の
神権(国家祭祀(神事))を執行していました。
琉球で、神権が成立したのは、15世紀、
第二尚氏王朝、尚真王の頃です。
その頃の沖縄は、中国の柵封国ですた。
尚真王が政治、妹の聞得大君がノロを行いました。
オナリ(姉妹)神が、エケリ(兄弟)神を
守護(セジ)する地域信仰が、ノロの祭祀になります。
女性が男性を守護する、男女関係の信仰です。
典型的な女(巫女)系祭祀で、
オナリ神が、比売神(姫神)になります。
天照大神とスサノオの関係も、
女系祭祀(比売神信仰)です。
女神信仰は、縄文の地域信仰が源流なのか、ユダヤ人が
持ってきた、ギリシャ神話、マリア信仰(キリスト教)が
源流なのかは分かりませんが、琉球のオナリ信仰は、朝鮮の
ムーダンが起源だといわれてございます。
ムーダンも、ノロと同じで、
巫堂(巫女)の呪術といわれてます。
古代のムーダンは、司祭の他、口寄せ
(御神託、霊媒師)や占いなどで、幅広く活動しました。
琉球では、ノロは祭祀、ユタは口寄せ
として、それぞれ分業しています。
朝鮮のムーダンは、古代からの地域信仰
でしたが、前漢時代に、燕国の亡命者「満」が、
自国を立ち上げた時に、儒教政策で弾圧されました。
そのとき、巫女は、卑賤、最底辺の
身分に、規定された、とのことです。
孔子の儒教では「怪力乱神(スピ)」
を否定していました。
ちなみに、孔子(儒教教祖)の母親「顔微在」
は、尼山の卑賤シャーマン(巫祠)で、孔子は、
遺伝的に、スピ系の人物でした。
孔子は、秦系の同化ユダヤ人です。
孔子の弟子が、スピ否定論を書き上げ、
伝承したという話ですが、自身が本気で
否定していたのかは分りません。
更に、ムーダンは、道教や仏教とも融合しました。
道教の大帝、神霊、仏教の冥府の仏などが、
祖霊や守護神として追加されました。
巫女と道教らしきものが合体した呪術では、
卑弥呼の口寄せ(鬼道)が代表的です。
その時は、後年の道教ではなく、太平道教です。
当方は、道教に、ユダヤ教、キリスト教
が融合していたと思ってます。
鬼道の鬼とは、道教の幽霊(祖先霊)の
ことで、交霊術(神託、占い)です。
道教は後に、朝鮮三国時代(新羅、高句麗、
百済)、儒教や易経などが融合して、正式な
道教として成立しました。
儒家や道家は、前漢の、BC108年前前後から、
ユダヤ人らと共に、朝鮮に移動、一部は、
九州に来てたかもしれません?
道家はユダヤ人が多く、
多分、その時に巫女が来ました?
で、口寄せ(霊媒師)のムーダンを、
医学では、巫病といいます。
巫病(巫女病)とは、女性に多い、
多重性人格や解離性障害です。
突然、何らかの物体に憑依され、幻視幻聴
で啓示を受けたり、人格が変わります。
昔は、キチガイ(汚言)と呼ばれてございますた。
剃れと、昔の精神医学上では、巫病を、
危機(追い詰められた)体質といいますた。
追い詰められると、別の人格が
出てくるわけですが、マインドセット
が分裂すると、平常でも出てきます(笑)。
巫病は、韓国(南朝鮮)では、シンビョン
(神病)と呼ばれ、最底辺として、差別されますた。
韓民族の、クソ精神活動を阻害する、という理由で、
神病は、(元)朴大統領の政権化で迫害された、
とのことですが、詳しくは分りません。
琉球でも、韓国と同様の差別が起こり、
ユタ(霊媒師)は、巫病扱いされますた。
一般の巫病発病者は、精神病院に通院か入院です。
このような差別を、スティグマといいます。
現在の沖縄では、巫病を、カン(神)
ダーリィ、と呼びます。
カンダーリィやシンビョンは、神霊
からの召命(カミシリ)です。
召命されたユタは、カミングァ(神の子)
や、ムヌシー(物知り)を自称します。
東北北部に分布する、イタコ(オカミサマ)
も、ユタと同じ、巫業(巫女)で、底辺層です。
いっけん関係なさそうな、北東北と沖縄は、
最底辺の霊能者で、共通点がございます。
イタコには、山伏言葉なる、口寄せ
(御神託)用語があります。
どうも、修験道(天台宗)から
分岐した、天台密教の一種です。
真言密教かもしれませんが、詳しく分りません。
ユタと違い、イタコは、全盲の女性が、
強制的に口寄せの師匠に弟子入りさせられました。
最底辺層は、強制的に出家させられます。
弟子入り後、天台密教の経文を憶え、
色々な荒行で、イタコが成立します。
イタコの免許皆伝の際は、何らかの
物理現象が起こります。
ラップ音などだと思いますが、
詳しくは分りません。
超情報場と、物理次元空間の境界線
が曖昧になると、物理現象が起きます。
なので、本当に起きています。
物理現象を、仏降臨の合図とし、最底辺
の修行者に憑依した口寄せ(御神託)で、
何らかの御神名、が啓示されます。
それ以後に、イタコの営業が
可能になるそうです。
現在の恐山の、イタコの
営業形態は分りません。
大本教の、出口ナオが、イタコ的な技を、
神霊としてやってましたが、本来は、天台密教
だと思います。
♪(ФωФ)人霊稲荷憑き
稲荷とは、普通は五穀豊穣の眷属(霊獣)
のことで、道教から発生しましたが、元祖は、
恐らく、インド方面だと思います。
スピ系での眷属は、人間に憑依する
妖怪(邪霊)になることが多いです。
良い稲荷と、悪い稲荷の二種類が
おり、教祖が、霊的正体を見破ります。
当方がおった、珍教では、確か、日本人の
女の、八割が、人霊稲荷憑き、だと、伝承
されてございますた。
霊能者の審神として、「ピリピリ、イライラ、二枚舌、
自意識過剰、ツンデレ、持ち上げて落とす(アメムチ)、
陥れる、差別、邪魔をする、キリスト教ウーマンリブ、
男性に激しい憎悪を持つ・・」などが、人霊稲荷の諸症状、
だと思いますが、20年近く昔なので、概念は曖昧です。
それを擁護する、(営業のための)
韓国フェミニズム的な男性側も、稲荷憑きです。
当方は、まともな女に出くわしたことが
ありませんので、まともな日本人女の概念と
いうと、謎でございます。
で、霊能の方は知らんけど、妖怪としての稲荷は、
毛が金色なので、白面金毛九尾と呼ばれます。
白面金毛九尾が、妖怪稲荷の元祖です。
中国最古の地理書、「山海経」によると、
妖怪狐のルーツは、中国南部「青弓山」
で発祥したとのことです。
初期の九尾の狐は、天下泰平(儒教用語で、
支配政権の安泰という意味)の時に出現する
瑞獣、の一種でしたが、3世紀に書かれた、山海経
の記録以後から、妖怪に変化したようです。
山海経によると、白面金毛九尾の狐は、
殷王朝滅亡の時に活躍しました。
九尾がこの世に登場した3100年前~、
殷王朝末期の、チュウ国王の王妃
こと、ダッキ嬢に憑依しますた。
チュウ国王は、もとは善政の首長でしたが、
サゲマンのダッキ嬢とセックス(汚言)して
から、ぺド(汚言)やDV王に変化しました。
チュウ氏は、ダッキ嬢の稲荷妖力で
洗脳され、贅沢の限りを尽くし、
大離宮や大庭園をこしらえました。
庭園では、酒の池や、全裸の美少年美少女を
乱交(汚言)させて、酒池肉林とも呼ばれました。
乱交やぺド(汚言)の後は、頭部をもいで、
貴族が、アドレノクロム(汚言)を飲みますた。
その資金詐取のため、人民に重税をかし、
反抗的な人物は、心臓を抉り、火炙りや
四肢斬りの刑に処しました。
手下の神官や文官は、他国に亡命しましたが、
その中の、西伯昌なる人物の息子が、周国を
立ち上げて、周の武王と名乗りました。
周の武王は、クソ殷(汚言)を攻撃し、
牧野の戦いで、全滅させますた。
チュウ大王とダッキ嬢は、大離宮に
放火して、焼身自殺しました。
ダッキ嬢の死の間際「コォォォォーン」と、
頭部から飛び出した九尾の狐は、「あー面白
かった」と、ヒドゥンのごとく、どっかに逃げました。
殷が滅んでも、欲望を満たしきれなかった
狐は、今度は、天竺(インド)に逃走して、
インドの王妃に憑依しました。
憑依された王妃の華陽夫人は、稲荷の
幻聴のお告げで、仏教の弾圧をして、
1000人の坊主を殺害しました。
しかし、他の国の、密教に通じた王様が、
読経(除霊)をしたら、夫人が苦しみ始め、
「畜生見破られた!」と、九尾の狐は、
尻尾まいて、どっかに逃げました。
除霊された九尾の狐は、倭国(日本)
に亡命し、暫く身を潜めますた。
その後、鳥羽天皇の腰元に憑依して、暴れました。
しかし、陰陽師の安部泰成に、またまた除霊されました。
除霊された九尾の狐は、最後は、東武線で、
栃木の那須野に逃げて、そこで暫く隠棲しました。
そして現代、どういうわけか、リーマン
ショックの頃、米ゴールドマン・フォックス
に憑依し、世界恐慌を企みますた。
その後も、国連、WHO、IMF、国際金融資本、ビック
テック、Z省や自民党など、幅広く憑依し、絶賛活動中です。
以上が、民話としての九尾の狐です。
倭国(日本)の霊獣としての稲荷信仰は、
ユダヤの、秦(はた)氏が元祖です。
秦氏族は、古代日本の大豪族で、
養蚕、水稲の技術集団でした。
始皇帝15世の孫、大月氏ユダヤ国(キルギス~
ウイグルら辺)の、弓月君が、秦族の祖先です。
技術集団の秦族は、5世紀に、
新羅から渡来してございます。
ユダヤ秦族の多くは、新羅に
拠点を構えていたようです。
読んだ本には、秦は、シンではなくて、
朝鮮語のパタ(海)の意味と書いています。
パタから機織(はた)になった、と
書いてますが、当方では、アルタイ語
やヘブライ語との関係は分りません。
で、大和(奈良)は漢人(漢氏族)の国、
山城(京都)は秦の国、という記録があって、
秦族は、京都一帯を支配する大豪族でした。
*大和は倭や東とも書きます。
漢氏(あやし)は、東(やまと)
漢氏とも呼ばれていました。
秦族の子孫で代表的な人物は、聖徳太子
のブレーンであった、秦河勝です。
京都太秦の広隆寺は、京都を最初に
土木工事で開発した、秦河勝の氏寺です。
秦河勝は、フリーメーソンの末裔です。
その他にも、大酒神社(太秦明神)など、
秦族の(氏)神社や寺が、京都には沢山あります。
この後に書いていますが、伏見稲荷大社は、
末裔の、秦伊ろ具(はたいろぐ)が創設したものです。
秦氏族、漢(あや)氏族、高麗(こま)氏族
など、朝鮮三国から異動した、ユダヤ系同化人
が、全国に広がり、大豪族として繁栄すますた。
後世、殆どの豪族は、上記の子孫です。
そして、氏族の名前が、日本国の
多くの地名になりました。
高麗(こま)の地名などが代表的で、
関東や東北に数多くあります。
川越線の高麗川、箱根の駒ケ岳などで、
こいつらの一族が、支配した土地です。
鉄鉱石を採取していた、といわれてます。
その氏神が、多くの神社や寺
の神名になったのです。
高麗氏は、高句麗出身といわれてますが、
朝鮮人ではありません(キッパリ)。
新羅のユダヤ人です。
秦氏は、豊作と商工業の神を、
氏神信仰しておりました。
氏神は、霊獣ですた。
霊獣信仰は、道教にありますが、
朱雀や玄武みたいなのと一緒です。
秦族は、大蔵省(財務省)の貴族だった
ので、商工業(商売)や農作神として、
霊獣信仰を、倭行政に普及させますた。
その霊獣が、狐です。
狐信仰の元祖は、道教の「狐こ信仰」なる
ものらしいですが、詳しく学習してい
ないので、これ以上分かりません。
金毛九尾(ゴールドマン・フォックス)
の狐は、多分、それとは別です。
で、仏教伝来以後、密教とインドの
茶吉尼天や、「狐こ信仰」と融合した
せいで、稲荷が、神の使いになりました。
倭国に伝来後は、伏見稲荷に、
狐神として祀られました。
この時点では、心霊主義の、
妖怪狐ではありません。
伏見稲荷の狐は、奈良時代の頃、
上記の、茶吉尼天なる仏と、融合しました。
仏と融合した狐には、何らかの霊力
(神通力)がある、と、行者や庶民が
信じるようになりました。
やがて、陰陽師や密教(修験道)の連中が、
狐神を自由に操る呪術(駆使霊)を開発しました。
そして、後世いつの頃か、狐が憑依した、
神託(口寄せ)に変化しました。
このような経路で、狐が、霊験あら
たかなる物体に変化したのです。
で、いつの頃か、官僚職で驕慢に
なった秦氏族が、稲を粗末にした
せいで、田んぼが凶作になりました。
「神様からズレている」と思われた、秦氏の領地
が没収されて、一族や小作人が没落しました。
後に、天啓を受けた、一族の末裔
(秦伊ろ具)が、悔い改めました。
末裔は、祟りを鎮めるために、
山の木を伐採して、社を祀りました。
この社が、伏見稲荷神社として信仰されました。
以上、山城国(京都)風土記の伝承。
祟りの伝承は真偽不明ですが、どう
やら田んぼの不作から、狐の祟りが
発生したのかもしれません。
ワープして、江戸後期、田沼意次が、熱心な
稲荷(狐)崇拝者でありました。
最高職の田沼のせいで、江戸中に、
稲荷を屋敷神として祀るのが流行りました。
それが全国の都市部に、思考電波して、地方でも、
豪商などの家に、稲荷の屋敷神が置かれますた。
神社としての稲荷は、秦一族の信仰場所であった、
伏見稲荷本社が、全国に摂社、末社を普及させて、弥栄えました。
後世、展開された、憑依霊の稲荷は、秦伊ろ具の
祟りや、犬神や悪魔と混ざったものだと思います。
更にワープして、稲荷の亜流で、コックリ
なる現象が、昭和の頃に、ブームを起こしますた。
コックリの発祥先として、明治期に、米国の船員が
持ってきた、ウィジャボードなる占い(遊び)道具が、
霊獣(眷属)信仰と融合したものです。
ウィジャボードは、心霊主義
なのか、詳しくは分りません。
オカルトブームに肖って、仕掛け人
(業者)が、稲荷の伝承から、ブームを
作り出したのか、これも詳しくは分りません。
買ってないけど、参考として貼りました。
♪( ̄(エ) ̄)眷属信仰
一般に、神獣や霊獣信仰を眷属ともいいます。
代表的な眷族が龍神で、元は、中国皇帝の象徴でした。
人格龍は、普段は水中に潜んで
いますが、天空を飛翔します。
物理次元では、姿が竜巻です。
龍神は、気象コントロールが得意で、
積乱雲を、任意で発生させます。
中国での龍は、「龍に九似あり」という、
9匹の動物の特徴が、融合した生物です。
頭=駱駝、角=鹿、目=鬼(幽霊)、
耳=牛、うなじ=蛇、腹=しん(蜃気楼を
操る大蛇)、鱗=鯉、爪=鷹、掌=虎、的な、
九匹の生物を融合させた、ハイブリットです。
中国では、5本爪の龍の権威が最高
ですが、日本国では、何故か3本です。
中国では、メソポタミア神話のような、
聖典小説が、最初から存在しません。
皇帝のエピソードである、三皇五帝
の伝説から歴史が始まります。
儒教では、神っぽいの=皇帝です。
道教や神仙思想には、妖怪が出てます
が、基本的には、日本神話のような、
民族神が存在しませんので、最初から、
共産主義や唯物の下地が出来ています。
神獣や瑞獣(麒麟や鳳凰など)は、春秋
以前からおましたが、その妖怪は、占い(易)
の一種で、ストーリー的な説話がなかったようです。
麒麟(瑞獣)や鳳凰(霊鳥)は、道教の占いです。
トーテミズムで信仰された生物を、仰々
しくハイブリット化したものです。
中国のファンタジーは、主に、三国志以後
に製作されたもので、金毛九尾が出てた、
3世紀の地理書(聖典ではない)が、神っぽい
のや、伝奇が登場する最古の文献です。
キリスト教、ユダヤ教、グノーシス主義
っぽいのが融合した、太平道教や五斗米道教
の発生以後の話で、ギリシャ神話やインド神話
の影響があったのかもしれません。
九尾の狐と、そこから分岐した、妖怪稲荷
が明瞭化されたのは、地理書の頃からです。
中国の龍(神獣)は、蛇信仰と同一視されます。
そんで、インドでの蛇信仰(聖なる蛇)
を、ナーガといいます。
ナーガは、コブラのことで、神話では、
上半身が人間で、下半身が蛇の、怪奇
蛇人間で描かれます。
レプテリアンとの関係は不明ですが、恐らく、
実際のエイリアンをモデルに考えた物語だと思います。
または、頭部が、七つか九つの大蛇です。
蛇人間のナーガ氏は、モデル系の美人に化身でき、
化身した女性の姿を、ナーギニーといいます。
ナーガ氏は、仏陀が悟りを開いた
時に、眷属として守護しました。
このことから、仏教(密教)では、
竜王でキャラ設定されました。
竜王には種類がいるらしいです。
その中のキング、八大竜王は、気象コント
ロールが得意で、ナーガラージャ(王)と呼ばれました。
この神話エピソードから、人格龍神が
天空に住む、という概念が出来ました。
その他、竜王の種類に、竜王アナンダという
キャラがおり、ビシュヌ神のペットでした。
その話の、ナーガ一氏は、何故か
悪魔キャラとして設定されました。
インド神話は、説話によって、
キャラ設定が変わります。
これらの妖怪は、中国仏教や道教と混ざって、
朝鮮の、同化ユダヤ経由で、来日しました。
インドの八大竜王は、八岐大蛇、頭部が九つの
大蛇が、九頭龍神、の、神話として、伝わり、
信仰されました。
その他の眷属としては、日本の神社に、狛犬
(眷属)が存在しますが、ご存知のように、元の
起源は、エジプトのスフィインクスです。
これも、同化ユダヤが、仏教経由
で伝承してきた神話です。
スフィンクスは、古代メソポタミア
に伝わり、半身半獣のライオンの部分が、
神殿の、獅子の石像に変化しました。
獅子の石像が、ユダヤか仏教経由で
新羅に伝わった時は、高麗犬と呼ばれますた。
倭で、高麗が狛犬に当て字され、神社の像
や、獅子舞として定着したのでございます。
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メモは異常!
以下は、本文と関係ない、ポエム集でござんす。
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♪トピック①:沖縄の海底神殿はユダヤ人遺跡だった!
ユタの話を書いてたら、オカルトと
量子もつれ(思考電波)が起きたので、
呪いとは関係ないが、大急ぎで掲載した。
動画の終盤に呪いの話があり、
一応、テーマに関与している。
で、例の、与那国島の、海底神殿の話や。
木村教授は、確か、7000年だか、9000年前の
遺跡だと書いてたが、2500年前と話しておる。
どーやら、ムー大陸の遺跡ではなかったようだ。( ̄O ̄;)
で、建造したのは、地中海のフェニキア人と話している。
琉球王国は、1492年に成立したが、当時は、
前記した、中華明国の植民地(柵封国)である。
それ以前は、土人の地域で、三山時代、
グスク時代など、と、ウィキに書いてる。
土人の頃は、古文書に伝承が記されてるだけである。
で、遺跡を測定したら、1500年前~2500年前
くらいで、弥生~古墳時代の遺跡であったらしい。
その頃の琉球が、扶余国だったと話している。
扶余は、ハイビスカスという意味で、
台湾か、沖縄諸島が該当する。
遺跡からは、文字盤が発見されており、
フェニキア文字に似ている、と話している。
古代から住む、土人のユタに、フェニキア文字
の古文書がある、と話している。
与那国では、明治初期まで、カイダージ
なる、古代文字が日常で使用されており、
カイダ文字とも呼ばれている。
ユタの古文書が、カイダ文字である。
そのカイダ文字が、フェニキア文字に
似ているということで、沖縄の扶余国
は、フェニキア人かも?と、いわれている。
フェニキア文字(カイダ文字)は、
BC1050年くらいに作られ、そっから、
アルファベットに変化した。
フェニキア人は、カナーン(カナン)人
のギリシャ語読み、で、カナン人は、
当然、ヘブライ民族のことである。
ユダヤ人とフェニキア人はE系統で、
日本とチベットのD2系統が、分岐する
以前の人種である。
言語的には、フェニキア語は、ヘブライ語
と一緒の、セム語系に入る。
エチオピアのシバ女王、イスラエル12支族のユダ族、
ヒッタイト人らと、フェニキア人は、同族である。
フェニキアは、前3000~前2000年ごろ、地中海東岸
中部(シリア、レバノン、イスラエル)に、多数
の都市国家や植民市を建設した。
航海に長じた、海洋民族でもあり、海上交易
に従事、活動範囲は、大西洋やインド洋に及び、
各地にオリエント文明を伝えた。
つまり、シーロード系の、ユダヤ人である。
ユダヤ人は、ステップルート(シルク
ロード)系の遊牧民だけなく、海路でも、
極東まで移動していたのである。
移動の目的は、貿易である。
動画では、BC3200年~BC2750年に、
都市国家を築いていた、と話している。
年代的には、モーゼの時代である。
どーも、スサノオは、シーロード系
の、フェニキア人だったのか?
モーゼや、レビ族らが、陸路で来たのに対し、
ユダ族や、シバ女王らは、海路で、沖縄
九州に移動したらしい?
で、これらの状況証拠から、扶余国
(沖縄)の、海底神殿は、フェニキア人
のフリーメーソンが建設した都市ではないか、
と、仮説している。
フェニキア人の痕跡として、インドネシアに、
アウターリーガー船なる、高性能の帆船があり、
フェニキア人の、タルシオ船を、改良した船
だとの話がある。
つまり、インドやインドネシアにも、当時、
土着しており、9世紀に、コロンブスより
ずっと先に、アメリカ大陸まで、航海していた。
コロンブスが、中南米の土人を見て、
インド人(インディオ)だと勘違い
したのは、ある意味、正しかった?
中南米に、中東のフェニキア人の子孫がいたから?
剃れと、熊本と、ジャワ島には、こい
つらが建設した、共通した国名がある。
ジャワ島のフェニキアが、沖縄に土着
したあと、熊本に移動、ニギハヤヒ天孫
降臨後、熊襲になった?
ここから、呪いの話である。
地中海のフェニキアは、BC264年~の、
共和制ローマとのポエニ戦争で滅んだ。
フェニキアの司令官は、名将カルタゴである。
アルプス越えなどで、大帝国のローマを
苦しめたが、三回目の戦争で、殲滅された。
壊滅したフェニキアの生き残りは、
先祖が移動した、沖縄まで逃げてきた。
カルタゴも、沖縄に逃げてきてたと思われる。
で、驕慢なローマは、沖縄に逃げた
フェニキア人全員が滅亡するよう、
五寸釘で、呪いをかけた、のである。
その呪いが、一瞬で、時空を超えて、
太平洋戦争に仕込まれた、のである。
前記した、尼子氏の呪いと、一緒のケース
であるが、こっちのは、ローマ人の逆切れである。💢
祟るのは、フェニキア人の方やろ。💢
で、共産主義で弱体化する以前の米国は、
現代のローマ帝國と呼ばれており、太平洋戦争は、
ポエニ戦争の呪いが、リピートしたのである。
と、話している。
以上は、雑学ミステリーの、フェニキア人説である。
雑学と同時期に、D社CMを拝見したので、河添
恵子氏の説のメモ、後付けで、こっそり追加した。
カナン族(フェニキア人)は、今の
パレスチナの辺りに住む民族で、ユダヤ
系統の民族である。
こいつらは、海洋技術に優れ、北アフリカ
の地中海沿いの都市一帯で、貿易をしていた。
カルタゴも、貿易相手で、イタリアの、
シシリー島あたりまで出張っていた。
ポエニ戦争で、カルタゴが滅亡したおり、狡猾な
カナン族は、共和制ローマに、翻り、自らを吸収した。
造船技術や、貿易等のスキルで、
ローマで、重要なポストを得た。
のち、ローマに翻った、カナン族から、サヴォイ家
とかいう、邪悪な一族が、地中海で繁栄し、イタリア
王家の、系譜になった。
その王家を、黒い貴族、という。
カナン族(サヴォイ氏族)から始まる、
黒い貴族は、ローマ帝国時代に、金貸し、
奴隷貿易、造船などのスキルで、権力層
(貴族)に憑依し、特権ユダヤ人として、
ローマで、勢力を増していった。
ローマが滅んだ後は、ベネチアを
本拠地として、王家で暗躍した。
こいつらは、フリメーソンの一味で、
資本家と組んで、十字軍、宗教戦争
などの暗躍で、キリスト教会を手中にした。
宗教戦争のおりは、黒い貴族一味が、
カソリック側で、イエズス会、を立ち上げ、
バチカンを支配した。
イエズス会の得意技は、奴隷貿易である。
ご存知のように、フランシスコ・ザビエルは、
イエズス、黒い貴族直属の、奴隷商人やスパイである。
のち、18世紀、イエズスから、イルミナ
ティが立ちあがり、共産主義や、世界市民
の理念が、出来たのである。
ロスチャイルド家は、この頃、
黒い貴族と繋がり、台等した。
このように、ポエニ戦争で滅亡した
筈のカナン人が、ローマに入り込み、
現在の、欧州貴族や、ヴァチカンの
血統、先祖になったのである。
カナン族は、いつの頃からか、
悪魔崇拝をしており、ぺド、殺人、
人肉食い、などの信仰をしている。
よって、イエズスも、そういう系統である。
で、どーも、こういう推理になる。
悪魔崇拝のカナン族が、倭に来るわけないから、
沖縄に来たのは、別系統フェニキア人と思われる?
フェニキア人は、一人のクビ長で、民族が纏まっている
筈も無いから、色々な部族がウロウロしていた筈である。
後の、黒い貴族と、袂を分けた集団、
が、沖縄に来たのである、多分(笑)。
ハンニバルと、第三次戦争の生き残り連中、は、
狡猾なカナン人とは、別の系統である、多分(笑)。
生き残り連中は、先発で沖縄に移動した
カナン人の後を追って、沖縄に来ている、多分(笑)。
ギリシャのアルキメデスは、ハンニバル
側で戦っており、シチリア島で戦死した
らしいが、こいつも脱出して、倭に来ている。
カナン民族は、石工技術に長けており、
どの部族にも、神殿程度の技術はあるやろ?
♪ポエム③:汚言症wwww
ネットの症状を読んでみると、恐らく、強迫性障害
(雑念強迫か何か?)の一種、かと思われます。
OCD篇のネタだが、雑念強迫っちゅーのん、
は、多種多様で、汚物と逆の、潔癖の強迫もございます。
これは、他のページに書きます。
汚言といえば、ハートマン軍曹とデモリッションマン!
言論統制や、思想統制は、汚言の社会抹殺から始まります。
汚言で、信用スコアが減点されます(減点-1P)。
上品な国家で、汚言はいけません!と話している。
道交法で、歩行者から罰金取ってる
中共が、次にやりそうな統制法です。
デモリッションマン、そのまんまや!!
言論統制の成れの果てです。
~~~~~~~~~~~~
呪術篇の話は以上!