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ムー立ち読みレビュー、ブレインサーキット理論とやら

めっさ夏バテで、当方の空想も滞っておる(笑)。

忘れないうちに、何とか書き上げた。ι(´Д`υ)

♪月刊ムー最新

忘れないうちに書いている、が、今回は
特集だけで、他の記事は読んでいない。

天使の話かと思いきや、宇宙空間では、
ブレインだけが存在していれば良い

という、シュールな話から導入している。

無重力だから、暫く留まってると、筋力が
喪失し、肉体の方は、邪魔以外の何物でもない。

細かい作業は、ロボットやAIの仕事なんで、
人間は、ブレインだけ実行して、ロボットに
命令してればよい
、のである。

これは、従来の、コールドスリープによる
亜空間飛行
とは、別のタイプ?

つまり、だ、マモー式の不老不死システム
は、宇宙空間で行われる?


マモーは、それをやろうとしたが、脳の体積に
無理があり、地上でも、ルパンのテロや、ロック
フェラーに追っ払われたので、恐らく、自殺に
近い遁走だったかもしれない。

で、天使の話だが、ソ連時代のISS、サリュート
7号に搭乗していた、7人の宇宙飛行士が、偶然に、
特集の挿絵のような飛行物体を目撃した。

その内の3人は、2回目撃しており、NASAでも、
同様の物体が目撃され、宇宙での、撮影映像も
存在していた、
と話している。

天使と書いてるが、とにかく、人のような
形をした物体
で、目撃例は、数多いと話している。

ネットでも、天体望遠鏡で撮影された
と話しているが、どういうサイトかは不明である。

目撃多数で、やっぱ幻覚ではなく、UAPと一緒の、
実際に、物理的に存在している物体らしくある。

宇宙にいるから、当然、宇宙人なのは確かだが、
人間の意識と、シンクロが可能で、右脳言語野で?、
どっかの誰か(不明)が会話してたと話している。

スピ用語で、チャネリングなどと呼ばれているが、
信号的な会話?だと、こやつ、大昔、地球に
住んでいた人間が進化した姿、
らしくある。

スターヒューマンともえいる?

エイリアンではなく、スターヒューマンである。

スターヒューマンは、重力に囚われない、
二次元状の、知的生命体、
である?

地球上でいうと、霊や妖怪等であるが、
物理時空間を端折って、意識だけの存在
なると、スターヒューマン的になる?

時空か次元を超越して、物理次元空間に
おいて、何らかのコンタクトを取っている。

ブレインだけの不老不死は、未来に
おいては、古臭いシステム?である。

ということは、肉体が無い、意識や二次元
だけの存在が、不老不死の最終形態?

そのような、スターヒューマン的なプログラムが、
脳の使っていない部分や、意識内に存在している、
というのが、今月号のテーマである?

当方は知らんかったが、意識の進化説は、1960年代に、
ティモシー・リアリーとかいう心理学者が唱えた仮説
で、氏は、スピ系の?超巨匠だと話している。

ウィキだと、リアリーは、LSD誘導
の意識変を推奨している。

MKウルトラやダヴィストック
など、古典的
洗脳系だけが、LSD超情報場ではない。

宇宙意識が眠っているのは、右脳の何とか
という部位
らしいが、名前は忘れた。

当方が知ってるのは、神の声が出て
くる、右脳言語野
だけである。

しかし、地球上では無理で、重力や、酸化等の、
抵抗が少なく?放射線類がウロウロしている?、
宇宙に直接アクセスしてのみ、進化が起きる。

アセンションも、意識の進化による。

ISS等は、成層圏外ら辺をウロウロしているだけなんで、
人類が宇宙に直接伺ったのは、アポロだけ、である。

そのアポロは、ばんばん怪しいんで、
人類は、月にすら行ってない?

で、死後の世界ではどうなのだろうか?
というのは、ムーではなく、当方のテーマである。

♪月刊ムー立ち読みの方

前半は飛ばして、パート2から読んでいる。

シュタイナーら辺も、ややこしかったから飛ばすた。

何しろ、例によって、スーパーの陳列棚で、
買い物のついでに読んだ程度である。

ブレイン・サーキット理論とかいう説は、
前記の、リアリーとかいう巨匠が考えた理論である。

動画を見るまでは、存在が分からなかったのである。

脳のサーキット理論で検索したら、一応、日本版のが
あったが、リアリーの本は、日本語サイトでは少ない。

この本が、リアリーの説と関係あるかは知らん(笑)。

ムーに書いてたのは、右脳と左脳に役割があり、
8段階的に進化している、
みたいな話である。

概ね、左脳が、動物的本能、社会的
感覚や、社会思考的な働き、
である。

右脳は、シンクロ、あの世、宇宙意識など、
社会工学で作られたクソ社会では働かない、
健在意識では出てこない働き?

今のところ眠っている、と書いており、
脳の実用は、5%程度だから、95%は、
ダークゾーンである??

この後の動画でも書き出しておるが、
脳の神経網と、宇宙網は、全く一緒である。

宇宙を1として、n=1。

密教みたいな。

で、意識と、量子重力論の方に飛ぶ。

例によって、ペンローズ博士の、
マイクロ・チューブル仮説。

検索したら、日本の研究サイトに、チューブルが出てたが、
残念なことに、何を書いてるのか、さっぱり分からんww。

場の理論と書いてるから、因果的な話?

微小管と意識の相互作用は、科学的事実らしいが、
このサイトの理論、随分前から公開されている。

ムーには、脳量子重力論の、否定論の方も
書いていたが、タキオン粒子か何かで、意識と
宇宙のシンクロは、肯定できる、
と書いている。

ペンローズ理論は、恐らく正しい。

神経細胞の、粒子的放電は、恐らく、生きてる
内から、宇宙と相互作用しているのである。

死ぬと情報が拡散するが、宇宙のどっかに残る。

で、最後は、(カネと支配と社会工学が、完全な世界
だと思ってる一部の人間を除いて)、人類は、まだまだ
進化の途中だ、
という結論で締めている。

アーサー・C・クラークが、極左の脅迫か
何かで、自ら否定した、スターチャイルドは、
ブレイン・サーキット仮説では肯定される?

で、転生の話題に入るのやが、当方の妄想なので、
一旦、切って、続きは、最後の章に書くとする。

♪共形サイクリック宇宙論

前から、貼ろうと思ってたが、魔界の話が
多すぎて、なかなか出来なかった動画の一つである。

当方の、ゴミ妄想の、理論的引用である。

動画の話が、学問的なレベルなのかは知らん
けど、概ね、定説通りだとは思う。

で、その1は、前記の脳宇宙論で、宇宙は、細胞
のように自己組織化しており、複雑系である、
という話。

この酷似は、偶然の産物ではない、ということだ。

クソ鼠が学習して、成長していく脳細胞の画像
と、宇宙のガス雲の画像が、全く一緒
である。

宇宙は加速しているから、学習による覚醒と一緒?

思考や情報=宇宙、ともいえる?

宇宙の大規模構造とは、当方らが住んでる
銀河系は、他の銀河系の一部であり、
更に、
その銀河は、更に大きな銀河の一部であり、
そんな感じの構造が、延々と宇宙全域に
広がっている
、という理論である。

宇宙と神経細胞の共通点は、まず、
銀河と銀河の間に、脳のシグナル交換
のようなネットワークを持っている
ことである。

脳と宇宙の規模は、めっさ違うが、脳神経が、
約1000億個のネットワークで繋がっている
のに対し、
宇宙も、約1000億個の銀河同士
が、ガス雲か何かで繋がっている
のである。

その繋がりを、コズミックウェブと言うらしい。

脳の、情報と情報の繋がりの、接合場所を、
ノード(節、結び目、集合地点)といい、
神経細胞の、長い繊維を、フィラメントという。

起点がノードで、そこから延びる、
信号(情報)を沢山送信してる繊維が、
フィラメントである。

ある銀河から繋がってるフィラメントは、
平均3・8~4・1本で、脳のフィラメントは、
大脳皮質で、平均4・6~5・4本である。

両者は、ほぼ一緒で、極端な違いがない。

脳の成分は、77%が、水分で出来ており、
宇宙は、72%が、ダークエネルギーである。

ダークエネルギーは、宇宙のインフレーション
に働いてると思われる物質エネルギー
である。

脳の水分と共通しているのは、自発的な作用が
無く、外側から内部(内側)に浸透している
部分である。

更に、人間の神経の、記憶容量が、2・5
ペタバイト
に対して、宇宙の情報は、
4・3ペタバイトと言われている。

フィラメントは、人間の方が多いが、
記憶容量は、宇宙の方が、2倍近く大きいらしい。

ネットには、ペタバイト(PB)は、TBの上の
単位(1,000GBが1TB、1,000TBが1PB)
で、 あえて
GBで表記するなら、1PBは100万GBです、と書いてる。

人間のメモリは、少なくともPCを遥かに凌駕し
ペンローズ博士曰く、量子コンピューターをも
凌ぐ、
と、ムーに書いておる。

確かに、量子コンピューターを含めた、宇宙の
全情報と、2倍も開いていないので、驚異的ではある。

しかし、ビルゲイツなどの優生学者は、脳が優秀なのは、
金融工学の成功者だけで、残りの9割以上の、ゴミ屑の細胞
は、爬虫類レベルだ、
と、話している。

どっちが正しい?

このような、脳と宇宙のシンクロは、
物理現象的な部分においてだが、研究は
進んでいない
、と話している。

宇宙意識風の結論だと、細胞が進化、広がって
いくと、宇宙の構造と一緒になる
、そんな感じ?

その2は、ペンローズの共形サイクリック理論。

ニュートンを何度か読んでおるが、
理解していない部分は多い。

基本、数字の話だから、理工学の人
でなければ、完全把握は無理である。

それでも、こういう簡単そうな動画を
諳んじて、雰囲気だけで理解しておる。

共形サイクリック理論は、アインシュタイン
の、振動宇宙理論から発展したセオリーである。

宇宙は、膨張と収縮を繰り返しており、再度、
ビックバンが起きた際は、前とは違う宇宙
になっている。

熱は、高温から低温にしか移動しないため、
繰り返しは不可能である、と、振動宇宙論
は、一旦、否定された。

しかし、アインシュタインの理論を元に、
ペンローズ博士が、共形宇宙理論で実証した。

共形宇宙理論とは、重力の効果による、共形変形
とやらで、振動宇宙論の、収縮と膨張が、正しい
ことを証明した理論である。

2019年、ペンローズのチームは、前の宇宙の何らか
の残りカス
を、電波で?発見し、繰り返しを証明した。

バラモン教の輪廻は、大枠としては、
正しかったのであるww。

共形変形とかいうの、良く分かんねー、が、
動画だと、ブラックホールの話をしている。

恒星が寿命を迎えると、赤色巨星だかで、
大爆発、質量が収縮し、ブラックホール化する。

残ったゴミやガスは、ブラックホールに吸い込まれる。

ところが、ホーキング博士によると、
ブラックホールもやがて死亡?、蒸発する。

蒸発すると、光子など、質量を持たない素粒子
だけが残り、星や銀河などが形成される前の、
宇宙と同じ状態になる、
と話している。

で、その素粒子から、またビックバンが起きて、現在と
同じような宇宙の状態がリメイクされる、
と話している。

その実証は、宇宙初期の頃に放射される、
宇宙マイクロ波背景放射
と、その名残、
ホーキング・ポイントである。

前の宇宙の名残が、ホーキングポイントで、
宇宙のどっかの、宇宙マイクロ波背景放射
で、前の宇宙が探せる、
と話している。

ブラックホールは、蒸発すれば尽きる。

が、蒸発する前に、僅かな熱放射を続け
その放射を、ホーキング放射と言う。

超密度質量の、ブラックホールが蒸発すると、
質量を持たない粒子になるが、干渉が起きない
ため?、次の宇宙のビックバンに紛れ込む?

その名残の、宇宙マイクロ波背景放射に、
前の宇宙の粒子が紛れ込んでおり、特定の
模様が形成されている。

そういうのが、ホーキングポイントで、
2018年に、20か所、残骸が見つかっている。

ポイントを見つけたのは、ペンローズ博士だが、
もっと沢山ある筈だ、と話している。

宇宙マイクロ波背景放射は、ランダムに
変動し、ノイズが大きいので、ホーキング
ポイントの特定が難しい
、と話している。

よって、研究と発見、喧々諤々は、今後も続くww。

わしは唯々諾々やww。

その3は、お馴染み、ホログラフィック
原理
だが、ホログラム宇宙論とやらの話らしい。

この世が、本質的に2次元(平面)であると実証されれば、
重力やブラックホールの謎が解明できる
、と話している。

物体の情報とは、その物体が持っている
法則性である
、というのがホログラム理論で、
物理学の基本である、場の理論を覆す。

場の理論とは、ネットには、人の行動は、その人の
特性と、周囲の環境が関係している、という理論で、

人の「行動」の先に「成果」がある、と書いている。

マルキズムっぽくも感じるが、
つまり因果論だと思う。

ホログラムの場合、情報は、最初から
プログラムされている
、ような感じ?

つまり、非因果律ということか?

で、ホログラム宇宙論は、お馴染み、
ホログラフィック原理を元にして考えられた。

ホログラフィック原理は、イスラエルの、
べケシュタインとかいう学者が、ブラックホール
の研究、
において、発見した仮説である。

ブラックホールは、超重力状態において、
周辺の物質を引き寄せているため、光も吸収する。

吸い込まれた物質は、光の速度で中心に向かう。

全ての物質の情報は、不明瞭で、観察が出来なくなる。

が、べケシュタインは、ブラックホールに
吸い込まれた物質の情報は、消滅するのでは
なくて、(質量保存の法則で?)他の場所
に保存される
、と発想した。

他の場所とは、ブラックホール周辺を囲んで、
ウロウロしている、事象の地平線と呼ばれる、
球面上のエリアである。

ブラックホールをシャボン玉に例えると、球の中に
入った物質の情報は、泡の表面膜部分に保存される。

その表面(膜)が、事象の地平線なのである。

泡の部分は、とも呼ばれており、膜の
部分は、二次元的な世界である。

つまり、事象の地平線に残った
情報は、全て、二次元的な情報である。

人間のロケットが、ホールに吸い込まれ
たとすれば、超重力で、中に入った物体は、
不明瞭になるが、人間やロケットの情報は、
二次元情報として、膜に残る。

これらを、物理法則で表したものが、
ホログラフィー原理である。

で、宇宙そのものの情報が、二次元である
という考えに至ったのである。

相対性理論では、重力がない空間は、
最初から二次元
なので、変な思考ではない。

記憶、遺伝子、分子構造など、あらゆる情報
が、二次元的な膜に書き込まれている
、その
証明は、超ひも理論で可能である。

ブラックホールや宇宙の謎は、素粒子と
重力の謎
ともいえる。

重力は、まだ謎のまんまで、素粒子も
解明されてはいないが、仮のモデルケース
を作って、それに色々当てはめて、とりあえず、
仮定としてのモデルが、量子論?

素粒子の正体は、ひも状の振動である。

という仮説も、モデルの一つであるが、
解釈としては、非常に便利で、現代物理学
で、使いまくりであるww。

その、ひも理論を、捏ねくり回すことで、
素粒子間の力場の結合(統一場)を、解明
しようとしている。

宇宙の97%が未解明、とかいう解釈は、
素粒子と重力の謎が、実証されていないせい?

ひも理論で、ブラックホールを解釈すると、
ブラックホールの生成には、超重量の物質が必要である。

その物質の候補が、Dブレーンである。

Dブレーンは、ひも理論上で、両端が存在する?、
みたいな条件下で存在する、膜状の空間
である?

雑誌の挿絵で良く出てくるのが、四角い、
オブラートみてーな宇宙の図
である。

それが我々の宇宙であるwww。

で、ミクロレベルのDブレーンと、ひも状の
粒子が?、合体すると、ブラックホールになる。

ひも状の振動は、①両端が繋がっていない、
開いたひも(開弦)、②輪のように、端が
繋がっている、閉じたひも(閉弦)
の二種類が、
とりあえず、存在している。

①開いたひもで、重力以外の力場(強い、弱い、電磁気)
を、②閉じたひもで、重力を、それぞれ証明出来る。

一番初歩的な、ニュートンですら、小難しい
理屈が沢山あって、当方では、読む度に混乱
するんだが、これはこれでOKとする。

疲労と眠気で、面倒臭くなってきた!

で、重力の閉じたひも、と、Dブレーンの
開いたひも、が、ブラックホールと、ホールの
表面の膜(ブレーン)に、それぞれ当てはめる
ことが出来る、
ので、証明に繋がるらしくある。

ブラックホール表面の、二次元の
膜は、ホログラムである。

よって、ホログラム宇宙論も、一応は証明できる。

我々の世界の正体は、高質量の重力と、重力の周囲
をウロウロしている、二次元状の膜、に、残骸として
残っている?、あらゆる情報である。

つまり、霊界とは、最初から、
この世のことなんですwwww。

この世は霊界、あの世も霊界、我々の
正体は、宇宙を漂う、情報の残りカスなんです。

重力で、何となく物体っぽくなっているだけ?

自虐ネタではなくて、恐らく事実だと思う。

その4時間について。

光速のロケットで、外宇宙に飛んで、数年で
帰ってきたら、地球上の連中は、とんでもない
ジジィになってた
、みたいな、SF映画でお馴染み
の現象を、アインシュタインの双子パラドクスという。

パラドクスの存在は、1970年代の実験で、実証された。

ネットサーバーの例え話を出しており、
時間に、タイムラグが出来るのは、進行
する時間に、何かの負荷がかかっている
せいだ、
と話している。

PCでいうと、電極版とか、PCのスペック?

重力が強い場所では、定説で、時間は歪む。

良く分からんが、空間の情報量の負荷
か何か?
なのか、原因は、まだ解明できていない。

剃れと、ビックバン以前の、宇宙は、無の世界
から始まったという仮説
は、否定されつつある。

と思われてた空間には、素粒子の情報が存在
しており、ここで、サイクリック理論に繋がる。

宇宙は、膨張と収縮を繰り返しているから、
時間は、一定的な運動でもなくて、伸縮す
るっていう意味?
(何やら分からん?)

で、次のが、その4になって
るが、その5でね?(不明)

多分、ミラーユニバースの話だと思うが、
バイワールド仮説と話している。

合わせ鏡のような、現在の宇宙と、
そっくりな宇宙が、並列で存在しており、
実は、宇宙は二つ存在している。

二つの宇宙には、何らかの相互作用
あって、常に影響し合っている

当方のクソ説だが、二進数(半順序)の呪いが、憑依霊
のごとく存在、纏わりつくのは、二つの宇宙のせい?

一つの選択しか取れないのは、片方の宇宙でしか
存在できない
ことと、Aが多ければBが少なくなる、
ような、均衡が取れているのが原因
かもしれない?

数学では、完全順序のこと?

8進数、16進数、とか、分割やパラメータ
が細かくなると、余剰次元とかパラレルワールド
みたいな感じになるんじゃないかとか、雰囲気で
空想しているが、学の方は全く知らん(笑)。

で、ミラーユニバースは、2022年に発表
された、最新の仮説
である。

ガリツキーと、パリスカーとかいう学者が、
炭素の分子模型か何かで、発見したらしい。

炭素を、六角形の格子模型で結合させた、
シード状の物質を二枚合わせると、干渉波
が起きて、電子の動作が変化した。

干渉波が起きると、光のモアレが起きる。

同系ドットの、スクリーントーンを
二枚重ねて、微妙にずらしていくと、
色々な模様に変化するのが、モアレである。

分子では、重ね方によって、波長が?、
長くなる現象が起きる、
ので、重なった二次元
空間でも、それが起きる
と、そいつらが解釈した。

モアレが、元の分子模型より、長い線(波長?)
になるのは、電子にかかる、エネルギーの低下
である、
と、発見した。

それが、あらゆる次元に対応できるから、宇宙論
の未問題を解決できるんではないか、とか話して
いるが、意味は分からん(笑)。

あらゆる次元とは、時間の性質を加えた、
4次元とか、超ひもの10次元とか?

しかし、宇宙定数と、銀河の観測からはじき
出された数値が、一致しない、
という問題が出てきた。

宇宙定数とは、宇宙が、不変の法則だと
考えられていた時代、アインシュタインが
考えた、引力(重力)同士が?、一定で、
釣り合うようにしとる、反発力の定数
である。

重力の、反対の力が無ければ、釣り合わない
ということだが、実際の観測では、釣り合う筈の
数値が合わなかった。

数値が合わない原因は、宇宙の、量子的な
ゆらぎの影響、
と、仮設された。

定数が、モアレみたいに、
ばらつく
、ということらしい?

アインシュタインの相対性理論は、熱力学的、
マクロ的
で、量子的な、ミクロの世界とは、
なかなか計算が合わない、
のが、現在に続いてる、
最大の問題である。

アインシュタインの、宇宙定数は、12年後、
ハッブルが銀河を観測して、宇宙が、膨張していると
確認され、重力は、釣り合っていない、と分かった。

宇宙に、重力(引力)が存在するとすれば、
膨張は、減速する筈である。

ところが、観測だと、どんどん加速しており、
その原因として、ミラーユニバース説が、注目された。

で、二人の科学者の実験で、宇宙が二つあれば、
互いの相互作用の働きで、実際に観測される数値
は、小さくなる、
と、解釈された。

二つの宇宙の影響は、時間が経過すると、
打ち消し合いが起きる、
ので、数値にばらつきが起きる。

とりあえず、これらの説は、実証されておらず、
97%不明とやらの、宇宙の解明は、まだまだ
発展途上の段階である、という結論(>_<)。

人類レベルで、右脳が進化しないと、
無理なんじゃないか?

♪御用学者の王道と邪悪

この動画も、前から貼りたかったが、
機会が無かったので、ここに羅列してみた。

医学科学上で、最も重要な話である。

テクノロジーによるユートピアの筈だったものが、
実際は、極左、財務省、グローバリストらに、徹底的に
破壊されて(>_<)、現在の社会風俗は、精神的余裕が無く、
文化、カルチャーも衰退の極みである。

当方も、そんな自覚があり、
合理、利便が原因なのか?

今後も更に、日本人民の精神が、どんどん
廃れていくのは確かである?

5ちゃんねる等のBBS、SNSの書き込みを
読めば、人民の精神荒廃が明らかである。

で、昔は、科学分野にも精神的な
支柱があった
、と話している。

現在に進むにつれ、グローバル・スタンダード
や共産主義思想の影響で?、科学=カネ、利権
であって、高利益や、ヒットしない科学は、
科学ではない、
という風潮に変化した。

科学と宗教には、相関性がある。

科学は、土人時代の、武器や土器等に端を
発し、それが農耕や建築工学に、どんどん進化した。

これらは理論化され、思考や知恵も発達した。

科学における錯覚は、例えば、電波、電磁波、
ウランなどの発見があり、それに応じて、技術が
発達した、
と思いがちだが、ところが、そうではありません。

最初に技術が出来て、出来た理由と、理論を
考えるのが、科学や工学というものです。

歴史上、人類は、その一発勝負を繰り返してきた。

成功の陰には、膨大な犠牲者が存在している。

典型的な邪悪が、地球工学やワクチンである?

最初にワクチンを作り、何人死んだか、
何故死んだか、などの理由や理論を考える
のが、科学なのである。
・*・:≡( ◎ε◎)なちゅど?

しかし最近は、科学の手法が、非常に発達し、
相対性理論や量子力学など、先に理論が開始
されており、科学は、新しい段階に入った。

16世紀ころからの、製造、建築系などで、
データが、どんどんプールされていき、
理論だけが、独立した形で?存在した。

そのお蔭で、理論を先に出せるようになった。

医療、遺伝子やDNAもその形で、AIが考えた
わけでなく
先人の、失敗や成功の技術データを、
用いて、最初から、ある程度、完成した理論を
出せるのである。

つまり、現代科学は、歴史上の、累々とした、
底辺層の死体、阿鼻叫喚の上で、成り立つものである。

合理性や、テクノロジーは、
魔法ではありません(@ Д @)。

科学は、古代から、現代にかけて、
致命的な欠陥がございます。

実験や技術には、未知数の領域があり、全知全能
な筈もなく、避けられない課題であった。

データがあって、定番の領域を繰り返して
いるのは、科学における進歩ではない。

未知の領域に踏み込んでこそ、
技術や理論が向上する。

未知の領域に踏み込んだ以後は、どういう
結果になるか、実は、科学者には分からない。

仮説や予想は存在しても、実際の結果が
どうなるかは分からない。

その原因として、科学は、階段を、一段
登らないと、次の一歩が見えないのである。

ステップバイステップが、科学の正体であった。

データが存在しない、未知の領域は、人間の
頭では考えることが出来ず、一気に結果と成功
を求めるのは、不可能である。

新幹線も、何年もかけて、少しずつ加速が成功
していった積み重ねの結果、やっと、300㎞くらい
まで出せるようになったのである。

作ってすぐに、500㎞は出せない。

全知全能のワクチンを作り出すには、膨大な
時間とステップが必要であるが、時間を短縮
すればするほど、比例して、モルモットの死者
が増大する。

失敗の部分は、偽善や隠蔽、ユートピア
論など、或いは、政府のファシズム
を用いて、
情報ごとパージするか、必要以上に美化する。

科学とは、暗闇を手探りで歩いているような
もの
で、科学者にとって、困難極まるが、その、
精神的支柱が、実は、宗教的境地である。

ここから関数のお話。

色即是空とは、物事は、独立して存在している
のではなくて、リンクや相互作用の上で成立する

というような意味である。

存在とは関係である。

こういう発想は、どの宗教でも一緒である。

心霊主義のアホ思想ですら、宇宙に拡散した、何らかの、
過去や未来の情報(霊)と、相互作用している
、と、
いう考えが通常で、関数的には、一緒である。

科学的思考は、二つの側面がござる。

直感で仮説を唱え、説が合ってるか研究する
思考と、前記のように、ステップバイステップ
方式で、結果を見て、その因果を考える思考である。

活動と技術と話しており、この二つが
ないと、科学が成立しない。

階段方式は、ある程度データがないと、登る
のが不安で、発狂しそうになるが、そこはそれ、
権力や情報操作を使えば、社会工学で、いかなる
失敗も、魔法のように正当化される。

↑ 魔法の正体は、科学ではなくて、これですわwww。

科学の進歩は、阿鼻叫喚だったものが、
90年くらい前に、量子力学が出てきて、
科学者の思考が変化してきた。

我々が見てる物体や概念は、実際は、存在
してはいない
が、認識や思考で、それが現れる。

というわけで、この世は霊界であるww(o^ω^o)。

その、霊界概念を用いて、工学的に完成させたのが、
通信やコンピューターなどの、新しい技術である。

2700年前、釈迦が、空の理屈で、科学の基本概念
を完成させており、人間の思考は、古代から優れていた。

釈迦の原点は、縄文神道であった。

実は、科学や宗教は、空の理屈を考える
学問であり、寺社仏閣のような伽藍は、宗教
ではない、
と、キリストが既に説いていた。

宇宙の果て(年齢)は、138億光年が定説
だったものが、最近、1100億光年説が出てきた。

今の科学では限界があり、今のところは、
どっちが正しい、とかは、言い様がない。

その時に正しくても、何年かしたら、
また新しい説が出てくる?

人間の本質(精神や思考など)も、DNAベースで
測定したとして、多様な説が出てくるから、恐らく、
結論まで、数百年はかかる、
と話している。

ところが、そうではありません。

誰よりも支配欲求が強い、わたしだから、カネと
権力と洗脳
を使えば、一発で決定出来ます。

こういうポテンシャルの、クソが、大勢湧いて出たせいで、
科学や宗教どころか、政治や社会は、荒廃しています。

原因として、上級、底辺問わず、精神的バック
ボーンが、荒廃したせいではないか、
と話している。

軍産や殺人を目的とした科学は、実査に
存在しており、そういうのは、宗教観が
無い、邪悪なクソ科学
だと話している。

キリストや釈迦の宗教観をベースとした、
みんなの科学と、カネと権力をベースに
した、死霊の科学に、分かれている。

カネ、権力、支配を、信仰、信念のベース
にすると、核戦争などの、あらぬ方向に行く。

自分では、ポピュリズム、正統、王道なつもり
だったものが、未来がいつの間にか、猿の惑星(。・ω・)ノ゙。

ステップバイステップで、坊主にされて、
タトゥーでバーコード彫られて、番号で
呼ばれるのが、一般社会になる。

その導入が、IDスキームとLGBTQである(嘘ぴょん)。

♪ペンローズ博士とは何者か?

ムーと保江博士の動画でしか、詳しく知らん
かったから、とりあえず、食いついてみた。

ペンローズ博士は、2020年、ノーベル賞を
受賞した時、アインシュタインを超えた天才、

と呼ばれていた。

氏は、さも当たり前のように、宇宙以前には別の
宇宙があったし、観測も可能
、と、答えた。

で、ペンローズ博士は、1931年、英国生まれで、
両親は、精神科医、遺伝学者の親父と、お袋は
医者
であった。

氏の兄弟は、物理学者の、オリバー・ペンローズ、
心理学者で、チェスの大家、ジョナサン・ペンロース、
遺伝学者の、シャーリー・ペンローズがおり、優秀な、
医学科学系の一族?
だった。

ペンローズ博士は、子供の頃から数学が得意で、
ケンブリッジ大で、代数と幾何学の研究をしていた。

そのおり、擬似逆行列なる、数列を発見した。

その方程式?は、AIの開発を進歩させた。

大学院時代、デニス・シャーマンなる人物に
触発され、数学から、物理学に変転した。

物理に転じてから、宇宙の始まりに関する論文を出した。

ペンロース博士は、前記動画の通り、ブラックホールが、
一般相対性理論の裏付けとなる事実
を証明して、ノーベル
賞を受賞した。

ノーベル賞だけでなく、ペンロース階段
ような、幾何学的な、不可能図形なる図面
考案した学者として、有名になった。


一般的には、錯覚を利用した、騙し絵
としてポピュラー化されている。

で、ビックバンの話である。

ビックバンは、フリードマン宇宙論と呼ばれて
いたが、1948年に、英国の天文学者、フレッド・
ホイル
が、ラジオ番組で、宇宙に爆発などない
と、嘲笑したのが、ビックバンの呼び名の始まりだった。

その後、いつのまにかビックバンが
普及してしまい、名前が定着した。

ところが、ビックバン以前の状態は、結構
謎で、ペンローズ博士は、ビックバン以前の
宇宙の痕跡を観測できることを証明した。

ホーキング・ポイント等、ブラックホール
消滅の話
は、前記した通りである。

宇宙は、拡張しているが、質量はやがて減って
いき、別の力による、再度のビックバンが、遠い
未来に起きる
、と、仮説を立てた。

それが、共形サイクリック宇宙論だが、この動画
では、共形サイケデリック宇宙論と書いている。

サイクリックは、繰り返しという意味だが、
サイケデリックは、キチガイという意味であるww。

どっちが適切かは知らん(笑)。

宇宙背景放射は、天球の全方向から、等しい方向で
観測される、マイクロ波
のことである。

1964年の、観測開始時期から、宇宙が、高温
高密度状態(ビックバン)から生じた
、観測的
証拠が、宇宙背景放射で、次々に発見、実証された。

そのことで、定常宇宙論より、ビックバン理論の方が、
宇宙の開始と、インフレーションを説明するのに、都合が
良い、
と考える科学者が多くなっていった。

定常宇宙論とは、宇宙は、インフレーションで膨張して
いるが、宇宙が膨張して薄まった密度を補うように物質が
供給され、宇宙全体としては永遠不変であり、時間的に宇宙の
構造が変わらない、
とする理論である。

つまり、今の宇宙は、最初から一つしかなく、宇宙以外は
存在せず、今の宇宙も、永遠にこのまま
、ということ?

神学的に考えられていた?

ところが、方程式や、その後の観測によって、
原子的爆発で、宇宙が広がっていった、という
理論が認められ、ビックバン仮説が、支持される
ようになった。

宇宙には、始まりがあった、ということである。

宇宙は加速しており、時間が経つ
につれ、空間が変化しているのである。

現代宇宙物理は、殆どが、ビックバン理論を
元に考えられており、1990年以後は、ハッブル
宇宙望遠鏡や、プランク衛星
などから得た、
観測データを基に、高精度な理論が発達した。

銀河の中心に存在する、ブラックホールは、
銀河の恒星の光を吸い込み、明るい光を発している。

その光を、クエーサーといい、遠くからは、
点光源のように、明るく見える。

このような電波銀河は、遠くにしか存在しないと
考えられていたが、地球の銀河系の、近くにも
存在することが分かった。

そんなこんなで(笑)、ペンローズは、宇宙は
加速膨張しているが、その内、収縮して、無次元の
特異点に収束、その後、新しいビックバンが起きる

という、共形サイクリック説を唱えたのである。

収縮を、ビッククランチというが、他の説を
根幹にしてる学者もおり、まだ、喧々諤々である。

ペンローズは、ホーキングと共同で、物体が、
高密度になりすぎると、重力破壊を起こして、
ブラックホールのような、無限質量に達して、
自然法則が、全て消滅しうる
、という、特異点
定理、
を証明した。

特異点には、事象の地平線とやらが存在する。

情報は、光や電磁波で、伝達されておるが、
光速で到達できない、距離や領域が存在して
おり
、その境界を、事象の地平線という。

それが神の領域?

これらの、主に、重力に関する論文や証明で、
ホーキングやペンローズは、ノーベル賞を受賞した。

ちなみに、ホーキングは、地球外知的生命体
について、うぬら(グローバリスト、政商、軍差など)
を見て分かる通り、知的生命体は、地球にも宇宙に
も存在しーへん!
と、思い切って断言したが、実は、
地球外生命体探索にも参加していた(o・ω・o)。

ペンローズやホーキング共に、宇宙人の
存在そのものは信じており
、いることは居る?

しかしどーも、地球の現生人類発祥の時間が短すぎて、
タイムラグや遠距離過ぎて、発見や接点は、難しい
んじゃないか、
という説が、一般的なようである。

今のところは、タイムマシン説や
亜空間説が、とりあえず有効か?

宇宙物理の動画は、あまりに数が多すぎて、
全部見るのは困難である(笑)。

とりあえず終わるが、モチベーションが
嵩じたら、また、意味のない書き出しをかます。

♪輪廻の話、再考

ちょっと直した(笑)。

数多くの事例で、死後、短いスパンで
転生した場合、前世の記憶を持つ現象が、
現在の主流になっている、
のだが、不思議と、
大御所のペンローズ博士は、肯定していない。

多分、否定もしていないww。

ペンローズ博士は、死後、意識の量子情報が、
宇宙に拡散して以後は、空間内を漂っている、

話しており、生まれ変わるのは、次の宇宙である。

或いは、AIの意識化、猿の惑星、地球外生命体、
テラフォーミングで生じた生命体
など、人間以外
の生命でも、十分、可能である
と、ムーに書いている。

剃れと、現世とは、時間のことである、と書いてた。

死ねば、意識は、電子や重力の関与を受け
ないから、空間だけの世界
になる?

ペンローズ博士の、UFO仲間らしい、保江博士は、
転生は700年スパンと話しているが、短期間の
転生の方は、当方が見た動画では、話していない。

当方が知らないだけかもしれないが、
転生は肯定しているが、少なくとも、
短い方は、積極的ではない?

で、天気予報の熱力学を見て、ちょっと考えて
みたが、地球全体の気温は、ほぼ一定らしい。

多少平均気温は上昇しているが、年足で
上がったり下がったりの繰り返し
が、普通である。

で、熱力学では、地域によって、高温と低温の
な場所が出来た際、気圧の低い地域と、高い
地域がどっかに出来て、全体として、平均値に
なるように、埋め合わせが起きてる
、とのことである。

アジア地域においては、ダイポール現象
とかいうらしいが、一つの循環作用?

低圧部には積乱雲が出来て、水蒸気の循環が起きる?

乾燥した場所と、降水の場所が出来るのは、
平均値を維持するため?
知らんけど?

要するに、地球上では、常に
平均値が起きているらしくある。

で、保江博士のおっしゃるように、均衡、循環
している地球上で、人類の意識や魂が、増え続ける
のは、矛盾している。

爬虫類説は、転生の理論からすると、前記の
ように、人間の前世記憶が存在しているんで、
この説は、矛盾しているように思う。

しかし例えば、特定の哺乳類が減り続けている
とすれば、数字的には合うので、哺乳類の可能性
は否めないが、やはり、記憶部分に矛盾が起きる。

別の可能性として、遠い未来を考えてみる。

時間は、未来から過去に流れているのである。

とすると、人類削減どころか、
未来世界は、人類が増え続けている?

ただ、他の生物もそうであるように、どこかで
絶滅が起き、他の生物か生命に相転移する
のである。

恐竜=鳥、みたいな?

では、地球上ではない、と考ればどうだろう?

それで、地球外生命体や、人間もどき、
で、辻褄が合うのである。

剃れと、これも当方の妄想だが、臨死体験
のペンローズ理論
で考えてみる。

宇宙空間に拡散した意識は、元の肉体の、
マイクロチューブルと、必ず、相互作用
しているものなのか?

これを、タイムライン上の考え方とする。

剃れと、宇宙を飛び越える考え方である。

これらは、数式で出した結論なのだろうが、
知らんので、文学で考えるしかない(笑)。

サイクリックで、何回目の宇宙だとか
考えると、ややこしくなるので、思い
きって、宇宙は、膨張と収縮を、無限に
繰り返している
と、妄執してはどうだろか?

宇宙の繰り返しそのものが、人の生死である。

エネルギーの無限は、無いみたいだけど、
繰り返しの方は、あるんです。

物理現実は、量子的に、幻の世界である、
時間的スパンを、気にする必要は無い、
と、妄念妄執する。

量子もつれは、光の速さを超えるので、
146億光年以上の、時間差があっても、
一瞬で繋がっている
、のである。

前世記憶は、前の宇宙の記憶である。

過去ー現在ー未来が、時間関係なく
繋がっているように、今の宇宙と前の
宇宙も、繋がっているのである。

日野勝五郎の例でいうと、勝五郎の
前世記憶は、前の宇宙の、生死の記憶である。

繋がってる量子同士は、微妙に違うから、
次の宇宙では、全く一緒にはならない。

それと同じことが、転生にも起きる。

勝五郎は、前の宇宙の時系列と空間の位置
ではなく、微妙に違った場所
に生まれた。

それどころか、社会や世界そのものが、
前の宇宙とは、微妙に違っている筈である。

認識できないだけだと思う。

つまり、だ、現在、生死している全人類は、
死んだ瞬間、現在の宇宙を飛び越えて、微妙に
違った世界に、転生している
わけである。

微妙に違った世界だから、今と
そっくりな人物には、生まれ変わらない。

前の宇宙の記憶情報が、、光以上の速度で
もつれちゃった
、としか考えられない。

概ね、その記憶は、恐らく、幼児の頃
消えるのだと思うが、勝五郎ら、まれに
消えない人物や、当方のように、思い
出せない記憶として残る場合がある。

原因は分からないが、トラウマや、
PTSD的な記憶がヒントになるのではないか?

と、ペンローズ説を妄執したら、こんな
屁理屈になったが、正論は知らない(笑)。

やっぱし、わしの感覚では、現宇宙のタイム
ライン上の転生と、光速以上の、異なる宇宙の
転生と、両方起きてるんじゃーないかな、
と、
思ってるが、定かではない。

適当やから、信じないように(笑)。

♪シンクロが起きた証拠

マジで、この記事を書き始めた時間帯である。

起きたから書いている、起きない時は書かない。

きっしょ!

情報の内容が、完全に合致しているわけでは
ないが、こういう、情報のシンクロは、オカ
ゾーンでは、日常茶飯事である。

この類は、いかな情報にも、何かしらの
罠が仕込まれている可能性
があり、徹底
無視が上策と言える。

みずから自発的に探すのが、良い情報と
いえるが、その場合でも、罠が仕込まれて
いる可能性があり、注意は必要である。

他者がどうしてるかは知らん(笑)。

注視してないから、気が付かないだけで、
どういう人にでも、高い頻度で起きていると思われる。

迷惑メールは、単なる初級篇www。

了。(・o・)


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