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第1話:はじめの一歩
皆さんこんにちは、
Throwing Lab.代表の杉本博昭です。
このnoteでは、私の挑戦の記録、日々の思い、そしてスローイングラボの活動を通じて得た気づきや学びを記していきたいと思います。
⚫︎自己紹介は割愛しますのでこちらをご覧ください
3か月前(2024年10月)に、私は「スローイングラボ」という名前で、新たな挑戦を始めました。
「投げるチカラで未来を創る」
というコンセプトのもと、選手や子どもたちが「投げる」という動作を通じて成長し、人生にプラスの影響をもたらすためのサポートをする活動です。
活動を通じて、多くの出会いや新しい経験を重ねる中で、自分自身が挑戦し続けることの大切さを改めて実感しています。
しかし同時に、理想と現実の間で直面する課題も数多くあります。
それは、遠征費や活動の幅を広げるための支援を必要としている現状や、活動をさらに魅力的なものにするためのアイデアなど、あげ出したらキリがないくらい毎日が試行錯誤の連続です。
この「Throwing Journey」は、私自身の挑戦と成長の記録であると同時に、読んでくださる皆さんに少しでも前向きな気持ちやインスピレーションを与えられる場所にしたいのと、何より皆さんと一緒に僕が挑戦する”投げる旅”をnoteを通じて一緒に旅して欲しいなと思っています。
大きな成功や派手な出来事ばかりではなく、失敗談や挑戦を通じて感じたことなど。小さな一歩一歩を積み重ねる日々の記録です。
もし、このnoteを読んで「応援したい」と感じてくださる方がいれば、それがどれだけ私にとって大きな力になるか、計り知れません。
ぜひ、私と一緒にこのJourney(旅)を歩んでいただければ幸いです。
次回は、「スローイングラボを立ち上げた理由」についてお話ししようと思います。
皆様、どうぞお楽しみに。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。