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アロハシャツをリバティで その3
おはようございます。
孫の誕生日を控えて先日から縫っていたのは娘の旦那さんと孫お揃いのシャツです。
孫命のうちの旦那さんに気を利かせて娘が孫とお揃いのTシャツを買ってくれました。娘がそっと引くほど喜んでる彼を見て、これは娘の旦那さんにもいいかもしれないと思って作り始めました。
娘に相談して柄を決め、糸と生地を買いました。
娘にも縫ってあげようと思いましたが3人お揃いはちとクドイ。
それで前回(アロハシャツをリバティでその2)にも書いた
シーフードサラダの柄でアロハシャツを縫ってあげようと思いました。
リバティは発色も素晴らしいですが、柄のセンスもいい。特に定番の(もちろん安定して素敵です)モノより惹かれるのはシーズン限定の、しかも大き目の柄が好きです。
シーフードサラダの柄はもう4、5年前に買ってあったものでリバティには珍しいフォトプリントです。一見大き目の花柄にしか見えなくて、よくよく見るとムール貝やオリーブが花の形に並べられています。
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今回はすてハン(すてきにハンドメイドをこう呼ぶのがツウなの?)のパターンです。いろいろ違いましたが着られればいいのよ。
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