【楠の木ゆうき】人生初抜歯
こんにちは。楠の木です。みんなが抱負を書き始める中、一足先に抱負を前回のnoteに書かせていただいたので、関係ない話していきます。
人生初抜歯してきた
タイトル通りです。初めて親知らずを抜いてきました。痛かった……。
まだ生えてくる前の親知らずを歯茎を切って抜くという、もはや手術のような手順でした。なんで切ってまで抜くかというと、既に生えてる奥歯を下から突き上げてたらしくてそれが良くないということで抜くことになりました。
そもそも麻酔の注射が痛かった。最初3回刺されて、歯茎を切るってなったときに麻酔の効きが甘くて普通に痛くて、それで2回くらい追加しました。歯をゴリゴリ削られる感覚が響いてすごい怖かったです。二度と抜きたくないので虫歯作らないように歯磨き頑張ります。
それで、糸で切ったところを縫われて治療終了したのですが、帰って麻酔が切れてくると普通に痛い。痛み止め飲めばなんとか落ち着きますが、顔が腫れてて口が開かない。ほんとに大変でした。
抜歯から4日ほど経過し、今はそこそこ開くようになりましたが、今だに痛むときもあるし、糸がほっぺに引っかかって口内炎だらけです。しんどい。抜いたところに食べ物がいかないように必死に反対側で食べてます。抜いた歯が右側で、いつも右側で食べる癖があったので、食事中は全神経を集中して食べています。生きてます。
おしまい
今回はこんなところで終わりにします。
抜歯はほんとに大変ですのでみなさんもなるべく抜歯しないように歯磨き頑張りましょう。
楠の木ゆうき
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