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年齢はただの数字
つい先日アラサーに片足を…
いや、つま先を突っ込んだ“すり身”と申します。
まだアラサーだと認めたくないのですが、
そんな私はこの間、学生と間違えられました。
・・・
さすがに焦る。
それは焦る。
私ってそんな子どもっぽいのかなと、
ちょっと落ち込んだ。
その反面、まだまだいけるな。とも思った。
年を重ねるごとに、ああ…30代に近づいている…
と、近年は悲しくなるけど、
その度に「年齢なんてただの数字!!」と、
自分を言い聞かせています。
私の父は見た目が年齢よりも若く見られる
ことが多くて、昔から周囲に驚かれていました。
そんな風に自分もなりたい!
目指せ美魔女??
自分よりも年上の方がいきいきとしている姿を
見ると、未来は明るいな。と安心します。
私は妹が生まれるまで親戚の中でもずっと
一番下だったので、下の世代がどんどん活躍を
していることに焦りを感じます。
ずっと自分が一番若いと思っていたのに…
(いや、それはそれでやばくね?)
いまや2000年生まれの子もハタチを超えている。
下が迫ってくるのは怖いけど、
下の世代に憧れられるような大人になる。
いつまでも遊ぶことを忘れず、
生きることを楽しむ大人。
そのためには、仕事も頑張らないとな。
にしても、アラサーとかアラフォーって
言葉作った人誰?