ナクバの日、子供たちの声
5月15日はパレスチナではナクバと呼ばれます。それは大災厄とか訳されます。英語ではcatastrophe
イスラエルの独立記念日であるのです。
75年を経たナクバの日に子供達がパレスチナについて語っています。
パレスチナには希望がまだあるとこの映像をアップした友人が言っていました。
なのでシェアしたいと思います。
ここパレスチナ、私はパレスチナが大好きです。
パレスチナは私たちの土地です。
パレスチナは私たちの夢です。
私たちがパレスチナを守ります。
パレスチナが大好きです、とてもとてもともて美しいからです。
パレスチナは私のハートで私の夢です。
友達が翻訳ソフトを使いつつ、英語に訳したのを私がまた日本語に訳したので完璧ではありませんが、大まかには合っています。
子供たちは自分の国が土地が美しくて大好きで希望を持って語っていることがわかると思います。
あなたがサポートしてくれた分を同じだけ上乗せしてパレスチナのジェニン難民キャンプで使います!!もしジェニンをサポートしたいと思ってくださった方はこちらへ< https://thefreedomtheatre.org/donate/ >