反ワクの日野市議員から導き出される「カルトの輪」
来る2月20日に、東京都日野市におきまして市議会議員選挙が行われます。
そしてその候補者の一人に、何となく知っている方も多いのではないかと思いますが、反ワクチンを叫び続ける「池田としえ」という議員がいます。
ただし「安全で有効なワクチンは推進」ということです。
果たしてそんなワクチンがあるのでしょうか??
ということで、この池田氏がどういう人物なのか調べましたところ、
創価学会や生長の家、大本教などのカルトと繋がっていることが判明しましたので書きたいと思います。
まず、こちらの画像をご覧ください。これはニコニコでの記者会見です。
左側の谷本誠一議員は、つい先日、エア・ドゥの旅客機内でマスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことで話題となりました。
しかしRAPT理論+α でこの谷本氏は「陰謀論者を馬鹿にするよう国民を誘導した可能性大」と指摘されています。
そしてノーマスクと言えば"さゆふらっと"こと国民主権党の平塚正幸です。
彼は創価の池田大作もかつて信者だった、生長の家・谷口雅春の子孫であることがRAPT理論によって暴かれていますが、
その平塚正幸が池田としえを応援。
もうこの時点で池田氏が創価(及び生長の家)等と繋がっていることがわかります。
しかしRAPT理論で解かれているように、さゆふらっと(平塚)が秦氏ということは、ノーマスクや反ワクを唱えているイルミナティーは秦氏側の面々、
ということなのかも知れません。池田氏の服もポスターも「赤(=秦氏)」ですし。
そして更には、一番上の画像の右手の「高橋徳」ですが、彼は船瀬俊介とナカムラクリニックの中村篤史と共著で本を出しています。
この船瀬俊介も創価や生長の家の源流である大本教信者であることが暴かれています。
このように「反〇〇!!」とか訴えている人の中にカルトが紛れており、
庶民の味方であるかのようなフリりをして洗脳したり取り込もうとしていますので、これらには決して耳を貸さないよう注意が必要です。
真実はRAPT理論で解かれているように、コロナ茶番を仕掛けているのも、
さゆふらっとや谷本誠一のようにハッキリとした根拠も示さず過剰に「茶番だ!」と騒ぐのも、同じ穴の狢です。
それら一切がこの世から滅び去ることを祈ります。