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光化学スモッグについての考察。やっぱりケムトレイルの仕業か?
近ごろニュースで「光化学スモッグが発生」というの目にしました。
小さいころからよく耳にはしていましたが、よく考えたら何なのか詳しくは知らなかったので、調べつつ考察をしました。
先ずウィキペディアで「光化学スモッグ」とは何なのかを見てみます。
~文中より転載~
光化学スモッグ(こうかがくスモッグ)とは、オゾンやアルデヒドなどからなる気体成分の光化学オキシダントと、硝酸塩や硫酸塩などからなる固体成分の微粒子が混合して、周囲の見通し(視程)が低下した状態をいう。光化学オキシダントを主成分とするスモッグ。健康に影響を及ぼすことがある大気汚染の一種。
~転載終了~
何だかさっぱりわかりません。。。
唯一、何となく知っているのが「オゾン」です。これは皆さんも聞いたことがあるかと思います。
で、その中で代表的なのが「オゾン層」と言って、地球の外側にあり太陽から有害な波長の紫外線を取り除く大事な層なのだそうです。
しかし、現代においてその大事なオゾン層が破壊されるという現象が起きているそうで、その原因が冷蔵庫やエアコンなどから放出される「フロン」によるものだという事です。
で、オゾン層は上空高度10 ~ 50 kmにあるそうです。
太陽と地球とオゾン層の位置関係はこちら。
図を見ると太陽の下にオゾン層があり、その下に雲があります。
そして有害な紫外線はこのオゾン層でカットされ地球に降り注いでいるということのようです。
しかしここでRAPT理論を知っていると疑問が起こるかと思います。
地球から太陽までの距離は、およそ1億5000万kmと言われています。
そして地球と雲との距離が、約2000m~1万3000mだそうです。
その間にオゾン層があるというわけですが、RAPT理論においては、
「太陽と雲の高さはさほど変わらない」ということが判明したのです。
地球から太陽の距離が1億5000万kmということが嘘で、太陽と雲の高さは変らないということは、オゾン層の存在も「本当なのか?」ということになります。
もしオゾン層が無いのであればオゾンも無いわけですから、光化学スモッグの説明も成り立たないということになります。
しかし科学物質による大気汚染は、自動車が走っていたり、工場などが稼働している以上現実的に起こるでしょう。
そして光化学スモッグというのは嘘ということになると、じゃあ何なのかと言えば、やはりケムトレイルで空中に何かを撒いているのではないかと考えるのが妥当かなと思います。
そこで、ケムトレイルなら雨が降るだろうと思い「夕立」を調べると
~文中より転載~
時期では、梅雨明け頃から秋雨が始まるころまでで、夏の晴れが多い時期に発生するものを指す。異常気象により最近では、5月から6月にも夕立が見られるようになった。さらに、これまた異常気象のせいで、近年の夕立はもはや夕立などと風情のあるものではなく、ゲリラ豪雨の形を取ることが多い。
~転載終了~
で、光化学スモッグが起きる時期がいつごろかと言うと、上のWikipediaによれば、5月~9月、、、かぶりますね。
そして光化学スモッグにより起こる症状として
もしオゾン層が嘘であれば、最後の3行も嘘ということになります。
オゾンが体に良い、悪い、ではなく「存在しない」。
やはりここでもRAPT理論の法則通りです。
ですので、この時期に以上のような症状が起こるのであれば、
やはりケムトレイルでの空中散布の影響ではないかと疑います。
そして今のご時世からすると、発症(喉の痛みや咳、発熱など)して病院に行くとPCR検査に回され「陽性」を増やす、という事もあり得ます。
で更に、濃厚接触者とか何とか言って、家族や周りにもPCRを受けさせ症状があろうが無かろうが「陽性」を増やす、というような事も考えられます。
そして如何にも「在りもしないコロナ」が増えていると見せかけ、猛毒ワクチンを打たそうという魂胆ではないでしょうか。