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コロナワクチンを受けるか悩んでいた、あるご婦人との会話。
つい先日、ある方と2か月ぶりにお会いしました。
そしてこの2か月の間の事など話をしていたらワクチンの話となり、
「そういえばどうなさったんですか?」と尋ねると
「えぇ、それがまだなんですけど迷っているのです」と。
本人は基本的に受けるもりはなかったのだそうですが、親しい周りの方々が受け始め、その中には高熱が出たり、副作用で苦しんでいる人がいたりして、そして
「あなたは受けないの?なんで?」とか聞かれたりもするので
「私も受けて同じ苦しみを一度感じないといけないのかしら。。。」と思ったりしていたと言うのです。
ちょっとその思考には驚きましたが、しかしそれはあくまで建前というところで、本当のところは、
その副作用で苦しんでいる知人を見て「どうなんだろうか(危ないものなのでは)?」と真剣に思ったそうなのです。そりゃそうですよね、普通。
接種後に発熱したのだから副反応(副作用)に決まってます。
つまりは「副反応=コロナ陽性」であり、その正体も既に暴かれています。
でその方は、かかりつけの医者などにも聞いたところ案の定、
「感染者も増えてきているし、受けた方が良いのかもしれませんね。」
と言われたそうで、しかも
「受けるんだったらファイザーがいいです。」と言われたそうなのです。
それを聞いてつい咄嗟に「あぁ、一番ヤバいやつですね。」と言ったら
「え?何がヤバいんですか?」と聞かれたので
RAPT理論+α で知った被害のすさまじさを色々と説明しました。
そうしたら、ちょっと吃驚はしていましたが、その方はそもそも警戒もされていたので「何となく納得」と言った感じでした。
私の周りは、私自身が「拒否」ということもあってか、比率としては受けない方が多いのですが、しかし今回の方のように周りが受け出すと何となく肩身の狭い思いというか、そういった心境になる方もいますので、そういう方と関わりがあった時に何か励ますことができれば、と思っています。
5月頃から日常においてワクチンの話をする機会が増えましたが、こうして何度も話しているうちに慣れてきたせいもあってか、話し方も少しはスムーズなったように感じます。
「危険性を訴える」という事はもちろんですが、それ以前にとにかく
「自分の命を大事に」という思いで話をしています。
で、実際そういう気持ちの強い人は、安易に受けようとはしません。
とにかく一人でも多くの方が、騙されたり同調圧力に脅かされることなく、害毒でしかないワクチン接種を回避されることを願います。