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ヤコブの死を受けて。


6月22日の未明に、RAPT氏の拠点である愛媛の教会で飼われていたダックスフンドのヤコブが亡くなられました。

私はTwitterでこのことを知りましたが、目を疑い、何度も見返しました。
しかし事実だとわかり、胸が締め付けられる思いでした。

そして記事の中で「イルミナティにとっては飼い犬を殺すくらい簡単でしょうし、実際に集団ストーカーの手口としてペットを殺す場合もあるようです。」
というのを拝見し、すぐさまRAPT氏に様々な工作を仕掛けてきた東出融が頭に浮かびました。


そして彼がハイブリッドウルフという特殊な狼犬を飼っているのを思い出し、尚且つそのことをRAPT氏との対談で語っていたのを思い出し、改めて聞き返しました。

お聞きのように、その購入先のブリーダーが北海道で亡くなったことを語っています。(3:15あたりから)

当初、報道では「胸や腕をかまれて死んでいるのが見つかった。」と事故として扱っていました。

しかし後日、ブリーダーさんの知り合いと思われる方のブログでは、

~文中より転載~
本当の真実ゎ絶対に分からないけど、警察などの証言だと、頭を打っている。デジカメに残っていた最後の写真ゎ倒れた時にシャッターを押したブレた写真だったそうで、倒れたあとに失血死で死亡したと考えているそうです。
(中略)
報道などでゎ顔や腹など噛み傷があり、全裸の変死体など報道されたり、警察官が檻の中に入る時ゎ襲いそうな勢いだったとか…
顔も綺麗だったし、腹部に噛み傷もなかったそうです。

ニュースなどの報道って酷いものです。
事実より何倍、何十倍と話しを大きくするんだなぁって…
~転載終了~

そして、東出融は対談の中で
一瞬ですが「ころっ(殺)」、「事件」と言っています。(3:20あたり~)

この対談の時点では、まだ彼がイルミナティの重要人物だと暴かれていませんので、ウルフの利権を国が管理しようとしているとか、嘘か本当かよくわからないことを言ってるな、くらいでしたが、
東出融がイルミナティの重要人物だとわかって、尚且つ上記を踏まえて考えると「何か繋がっているんじゃないか?」と思い、調べました。


東出融は対談の中で「(被害者の)住所も何も出ない」と言っていますが、
亡くなられた女性は、千葉県南房総市にあるUSケンネルのオーナーであった斉藤美紀さんという方です。

斉藤さんが亡くなられ後は、ボランティア(?)の方々が引き継いで現在に至るようです。

亡くなられ後に、クラウドファンディングも行っていました。

そしてFacebook内に、このように書かれてあります。

~文中より転載~
私たちは、故斎藤美紀がやろうとしていた命のサイクルを始めようと思います。皆様からご支援頂きながら獣害のためにこの子達のふん尿の配布、または販売などをして....
~転載終了~

↓ クラウドファンディングの方にもふん尿云々と書いてあります ↓

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この「ふん尿の配布、または販売」というのが、対談の中で東出融が語っていた「ウルフのうんちを置いたら野ネズミがいなくなり、カラスがこなくなり...」というそれで、やがて"あらえびす"で販売しはじめた「ウルフンエキス」のことです。
(このような商品は輸入品はあるものの、国内製品の販売はあらえびすくらいです。)

このよにWIKIというボランティアグループが言っていることと、東出融が行っていることが一致しています。

また、ウルフンエキスは東出の5番目の妻も宣伝していて、その東出景子はWIKIのサポーターサイトfacebookの記事に「いいね」を押しています。

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そう言えば東出融の仲間の三宅洋平も「動物殺処分0(ゼロ)」
を政策に掲げ選挙に立候補していましたね。

と、このように動物利権で色々繋がっているわけです。

そしてウルフドッグの業界では以前から飼育規制の動きが問題提起されていて、事件や事故が多数起こっていたようで、その中でも「USケンネル」が輸入し所有するウルフドッグは、今の日本の血筋の主流なのだそうです。

そういう事も踏まえて考えてみても、斉藤さんが事件に巻き込まれ亡くなったとしてもおかしくはありませんし、
対談でイルミナティ張本人の東出融が言うように、こういう利権を彼らは虎視眈々と狙っているわけです。

今回はヤコブの訃報を受け、浮かんでくるままに調べましたが、
既に集団ストーカーの犯人が何者かは暴かれていますので、
あとは彼等の裁きを、そして滅びを強くお祈りします。