ケムトレイル(気象操作)がもたらす害。
最近「もう4月下旬なのに、空気が冬みたいで乾燥してませんか?」と言う方が数名いました。
RAPT理論+α でも記事にされているように、ここ最近あちこちでケムトレイルがばら撒かれているようです。
ケムトレイルとは、気象操作はもちろんのこと、花粉症と言われる症状の元となる有害物質も散布している可能性が大いにあるわけです。
で、人の健康を害し製薬会社がボロ儲け。
そして乾燥について調べてみると、空中に撒かれる物質の代表的なのが
「ドライアイス」ですが、そのドライアイスの性質を見てみました。
~文中より転載~
ドライアイスを空気中に置いておくと、霧状のスモークが立ちますね。
ドライアイスは約−79℃と大変温度が低いため、空気に触れ、空気中の水分が凍って白煙が発生する特性によるものです。ドライアイスを水に入れると、一気にドライアイスが温められ気化するので、もくもくと大量にスモークが立ちます。
イベントやテレビ番組の演出で、よく使われていますね。
~転載終了~
ですので、これを空中に撒けば当然白煙(水分が凍る)が空を覆い、それが降りてきて雨となるわけです。
では、乾燥についてはどうでしょうか。
ありました!! (こちらより掲載)
ドライアイスを空中にばら撒くということは、空気が冷え込むばかりではなく、乾燥もするということですね。"フリーズドライ"とか言うように。
そしてドライアイスは「二酸化炭素」ですので、密閉容器や密室での使用は爆発や中毒を招く恐れがあり大変危険であるとのこと。
ケムトレイルは空中に撒くから密閉されてはいないので死に至ることはないにせよ、敏感な方は以上のような症状を感じる方はいると思います。
そのように、災害を起こすだけではなく人体に害を及ぼすようなものを、
天皇家をはじめとするイルミナティ達は日々空にばら撒いているのです。