プリンセス2025開幕!シンデレラファイトファイナリスト2選手がFinalRoundsへ進出 【#プリンセス2025 BeginningRounds DAY1】
第7回を迎え、「女性プロ雀士によるタフでエレガントな戦い」としてリブランディングされた「ウィードファウスト PRINCESS of the YEAR2025(#プリンセス2025)」。
BeginningRounds DAY1が11/8(金)に開幕し、酒寄美咲、川上レイが1月に開催されるFinalRoundsへの進出を決めた。
#プリンセス2025 DAY1 対局結果
#プリンセス2025 BeginningRoundsでは8名の選手が「2半荘で上位2名が勝ち抜け」のトーナメントを2度行い、2選手が勝ち抜けとなる。また、順位を問わず、最も良い内容の麻雀を打った選手をMVPとして表彰する「MVPシステム」を採用する。
Match1
1位 川上レイ(連盟) @rayserbeamer
2位 酒寄美咲(最高位戦) @mi3131sa_run
3位 上田唯(協会) @uedayuiyui
4位 中月裕子(協会) @nakatuki0109
💄MVP 川上レイ(連盟) @rayserbeamer
プロ歴10年以上の2選手と、シンデレラファイトシーズン3の決勝に進んだ若手2選手の対戦で幕を開けた本大会。Match1では、川上と酒寄が勝利を収め、開幕戦のMVPには見事1位に輝いた川上が選ばれた。
Match2
1位 岡田桂(麻将連合) @dorako426
2位 豊後葵(協会) @bungodayo
3位 角葉子(RMU) @kado_yoko
4位 大畠夏奈(最高位戦) @kanaohata
💄MVP 大畠夏奈(最高位戦) @kanaohata
続くMatch2には、プロ歴1年から18年まで幅広い世代のタイトルホルダー、異なる団体の4選手が参戦。ここではベテランの岡田と豊後が勝ち上がりを決めた。鋭い判断力を見せた1局が評価され、4位となってしまったプロ1年目の大畠が見事MVPに選出された。
FinalMatch
1位 酒寄美咲(最高位戦) @mi3131sa_run
2位 川上レイ(連盟) @rayserbeamer
3位 岡田桂(麻将連合) @dorako426
4位 豊後葵(協会) @bungodayo
💄MVP 豊後葵(協会) @bungodayo
FinalMatchでは、FinalRoundsへの進出を懸けた最後の戦いが繰り広げられ、最後の一打まで接戦となる展開の中、酒寄と川上が勝ち上がりを決定。MVPには、苦しい状況の中での好判断が光った豊後が選ばれた。
この結果、1月から始まるFinalRounds Top32には、酒寄と川上が進出。
勝ち上がり選手だけでなく、MVPに選ばれた選手たちの麻雀にもぜひご注目を。今後も対局の内容に注目しながらご覧ください。
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