ボカロは幅広い
昨日のnoteでお気に入りの/思い出のボカロ(P)について書いた。一晩経って改めて考えると、なんとも統一性のないチョイスだよね。
でもこれは私が成長するにつれて好みが変わったというわけではなく、ボカロというのはいつだって幅広いジャンルの音楽が生み出されているコンテンツであって、私自身も結構いろんなタイプの曲を聴いていた。気に入ったら何回も一曲だけリピートするとか、このPの曲ばっか聴いてるとか、そんな日が多いのも事実ではあるけどね😅
でもほんとにいろんな曲に出会えるボカロって面白い。
昨日も紹介したATOLSなんかはボカロを「歌手」として使うだけでなく、「楽器」として使うことがある。そういう幅広さもあるのがボカロの魅力の一つだと思うんだ。
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