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新時代が来て亡くなった家族の声が聞こえるようになった件

2024年11月20日に冥王星が水瓶座に移動し、これが本格的な風の時代への突入期となった、と西洋占星術の世界では言われております。

この「 風の時代 」は、形の見えない風が変化をもたらすように
無形の要素が中心となる時代であり、深い知識の追求と共に、創造的な想像力、批判的思考力、そして柔軟な対応が重要視される時代になる

……と言われています。


その時代の切り替わりを前に、私は家の中の色々なものを「断捨離」として「もういいか」と執着が亡くなったものを捨てまくっていました。
1カ月の間で出たゴミの量はなんと90リットル入りのゴミ袋5つ分。


自分でも「なんか身体も心も軽い!」とわかる変化が出てきて、
お会いしたメンターの方からは


「すごい!波動が軽くなったね」
「肌とか眼とかの輝きが違う」」


と言われる変化が指摘されました。


そして「風の時代」になった日、私にもはっきりわかる大きな変化が起きてしまいました。

亡くなった家族の声が聞こえるようになったのです。

今までは瞑想をしなければ聞こえることが全くありませんでした。
その私が初めて聞いた亡くなった家族の声は何かと申しますと


「笛を買いなさい」

でした。

思わず「は?」と声が出ました。


以前ハイヤーセルフ、守護霊と対話できる人とお会いしたとき


「経済的なことを思い悩むな歌え」

と言われて意味が解らなくて宇宙猫のような顔になっていたのですが、
その日祖父の声が聞こえたときに

「悩むと波動が重くなる。音楽に触れているときの私は、楽しいという感情で波動が軽くなるから歌えと祖父は言いたかったんだな」

というのが腑に落ちたのでした。

「わかった、おじいちゃんありがとう。やってみるね」


と私は「これだけあれば大概の曲が弾ける」ティンホイッスルD管をポチったのでした。


それからというもの、私は歌の練習をするとともにティンホイッスルの練習も始めたのでした。

そのうち「演奏動画を聴いた人にヒーリングします」とかやりだすかもしれません。

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