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「素敵な世界観ですね!」と言われるレタッチにするコツ
前提とゴール
前提:
好きな世界観&レタッチの理想が明確である
レタッチすることで雰囲気を寄せたい
ライトルームの各項目と基礎的な操作を理解している
人物(顔)が写ったRAWデータを使う
↓
ゴール:自分の好きな世界観でレタッチができる
準備するもの
・レタッチにおける理想画像
レタッチにおける理想画像を用意しましょう。
これはJPGでもPNGでもデータ形式はなんでも大丈夫です。
・RAWデータ(できれば撮影状況の近いもの)
理想画像と撮影状況が近いものが好ましいです。特に光の向き、光の質(硬さ)、コントラストが近いものが良いでしょう。状況が可能な限り同じものを用意してください。
レタッチに進めやすい画像とは?
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