-珈琲文學-
昨晩は、珈琲についての記事を書こうと思い、疲れて眠ってしまいました。
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先日、叔父の誕生日を迎え、ホワイトデーと合わせて、珈琲を贈ろう、と珈琲豆店を検索。
結局、元々知っていた近隣のお店へ。
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「コーヒー専科Beans」へと足を運んでみた。
テイクアウトコーヒーもある、とのことで。
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店員さんから、「こちらの「さくらブルボン」は新豆のコーヒーなので、一年に一度、この時期にだけ飲むことができます。今はテイクアウトもこちらになります」。
テイクアウトで味見もできるなら、と。
「さくらブルボン」を購入。
カップもお洒落で気が利いている。
そして、百円なので、コンビニコーヒーと同価格。
とてもよい香りです、と。
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そして、贈り物と自宅用にも購入。
珈琲はあまり淹れ慣れていないけど、それでも甘くてまろやかな珈琲です。
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タイトルの「珈琲文學」は「珈琲哲学」をもじったもので、特に深い意味はありません。
今夜も、少し執筆などをしながら、インスタントコーヒーを飲んでいるので、そういう意味でも「珈琲文學」な日々であります。
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まぁ、とはいえ、珈琲はよいです。
それでは、また甘い香りの漂う夜に。
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