ま、そんなこと大した問題じゃないね〜『あいかわらずなボクら』
こんばんはLANIです。
今日はこちらは真夏のような暑さで
ちょっと歩くと汗だくになる位でした。
朝晩は涼しくなってきたのでちょっと油断してたんですけども、昼はまだ暑いですね^^;
えーと、今日はまだ配信を始めてから取り上げてないB’zの曲についてお話しようと思います。
あ、ビーズの言い方(アクセント)、
正式にはビーズ⤵︎なんですよね。
昔からずっと平坦アクセントで言っていたこともあり、わたしの友達のビーズファンの子もビーズ(→平坦)といっていたしついつい平坦なアクセントでビーズと言ってしまいますが、
(もしかしたら合わせてくれていたのかも?)
でも、きちんとビーズ(⤵︎)と言おうと思います。
B’zもいろいろ聴いてきたんですが、特に好きなアルバムが、
1991年のアルバム『IN THE LIFE』です。
最近もよく聴いてます。
今日はその中から、『あいかわらずなボクら』(9曲目に収録)について。
昔に聞いていた時も、この曲の歌詞って本当に素敵な考え方だな、こうでありたいなと思っていたのに、
いつしか社会や人間関係のしがらみに囚われたりして、自分を見失ったりするときもありました。
でも最近は歳を重ねてきて、経験値も増えて
肩の力が抜けて自分の思うように生きて生きやすくなったところに、
久しぶりにこの曲を聴いたら、今の心情にピッタリで。
何か迷いや問題が生じたりしても、この曲を聴いたら、
と思えそう。
わたしにとっては、これからの人生こうでありたいという理想が詰まった曲です。
あいかわらずなボクらは、1分35秒の短い曲で、演奏もシンプルなんですが、サビは合唱みたいになってたり、曲終わりにスタッフの笑い声なんかも入っててほっこりします。
この『IN THE LIFE』というアルバムは、他にも名曲がたくさんで、
「Wonderful Opportunity』とか、 『WILD LIFE』『Crazy Rendezvous』なんかも好きなので、また別の機会に取り上げてみたいなと思います。
stand.fmでも聴けます
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