
受験英語に挑戦する高校生を応援したい
こんにちは!まずはこの記事をご覧いただき誠にありがとうございます!
「毎日通う塾や講習、こんな生活にはうんざりだ。やめてしまおう」という気持ちに打ち勝ち、毎日コツコツ受験勉強に挑んでいる方は普通の人よりも精神力が強く、今後も重宝される人財となると確信しています。
しかし、いくら強くても所詮は人間。勉強時間を軸に自分の頑張りを認めてしまったり、結果が伴わない理由を何か外的要因のせいにしてしまったりすると思います。
思い当たる節がある方も多いと思いますが、あなた方高校生のゴールは
「第一志望の大学に合格する」
なのではないでしょうか。
ゴールを達成するためには、忙しいことを言い訳にしたり、勉強の効率を後回しにし、勉強時間を心の安定剤にしている猶予はないはずです。
私たちは、今にも挫けそうな挑戦者を、私たちが持つ個性や知識によって支え、応援したいと強く思いますし、期待に応える自信があります。
やはり私たちも人間。大きな壁である受験に立ち向かう勇敢な人を応援せざるを得ないのです。
そんな強い思いがある私たちについて、ご紹介できたらと思います。
テトリSUって何者??
私たちは3人で活動しており、それぞれ全く違う人生を歩んできました。
一人は「IBディプロマ・プログラム」という国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムのある高校を卒業後、現在はマレーシアの大学に正規留学しています。
※上記の教育プログラムは、ほぼすべての科目を英語で受講するものです
一人は進学校に在籍し、大学受験に向けて塾に通い詰め、学校教育や参考書を用いてカリキュラム通りの英語学習の道を辿ってきました。
一人は中・高生の学習支援をするNPO団体で約2年間活動するとともに、大学では教員免許取得に必要な知識を現在も蓄え続けています。
こんな似ても似つかない3人が集まったのには理由があります。
私たちのvision
それは、「暗記中心の受験英語に対する強いストレス」を感じた一人と
「『英語は嫌いだから捨てる』という理由で志望校を変えた高校生を学習支援の場で多く見てきた経験」がある一人、
「英語を英語(イメージ)で捉ることが英語学習において重要である」とずっと前から知っていた一人。
それぞれの経験や思いの点を結んだ結果、
「受験英語に苦しんでいる高校生に、短時間で英語学習ができる教材を作り、『志望校合格』という挑戦を応援したい」
というvisionが確立したからです。
具体的にどんなサポートをするの??
「受験英語に苦しんでいる高校生に、短時間で英語学習ができる教材を作り、『志望校合格』という挑戦を応援したい」
このvisionを達成するためには
・受験生が悩んでいる単元を把握し受験生目線で分かりやすく説明する能力
・参考書のように文章だけでの説明ではなく、文法等が持つイメージを図やイラストを用いて短くまとめる能力
・どのように教えられることで、理解が深まり、実践的な問題に活かせる知識を身につけられるかという視点
この3つの能力が必要です。
私たちのそれぞれの経験が、この3つ能力につながり、私たちが目指す
「高校生の手助けとなる有益な情報を発信する」ことを実現できると信じています。
サポートは教材だけではない
先ほども述べましたが、
「受験英語に苦しんでいる高校生に、短時間で英語学習ができる教材を作り、『志望校合格』という挑戦を応援したい」
というvisionから推測すると、
「英語学習の教材販売をする3人組」
と認識した方もいるかと思います。
しかし、私たちはそれだけのために集まったのではありません。
教材以外にも、効率的な学習方法や英語学習をするメリット、受験英語で使える知識等を、Twitter、Instagramで毎日発信していきます。
https://www.instagram.com/tetorisu136/
おそらく、多忙な高校生は、時間をかけて効率的な勉強方法や、英語を勉強するモチベーションを高める動機付けに関する情報は、
「受験英語に必要なことだから調べなきゃだけど、それよりも確実に点数が取れるところを勉強しなければ、、、」
息の詰まる生活の中では中々調べようとは思えないし、できないのではないでしょうか。
そんな高校生を教材以外にも、受験英語を乗り越える知識を発信していきたいのです。
最後に
気持ちだけが前に進まないように、高校生に求められる情報を、定期的に行う高校生対象のインタビュー等で模索し、価値を提供できるように精進しています。
しかし、まだ走り出したばかり。求められない情報を発信したり、教材の質も至らない部分がまだまだあります。
そのため、読者様のご意見を、note、Twitter、Instagramを通し、いただけると幸いです。
今後ともよろしくお願い致します!!