好きな時、嫌いな時
私の行動パターンの源は、幼い頃の体験に基づいてます。
身近な人間関係で経験したこと、両親の影響です。
私は母との関係を毎日、5分間は見つめています。
「母が嫌い」という感情は、今まですぐ出てきて癒していました。
2年前、「母が好き」という感情が始めて出てきて、しばらくして、その感覚が深くなりました。
嫌いだったけど、好きだった。
母に安心して、身を委ねていたことがあった。
母の輝く、美しい瞳が好きだった。
そう感じると、いらなくなったエネルギーが腎臓から、咳や涙とともに外の世界へ行くべきところに行きます。
好きな時、嫌いな時
両方あったんだね。それで、いいんだ。
私自身に優しい眼差しを向けていくと、外の世界が違ってきます。
50%のできでいい。
すると、希望が具体的になります。
私自身のために、本当に楽しめることが進んでいくのでしょう。
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