2/17🇮🇳(インドの最西端コルカタへ)
13日目
朝7:30コルカタ着。寝台列車で到着した。駅の中で車が走っている。最初にヤギの首切りを見に行った。しかし、観れなかった。大混雑していた。日本人二人組にあった。その2人が100ルピーを渡してくれた。ありがたかった。そのおかげで地下鉄にも乗れて救われた。死を待つ家を見ることもできなかった。その後、マックとスタバを訪れて休憩した。どっと疲れが出てる。偏頭痛も出ている。その後、運命のソナガチへ。インドのギャングが仕切っていると言われる売春エリア。世界最恐売春街とも言われている。そのエリアに立ち入ろうとした。スマホを隠し持っていたが、すぐにバした。その瞬間、「今すぐ動画を消せ。」と売春婦78人に囲まれて、スマホを取り上げられそうになった。まじで怖かった。あの目つきえげつなかった。ともきは中に入ったけど、自分は外で待ってた。女性陣はみんなスマホをいじっていたし、苦しそうな顔はしていなかったらしい。ともきを待っている間、通りがかり3人に、「ここは危ないから逃げたほうがいいよ」と言われた。そして、男性7.8人に囲まれた。怖い。怖すぎた。動画を撮ってはいけないのは、あの売春婦の人たちの働き口がなくなってしまうからか。あの必死さ凄かった。いよいよ、最後の難関。空港までのタクシー。困っていたら近くのお兄ちゃんが100ルピーをくれた。ありがとう。そして、ドンドン駅までいって、わずかなお金しかないといったらタクシーのおっちゃんがエジプトポンドでもいいよってやさしく乗せてくれた。本当にありがとう。