疑う余地も無いときこそ、逆から考える
ロシア・ウクライナ危機について
ロシアにもウクライナにも訪れたことがなく、ごく親しい友人にロシア人もウクライナ人もいないこともあり、正確なことは言えないが、どうもこれまで報道やインターネット上の情報を見る限り、どうにもこうにもやはり今回、ロシアの暴挙には違い無いように見える。
とは言え、日本の報道は、欧米よりなことは、それしか見ていな自分にとっても明らかで、それでは、公平な判断が出来ない。
ロシア側から見てみると…
なぜに、ロシアはこのような暴挙に出たのか? それを理解するには、ロシア側のロジックを知る必要がある。
こういう情報、解説は貴重だ。
さらに、その背景までしっかり知らずに、何が言えよう。
別の角度からの視点
さらに、もっと立体的に物事を見るためには、さらに違う角度からの視点も必須だ。
アフリカ、ケニアの視点から、ロシア・ウクライナ危機をどうみるか。
視点を変えるフットワークをいかに持ち得るか。
それをせずして、世の中の課題、問題は解決できない。