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私の中の侏儒の言葉_8

私達は想像力と空想力だけで我慢したほうがよさそう

何故自分が黙っているのかも知らずに、彼は黙っていた

自己を目的意識で拘束して生きているのである

昭和という時代が或る世代に強いた、歴史の苛酷な刻印の一つでもあった

学生と接していると昔の自分を見ているようで
胸が痛くなることが多々ありますが、
同時に微笑ましくもあるという不思議な体験にも親しんでいます。

今、必要な言葉だけを伝えることに集中しています。




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