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lahainanoon
作文の書き方 その二
タイトルを付けてから
「あ、これ論理が重複してる……」
と気づきましたが、まあしかたがない、ということで、このまま行きます。
書き方 その二
さて、次は実際に書いてみてください。
インプットのあとは、アウトプットというわけです。
(したがって、今までいいほど読んできた!という方は即アウトプットでもOKです……ってすみません。 先に言っておくべきでした(^_^;A)
今の時代、『書く』と言ってもいろいろですが、慣れてる方法でお願いします。
書く内容をより好みをせず、ともかく書いてみる。
脈絡なんかなくてもいいです。
バカバカしくってもいいのです。(←内容が、ということです、念のため)
その時思っていることとかでなくてもいいです。
要するに思い出したこととかでも、オリジナリティがなくてもかまいません。
差し当たり、公に発表するわけではないので、一切の制限はありません。
根気のある方は、好きな短編小説やショートショートを写してみるのもいいでしょう。
試しにやってみますね。
以下↓思いつくまま書いたもの
書くこと かくこと……
デッサンとかも見てから書くわけだし……
基本はどこか?
文章でデッサンとかも学校では教えてもらわなかった気が……
6年かけて文の書き方をというのなら、1年の時に『作文の教科書』を貰いたかったなあ。
『読み方』と『書き方』は、基本的に一生もののような気が
算数の文章題って読む力が必要なんだから、そもそも科目を分けるのも教える側の都合じゃないかな?
文章でデッサンというのはつまり描写のことで……イメージストリーミングに似たところが
ここまで↑
……というような感じです。
→続く
註:写真は『みんなのフォトギャラリーβ』から、うたたねさんのものを使わせていただいております。 感謝します。<(_ _)>