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悪夢絵日記

毎日のように悪夢を見るのに、1日経つと忘れてしまうのは勿体ないと思い、何らかの形で残すことにした。昨日のnoteで、見た夢を作品として残すフォーマットのアイデアを募集したところ、「子どもの絵日記」というアイデアをいただいたので、早速実践してみた。

夢日記20200513

怖っ。さすがにこれを続けたら気が狂う気がする。書いている間、自分は何をやっているんだろうという気持ちになった。でも、下手に理屈で物語を考えるよりも、リアリティのある怖さが描けるかもしれない。いわゆるオートマティスムの手法だ。文章が下手でも許されるところもいい。少し続けてみようかな。今気づいたけど、『不安の種』に出てくるオチョナンさんがこんなんだったな。

あと、夢といえばこんな事もやっていました。これ、Wikiをつくって、みんなで編集したら盛り上がらないかな?やりたいことリストに追加しておきます。

今日の日記。ほぼ初めてZOOM飲みをした。トークの天才2人とのZOOM飲みだったので、一瞬たりとも気を抜けなくて楽しかった。飲み会はデフォルトがZOOM飲みでもいいんじゃないかと思う。そもそも食事と会話って相性悪くないだろうか?「喋る」も「食べる」も口の特殊スキルなのに、それを同じイベントでやらせるのは酷な気がする。喋るときは絶対に喋りに集中した方が楽しい。

あと、それとは別で今日話した人に「脳のつかってないところが動きだしたかんじがします!」と言ってもらえたのは嬉しかった。

以上です。

今夜はどんな悪夢が見られるか楽しみです。

いつもありがとうございます。サポートは次の作品制作に活用させていただきます。