【告知】トム・ブラウン公開インタビュー「ねぇ道民」開催決定!
こんにちは、東京で考え中編集部です。
この数ヶ月続けている配信企画はおかげさまでご好評をいただいております。参加してくださった皆さま、誠にありがとうございます。
本日は来月の配信企画第1弾のお知らせです。
8月8日(土)にトム・ブラウンさんの公開インタビュー「ねぇ道民」を配信することが決定しました。本日より参加者募集を開始します。
この配信は、参加者の方から事前に集めた質問を中心に答えていただくインタビュー企画です。配信時は視聴者の方のマイク・カメラはあらかじめミュートに設定しておりますのでご安心ください。トークライブを見ている感覚で楽しんでいただいて構いません。
当メディアはトム・ブラウンさんと過去に交流はないものの、いつかお声掛けしたいコンビの1組だったのでご出演していただくことになりました。
トム・ブラウンさんといえば、M-1グランプリ2018の決勝進出からお茶の間に強烈で猟奇的とも言える存在感を与えたことは記憶に新しいと思います。最近では「有吉の壁」や「バナナサンド」といった人気番組に出演されており、当メディアの読者の方は一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
外出自粛が推奨されるようになってからは、SNSでの活動も注目を集めており、みちおさんはガムテープものまね、布川さんは布林家ホゲ丸としての小噺を毎日更新中。おもしろいものを作り続けようとする姿勢が印象的です。
なお、今回のMCはトム・ブラウンさんと同郷のお笑い作家・川瀬賢太さんに依頼しました。「2人とも元柔道部だが、体格とは逆でみちおさんは布川さんにほとんど勝ったことがない」「布川さんは札幌吉本時代から人が良いせいで面倒な用を押し付けられ、深夜バイトもあり、売れてもないのに全然寝れてなかった。」などかなり詳細なことまで知る川瀬さんだからこそ話せることがあるはずです。
ちなみに今回のタイトル「ねぇ道民」は北海道出身の芸人を集めて行っていたユニットライブのタイトル名をお借りしました。古参ファンの方なら覚えているでしょうか?
メディアでよく目にするおふたりですが、改めて聞いてみたい話がたくさんあると思います。気になることがある方はぜひ質問をお送りください。もちろん、視聴のみの参加も大歓迎です。普段とはひと味違うトム・ブラウンさんをご期待ください!
イベントタイトル:東京で考え中presentsトム・ブラウン公開インタビュー「ねぇ道民」
配信日時:2020年8月8日(土)16:30〜18:30(予定)
使用ツール:ZOOM(アカウントの準備をお願いします)
参加費:1,500円
出演:トム・ブラウン(MC:川瀬賢太)
※質問の受け付けは8月8日(土)正午までとなります。視聴のみの参加は直前まで受け付けます。
応募フォームはこちら!
※当イベントに関するご不明点は東京で考え中のTwitterにDMかメール(thinkingintokyo@gmail.com)でお問い合わせください。
注意事項
参加について
・参加はお申し込み先着順です。お早めにご応募ください。
・ご自身のネット環境を事前にご確認ください。
・ZOOMのアカウントをご用意ください。
・お支払いはクレジットカードとコンビニ支払いのどちらかをお選びください。
・支払い後の辞退はいかなる場合でも返金できません。
当日について
・当日、配信開始までにパスマーケット経由でZOOMのURLをお送りいたします。外部に漏らさないよう取り扱いに注意してください。
・回線の都合で配信中に中断するトラブルがあるかもしれませんがご了承ください。
・ZOOMには応募時のお名前でログインしてください。
・配信中の録画・録音は禁止させていただきます。
・当日参加が不可能になった場合、いかなる理由があっても払い戻し不可とさせていただきます。
・出演者への迷惑行為などイベントの支障をきたす行為は一切禁止させていただきます。
・本配信サービスには16:00よりアクセス可能です。16:30ちょうどに開始予定ですので、お早めにアクセスをお願いします。(受付開始時間を大幅に遅れますと入場をお断りさせて頂く場合があります。)
配信後について
・事後アンケートのご協力をお願いします。
・アーカイブ動画は公開いたしませんのであらかじめご了承ください。
・配信の内容は一部記事として公開いたします。
・ファンの方同士のトラブルには一切責任を負いかねます。
以上のルールやマナーをお守りいただけず、周囲の方々に不快感を与えたり、迷惑行為とみなした場合は、ご退場いただきます。その際の払い戻しは一切いたしません。
全ての参加者の皆さんに配信を楽しんでいただくため、最低限のルールやマナーを守っていただきますようご協力お願い申し上げます。
配信に関するよくある質問はこちらをご覧ください。
過去の公開インタビューの様子はこちらからご覧ください。
サポートはすべて今後の運営費とさせていただきます。