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オッケー。笑っちゃうほどの夢を見よう|ハートのクラファンが集めたいもの

接待に向かない、と言われてきました。
クライアントが、上司にビールを注いでいるのに気が付き
「松浦さんはやさしいですね」と言ったりしただけでした。
悪気はありませんでした。

強運はありませんが、何かの運はありました。
大成功か大失敗か、人生に二択しかないと言われてきました。
企画は、すげー売れるかひくほどうれないかどちらかでした。

人が喜んだり幸せなのが本当に好きです。
わたしも一緒に楽しいのが好きです。
(よろしくお願いします)

ハートが集めたい3つのもの

そんな私がクラファンをします。
「資金」だけでなく、3つ、集めたいものがあります。

関心を集める・ニーズを集める・仲間を集める

これらを通して、共有したい世界観があります。
ハートの活動対象は「医療者」「本人家族」なのですが、共通するのは活動を通じて

一人の人間として、のびのびと背伸びができる場所を作り広げていきたい(我々も一緒に)という夢があります。

それは、先日当事者「ひかさん」のインタビューから得られた一言でもあります。

当事者「ひかさん」インタビューの様子

笑っちゃうほどの夢

ハートのクラファンは、かかわる人が「文化祭みたいだったよな・・嵐の後だ・・すげー疲れたけどなんか楽しかった・・・かもしれん・・・あと3年くらいはもういいけどな・・・」みたいな気持ちになれるひと時にしたいです。

クラファンそのものが、ひとりひとり、のびのびと背伸びができる場であり、自分の幸せに気が付く体験だったらいいなと思います。

すげー疲れるか、「楽(らく)と楽しい」は違うと感じるかどちらかでしょう。後で思い出すような、光る一瞬はできるかもしれません。

悩んだりとまったり、また歩いたりしながら3か月間ご一緒できたらうれしいです。

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