新しい年へと踏み出す (365)

2024令和6年12月30日(月)

現実はどんなに暗く絶望的に見えても、
私どもは将来に自信と希望を
失ってはならないと思う

天の岩戸が開き、
絶望の中に光を見た時代があったように、
私たちは新しい年へと
踏み出したいものである
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後藤俊彦(高千穂神社宮司)
『致知』2025年1月号
連載「巻頭の言葉」より
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将来は、過去、現実の延長線上にではなく
限りなく広がる選択肢の中にある

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