11月19日「書くこと、造形すること——アートを言葉にする方法」オンラインレクチャーを開催致します!【アートステージ2021-出張Think School-】
今年もアートステージ2021にて「出張Think School」を開催致します! (過去の出張Think Schoolの様子はこちら)
今回はシンクスクール編集部企画、「書くこと、造形すること——アートを言葉にする方法」と題して作家活動をされながら批評誌などで執筆を手がけている池田剛介さんを講師にお招きします!
ご自身の活動やレビューの書き方についてお話しいただき、作ることと書くことの関連性にも触れながら、アートの経験を言葉にするための方法について、浄土複合スクールでの取り組みもふまえてお聞きします。
オンラインでの開催になりますのでどなたでもご参加いただけます。 詳細は下記よりご確認ください。
「書くこと、造形すること——アートを言葉にする方法」
日時|2021年11月19日(金)19:00-20:00
講師|池田剛介(美術作家/浄土複合ディレクター)
形式|オンラインレクチャー配信(無料)
問い|info@projecta.or.jp
ご参加ご希望の方は下記のGoogleフォームから必要事項をご記載いただき送信いただきますようお願い致します。
https://forms.gle/bqwVDHoqqvj75j6FA
池田剛介|いけだ・こうすけ
美術作家。1980年福岡県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。メディウムを横断しながら制作を展開し、並行して批評誌などでの執筆を手がけている。著書に『失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術』(夕書房、2019年)。2019年より京都にてアートスペース「浄土複合」をディレクションを行う。 https://jodofukugoh.com