登録してからもチャンス！クライアントの目に留まるRising Talentシステム

Upworkのプロフィールを何とか作成してホッと一息☕ついたら、次のステップに進んでみましょう🐟 

登録したばかりで仕事は見つかるのか？他の実績あるフリーランス達に埋もれてしまうのではないか？こんなギモンを持つ人も少なくありません。

Upworkでは、新しいフリーランスにもスポットを当て、クライアントの目に留まるような機能があります👀その名も…

こんなバッジがプロフィールに表示される

Raising Talent(新規登録Upworkerにスポットが当たる機能）とは？

・どんな機能：プロフィールが目立つように上記の画像のようなバッジを表示させ、クライアントにアピールできる機能
・誰に：新規登録したばかりのフリーランス(またはUpwork上でサービスを提供するユーザー側)
・どうやって：一定の条件をクリアしたユーザーに自動的に付与
・いつまで：JSS(成果スコア)が表示されるようになるまで(明確に〇〇日とは公式HPに記載なし)
・いくらで：無料

Upworkが「お客さん、最近ウチに入った新人ちゃん、いい子なんでちょっと見てってくださいよ～」と一定期間フィーチャーしてくれるんです。

もともと、JSS(成果スコア)がプロフィールに表示されるためには、案件を2件以上こなし、そのパフォーマンスをアルゴリズムで計算しないといけません。

案件の納品率0だと、計算の元となるデータが足りないのでRising Talentとして案件が取りやすいように作られた機能です。

それに始めたばかりのフリーランスは、実績のあるユーザーに比べてスタート地点が違うので、この機能を使えば少し活動しやすくなりますね。Rising Talent期間中、注目が集まっている間にプロフィールをより充実させたり、案件に積極的に応募したり出来ることを進めましょう🐟

Rising Talentの対象となる条件とは…例えばこの4つ

「でも、条件のハードルって…お高いんでしょう？」
いえ、奥さん聞いてください。特に大切なのは以下の条件です。

①プロフィールの入力率を100％にする
②Upwork上でポジティブな活動を続ける(質の高いproposalを送る、案件を獲得するなども含む)
③Upworkの利用規約(英語)に従う
④直近30日以内に新規登録もしくは90日以内にアクティブ(ログイン)になっている

①と③はすぐ出来そうですね。②④は真面目に活動していたら認定される可能性が高いです。

「でも、案件を送るにはConnectsが必要なんでしょう？」
それが奥さん、アカウント登録してから約7日間はボーナス期間でもあるんですよ👀こんな画面出てきませんでしたか？続きはコチラ💡