iPhone15 Proの予想
みなさん、こんばんわ。
今持っているiPhoneが、iPhone12 Proなので、そろそろ機種変更が必要な感じになりそうな著者です。
まぁ、まだまだiOSのアップデートは対象だろうと思うので、そう言う意味では使い続けることはできるんだろうけれど、バッテリー問題や機能問題に耐えれなくなりそうです。
そんな中、次のリリースが、iPhone15シリーズとなりますので、現行で利用している系列と同じ、Proシリーズの比較を踏まえて、自分用メモ的な目線で見ていきたいと思います。
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iPhone15、iPhone15 Plus
iPhone15については、iPhone14シリーズから引き続き4モデル展開になると予想されています。
大きさもほぼほぼ変わらずで、もしかするとDynamic islandの採用があるかないかくらいの違いではないかと言われていますね。
また、EUでも盛り上がりを見せている充電端子については、引き続きLightning端子を採用する見込みであるような記述もあるようです。ここまできたら、 Lightning端子のままでも良いような気がしますが、EUの人たちが言うには環境配慮なども理由に入っているとのことです。日本以上に成果を出してから色々進めてほしい気持ち。笑
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iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max
Proシリーズもディスプレイサイズは変わらないものの、ベゼル(画面の端と筐体の端までの距離)が狭くなると言う予想がされていて、縦横幅が小さくなるので、持ちやすくはなりそう?
あと、本体の素材がチタン合金になる可能性があるとのこと。そのため、重くはなるものの、強度と見た目の向上ができていると。
チタン合金の本体のケータイ。すごい。かっこいい。
しかし、冬の寒い時とか、寒さがそのまま直接ダイレクトアタックしてきそうで、寒さに弱いのでそれだけが心配です。
カメラは、背面カメラは4,800万画素で超高画質になっていました。また、望遠ズームが搭載されるとかなんとか!
望遠ズームについては光学ズームなので、天体望遠鏡のような凄い画質ではないものの、これで張り込み捜査とかしている刑事や記者の人も、iPhoneだけで仕事ができてしまいますね。
ただし、普通のカメラでも超広角の場合は1,200万画素と下がってしまいます。これは従来からある問題も相まって、どうにかならないでしょうか。
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iPhoneのカメラズーム問題
これは昔からある問題で、ある程度以上のズームをすると画質が悪くなることや、物体の歪みなどを補正されてしまうという問題があるようです。
X(旧Twitter)でプロカメラマンの方がおっしゃっていたのが、「2〜3倍のズームが一番綺麗に写る(一眼レフと同じくらいの見え方する)」でした。
3倍だとかなり被写体との距離を取らないといけなくなりますので、よく2倍ズームで写真を撮るようにしているのですが(それでもテーブルの上のものを撮ろうとすると引き気味にしないといけないけれど。笑)、これを実践するようになってから、確かに建物や物体の歪みは少なくなってきたように思えます。
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iPhone15 Pro、iPhone15 ProMAX(続き)
USB-C端子になる可能性があるようです。
これ、家族でエントリーモデルとProモデルを持ったことによる端子の違い問題に発展しませんか? やっぱり、Lightning端子のままでいいのでは? と思います。
というか、Proシリーズについては割り切ってMagSafeのみにするとかどう? バッテリー消費量を下げることができるとかなんとかを見た気がする。どこかで。
もし、iPhoneのProシリーズの充電がMagSafeだけになったら、私のことを思い出してください。笑
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さてはて、どうなることやら。全ては9月に開催予定のWWDCにて発表! と言う感じですね。
みなさんが希望されるようなスペック超アップなのか、マイナーアップデートで様子見なのか、ドキドキワクワクです。
iOS自体がマイナーアップデート続きなので、iPhoneもマイナーアップデートだろうなぁとも思っています。
発表内容によっては買い替えたいけど見送って、Apple Watchを買い替えるかもしれません。もう、4年使っていて、バッテリーが瀕死なので。。。笑
それに、iPhoneはMagSafeバッテリーパックを買ったので、延命、まだWatchに比べると延命できるはず。。!!笑
Fin.