本物温泉をリゾート気分で味わうよくばりステイ
The Workeアンバサダーによる
『ワーケーション体験記』をご紹介します！
今回体験記を書いてくださったのは、
温泉トラベラー の cocoさん。
今回、cocoさんがワーケーション先に選んだのは
大分県にある 別府温泉 ベイサイドリゾート ホテルエール。
白とオレンジを基調とした南仏風の外観・オレンジの外観に、
源泉掛け流しの天然温泉を愉しみつつ、別府湾を一望できるホテルです。
ここで、どうやって過ごされたのでしょうか。
どうぞ、お楽しみください✨
駅からズドーンと海へ向かって一直線に歩く
行き着いた先は…ベイサイドリゾート ホテルエール
南国ムードを感じるのは、目の前に広がった芝生公園とヨットハーバーのせい？
そんな中、オレンジ色のあたたかな雰囲気のホテルエール、今日から３泊私の家となる。
ロビーに置かれた座り心地のいいソファーもオレンジ色
ポップで可愛らしいけど、ちゃんと落ち着く空間。
フロントでキーを受け取る。
リゾート気分なのは、cocoでも！
日本人の他に多国籍なホテルマン達。
フレンドリーだし笑顔で迎えてくれる
ルームキーは小枝にカタピラのお洒落なデザイン。
2つの鍵にセパレートできて使い勝手よし！
お部屋の窓の外は絶景！
目の前には、高崎山、稜線を辿って行くと別府湾！
お部屋からのこの眺めは贅沢で、
3泊の滞在中独り占め出来ると思ったらウキウキしてきた。
憧れの“窓には海”＼(^o^)／生活開始！
お部屋には、お茶とコーヒー、アメニティも備えてあり、
3日間補充していただけた。快適〜
手書きのメッセージもホッコリする。
そして、私のお楽しみはなんと言っても温泉！
早速行ってみる事に…
エレベーターで20Fまで行くと展望風呂
地下300mから湧き出る温泉を高所の20Fで掛け流し！
ガラス越しには車が行き交い、
町の明かりや日常を見ながら入る温泉は非日常
あ~あ~あ~なんという贅沢！
シャワーブースは4つ、清潔で座り心地いい風呂椅子と楕円形のこじんまりとした洗面器、私はこの組み合わせが気に入った。
脱衣場には、ドライヤーや化粧水等も備えてありました。
さて、身体もスッキリしたので屋上の露天風呂へ！
21Fのこちらへは、浴衣を羽織っての移動
暖簾をくぐって少しビックリ
…というのは、雰囲気が~!!
周りを見なければまるで秘湯！
というのは、屋上にありながらも木作りの湯舟
そして、洗い場までが木造
町の中の屋上とは思えない、しっとりとした作り。
でも、周りを見渡せば…活気ある別府の町と穏やかな別府湾！
そして目の前は、リゾートを感じる例のヨットハーバー！
ギャップ萌え〜
しかもしかも！天然温泉掛け流し~！
うすく茶色を帯びる温泉に入ったり、
背伸びして夜景を見たり…忙しい
夜中も通して入れるのもポイント高い！
お陰で、お肌はしっとり
温まった後は、20Fのリラクゼーションルームでまったり。
南仏の雰囲気あるこのスペースからも別府湾
懐かしのレコードを聞いて微睡む
パソコンを持ち込んで、お仕事も可能！
この時期は少し暑すぎて… もっと活用したかったかな…
エレベーター前には電子レンジも、連泊の食事もこれがあればありがたい
翌朝、お風呂から日の出を見たかったけど3日とも生憎のお天気
お待ちかねの朝ごはん！
先ずはスムージーと3種のジュースから1品選ぶ
私は野菜ジュースをチョイス
本日のスープは、ミネストローネ
トマトとコロコロ野菜が嬉しい!
そして、メインのプレートが運ばれてくる。
たっぷりサラダの上には温玉を乗せる
外はカリカリ中はフワフワのマフィンに乗っていたのは、
厚切りベーコンと厚切りトマト、
2つを合わせてバーガーにしたら、大きすぎて頬ばれない。。。
嬉しい悲鳴
別府温泉の有名所“竹瓦温泉”や共同湯巡り、
観光にもアクセス抜群
お天気をみて、お隣県までドライブも！
1時間半で別府とは雰囲気が違う絶景にも出会えます。
連泊ですが、朝10時から15時までは浴室お掃除タイムで入れません
湯守さんが徹底的にお掃除して毎日新しい湯を味わえるのです。
ありがたいです
とにかく楽しめる九州の拠点として、
リーズナブルながらもリゾート気分味わえる
こちらの＼ホテルエール／
お気に入り宿に登録です。
３泊4日はあっという間で…
The Workeの長期滞在プランが魅力だな~
とつくづく思い計画したいです。
ありがとうございました。
【coco（@coco.icotto）さんのInstagram】
今回 cocoさんが滞在した
【別府温泉 ベイサイドリゾート ホテルエール】は👇こちら👇
住所：〒874-0920大分県別府市北浜2-14-35
TEL：0977-21-7272
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