そんなことよりも…いや、それも大事だけれど、それに伴って各SNSに存在する「通報厨」に対する厳罰を法制化してほしい
ネット中傷の厳罰化議論=自民小委員会
自民党は25日、インターネット交流サイト(SNS)で相次ぐ誹謗(ひぼう)中傷への対応を議論するため、情報通信戦略調査会に設けた小委員会(小委員長・山下貴司元法相)の初会合を開いた。今後、刑法改正も視野に、侮辱行為の厳罰化など対策を議論する。
会合には、SNSでの中傷に悩んでいたプロレスラーの木村花さんの母の響子さんが出席。響子さんは侮辱罪の法定刑(30日未満の拘留または1万円未満の科料)を厳罰化することなどを求めた。
使い始めてまだ二週間足らずではあるんだけれど、Noteってすごいなぁ、と感じている。なぜならFacebookやTwitterのような「他のアカウントにイチャモンつけるお利口さん」が存在しないからだ。
そもそもこれまで「俺と仲違いしたアマチュアプログレッシブ・ロック評論家さん」がいたからnoteには手を出さずにいたんだけど、(その経緯は彼のnoteで実に嫌らしい文体で書かれている。いや、まあ人格その程度か、と思ったけどな。もっと高潔で親しみやすい人物だと認識していた俺が甘かった。だからリンクは貼らないw)Facebookがサブ垢ごと6月7日まで投稿やコメントが停止になり、その間表現する場所がない…。いやインスタはあるんだけれどあそこはあまり使っていないしPCからの投稿ができないのがなぁ、ということもあり、ついにこの場所にたどり着いてしまった。まあそれに加えて鹿児島で頑張っているある仲のいい青年がいて、彼もFacebookやめてnoteとワードプレスに移行するということもあったんだけどね。
特にFacebookに顕著なのですが。「通報厨」と呼ばれる人間が存在しています。だいたいが左翼思想持ち、ろくでもない経歴の持ち主、他人を馬鹿にする言語能力に於いては素晴らしい。過去の発言を探し本人も忘れていることを通報する。あとこれは確認は取れていませんが、通報して停止したアカウントをコミュニティで話題にし、貶すのが大好き…人としてあかん存在だったりするんですよね。
おそらくですが、今回のこの中傷の中では、言語的なものはともかくこういった実力で他人のインフラすら叩き潰す輩については議論されていないのでしょう。議論してほしいですね。
過去の発言掘り返して通報。まあそれはいいさ。でも、そんな人として恥ずかしい行為を自分の親や子供、孫(いるんだよ、これが本当に。アカウント200個くらい作った孫持ちの爺さんがw)に見せられますかね?というか議論に負けて通報ですよね?だいたい?議論にならないなら最初から喧嘩ふっかけないでくれ。だいたい共産主義なんて客観主義の足元にも及ばない思想体系であり、カルト宗教なんだから。ボンクラカルトの構成員ごときがアイン・ランド女史に勝てると思うなよ。
あとこれはFacebookの運営体制も悪い。彼らの懲罰規定は「大草原の小さな家」的で、「一度悪い事したんだからこいつは永遠に悪い奴。文脈関係なく差別用語使ったら即懲役食らわせてやる」という、まあ小学生にも劣る認識で運営されているようです。その割には共産主義思想や反日思想を持つアカウントに対しての懲罰規定は恐ろしいほど甘い。うちを襲う、と断言したしばき隊の構成員については懲罰食らったことを聞いたこともない。俺だけではなくて何人も脅迫受けているんだけどねぇ、彼からは。
侮辱罪か。それより新たに中傷罪という新しい罰則の法定化、世界中のSNSでのアカウント停止条項などの完全透明化、いじめに対する教育を小学校からしっかり行うこと、が必須でしょうね。あと嘘とデタラメはネットに書かないこともね。
あ、そうだとネットでのビジネス広告が全滅しちゃうかw
謹慎解けるまであと12日。グループもあるんだけど、仲のいいメンバー、俺のこと忘れてないよな…