『夢の先に』の話
本田晃一さんの話
以下記事をそのまま添付致します。
本田晃一さんFacebook投稿より
「夢が叶った、その後の世界までイメージする」
これが出来るようになってくると、かなり叶うようになってくる。
「夢を書いてねー」
って言うと、宝くじに当たりますようにとか、素敵なパートナーに恵まれますようになど書く人が多い。
これはこれでOKなんだけど、もうちょっと先の世界までイメージをしてみる。
宝くじが当たったら、何をしたい？どんな世界観で生きていく？ライフスタイルは？誰と何をしてどんな気持ちになっている？
そこまで具体的にイメージする。
欲しいものは、宝くじじゃなくて、その先の世界だったりするのさ。
すると宝くじに当たらなくても、案外叶ったりする。
理想のパートナーに出会いたいと思ったら、そのパートナーと出会ったら何をしたいか？までイメージする。
どんな時間を一緒に過ごして、どんなライフスタイルで、お互い何を尊重し合って、何をサポートし合って、どんな気持ちで過ごしたいのか？
そこまで具体的にイメージしてみる。
すると、今まで目の前を素通りしてた人が「あれ？この人もしかして理想の人？」とアンテナが立つようになる。
もしくは、理想のパートナーシップを楽しむ人と親しくなり、その周辺に素敵な人がいたりして、ご縁が深まったりする。
だからね。
今描いた夢を叶えた後の世界まで、少し意識してみる。
イメージをよりリアルにしてみる。
そこにワクワクしてみる。
そんな状態で過ごしていると、ドラえもんばりに、いろいろなミラクルが起こるよー
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました🙏
話し屋さとる
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