ピッチサイドシートが最高すぎるから、争奪戦でもかまわない。
こんにちは。今回は、7月30日ヴァンフォーレ甲府戦で体験した“ピッチサイドシート”について書いていきたいと思います。
このシートは、企画シートとなっていて毎試合行われているわけではなく、不定期的に登場しているシートです。
今回は、リリースされて間もなく気が付くことができたので、迷わずポチッっとしちゃいました。
すんごい楽しむことができたので、忘れたくない思い出を書き綴っていきます。
ピッチに降りれるだけでうれしい!これが選手たちが見ている景色!
まずは、スタジアムの関係者入口から入って、陸上競技場・ピッチに降りていきます。
間もなくして、サイン会が開始。はじめは2選手からサインをもらうことができるということでしたが、サプライズで5選手。
この5選手がめちゃくちゃ豪華でテンション上がった!
藤井悠太選手、内田達也選手、加藤潤也選手、山根永遠選手、平尾壮選手。
彼女にこのシートをプレゼントしたときに一番喜んでいたイベントは、このサイン会でした。
最近、メンバー入りしていない選手で誰が来るかな~?っていう会話がありました。
的中したのは、平尾壮選手、内田達也選手!
平尾壮選手!第1子誕生おめでとうございます!復帰楽しみにしています。
内田達也選手!怪我の具合はどうでしょう?リハビリがんばってください。
久保田選手かなぁ~、山田晃士選手かなぁ~と予想大会をするのも楽しみのひとつでした。
サイン会に来てくれた選手の中で意外だったのは、KJ!最近試合のベンチ入りしていないので、怪我があるか、もしくは…
間近に見てみると、オーラがあるし、なにも話すことができませんでした。
新しいパーマと髪色で最初は誰だか気づくことができませんでした。
あと、なんかめっちゃいい香水のかおりがします(*'▽') (ぽそり
ピッチアップも大興奮!スベスベまでわかる。
間近で選手たちのアップを見てみると、スタンドで見ているよりもピッチ内は狭く、パスコースなんてないようにも思えるなかですが、そこでシュンシュンとパスが通る技術や、浮き球がピタっと足元に収まるのは、まさに練習の賜物だと感じます。洗礼された技術を持ち合わせたものたちだけが立つことができる舞台であることを思い知らされました。
そして、ひときわ私の目を奪ったのが、天笠泰輝選手の脚です。
鍛え上げられた筋肉!シャウエッセンのようなハリ!
正田スタの芝生バリにお手入れが行き届いています。
ピッチサイドシートを取れなかったら、こんなこと感じることはできなかったでしょう。
発信!発信!ザスパは楽しくて最高。
以前までは、試合の中の写真撮影や発信について、曖昧なところがありましたが、「Jリーグ公式試合における写真・動画のインターネット上での使用ガイドライン」によって、その定義が明確化されました。
ピッチサイドシートやJリーグ主催試合については、このガイドラインに従って注意点を守れば、発信していいんですね。
この興奮を多くの人に味わってもらいたい、私はまた味わいたい!っと切に願います。
また今度、ピッチサイドシートが設置されますように。
今度は増設されたりするといいな。
チケット担当さん、
VAMOOOOOOOOOOOOOOOOOOOS!!!!!