毒ワクチンの健康被害を知りながら強制接種を進める殺人国家日本。接種で死亡、下半身不随に!不都合な意見は「陰謀論」と冷笑する工作員
自民党や公明党が進める毒ワクチンの時限爆弾が爆発し、被害が広がっている。これは、「陰謀論」と冷笑されていた事だったが、れっきとした事実である。創価学会USA会長の、荒川が内輪向けにその事を暴露していたのが、丁度2022年の出来事であり、トヨタ会長も「遅効性の毒」と、警告していた。
【新型コロナ】ワクチン打たされ「息子は国に殺された」「下半身不随…健康な体返して」 遺族ら集団提訴「危険性は広報せず」
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しかし、ネット空間では自民党工作員や、自民党や政府に無償で奉仕するネトウヨ達がワクチン被害者を冷笑し、「反ワク」という使いやすい蔑称を広め、真実を訴える人々を馬鹿にする空気を作り上げている。そして、トヨタ会長は関連会社の不正をでっち上げられ、ワクチン被害に対して国を訴えた遺族らは不当な攻撃されている最中だ。
マスコミもまた、政府とグルになり、毒ワクチン接種を推進している。なぜなら、国がワクチン接種を新聞広告やCMなどを使って広報し、マスコミは政府から金を受け取っている。一見マスコミは政府の不正や自民党批判をしているように思えるが、それはガス抜きであり、本当に都合の悪い真実は報道さえされず、「陰謀論」「偽情報」と、レッテルを貼られ葬られるのである。まさにこの毒ワクチンがそうであるように。
独裁体制は、ある程度国民の不満を発散させなければ、革命などで簡単に崩れてしまう。支配層はそれを知っているため、ある程度のガス抜きを行っているにすぎないのだ。だが、選挙結果は操作され、自民党以外が政権を取ることは、基本的に不可能にされているのである。
だからこそ、立憲民主党の議員はワクチン反対派・懐疑派が多いのである。
だが、あろうことか、自民党や政府に反対する人の一部にもワクチンの欺瞞を擁護する者がいる。恐らく、アメリカネトウヨがワクチンに反対する事がマスコミに報道され、ワクチン反対=ネトウヨというレッテルが貼られている印象操作もあるだろう。しかし、これはチェリーピッキングと呼ばれる、一部だけを切り出し全体がそうであるように見せかける詭弁であり、アメリカネトウヨだけが特殊な事例であるだけだ。彼等は政権を取れなかった腹いせに、アメリカ政府がする事へ条件反射で反対しているだけだ。
実際は、アメリカを始めとして全世界で権力者や支配層に懐疑的な人ほどワクチンに反対している。ケネディさんを始めとした人々や、元朝日新聞記者の塩原俊彦さん、DSを名指しで批判し、ウクナチ白人至上主義者の欺瞞も批判する鳩山さんもそうだ。
そして、ケネディさんは、このような名言を残している。
「政府の発表に疑問を呈することは厭(いと)わない。そして、それは人々にとって脅威であり、その脅威に対処する方法として、彼ら(政府)はあなたを陰謀論者だというのだ」
ケネディさんの、政府へ深い懐疑を抱く事の大切さを説いたこの言葉は、極めて重要な本質を突いている。そもそも、「陰謀論」とは、権力層や支配層の欺瞞や、嘘偽りに対する知的な懐疑であり、アメリカネトウヨのような、選挙に負けた負け惜しみや白人至上主義由来の幼稚な妄想とは、異なる物である。事実、ネトウヨが「陰謀論だ」と、冷笑していた数々の事実は本当であった。安倍晋三と統一教会の関係や、ワクチンの健康被害も、まさに現在進行形で明らかにされている真実である。むしろ、「陰謀論」と冷笑する物は、政府の大本営発表を鵜呑みにし、何も疑わないバカな羊であると自己紹介しているにすぎないのである。
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