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海の脱炭素、素材各社競う 東洋製缶が海藻成長ガラス

2023年6月2日 日本経済新聞

海藻による二酸化炭素を吸収する「ブルーカーボン」の普及に向け、大手企業が活発になっている。

東洋製缶グループホールディングス(GHD)は3倍早く海に溶け出るガラス、日本製鉄は鉄鋼の副産物を利用して取り組んでいる。

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