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国内初CO2貯留、ENEOSとJパワー計画 政府は支援検討

2022年5月10日 日本経済新聞

ENEOSとJパワーは二酸化炭素を回収して地下に埋める「CCS」を2030年までに国内での事業化することで合意した。

22年中に西日本を中心に貯留候補地の検討、23年に設計に着手、26年までに投資判断をする。他社が排出したCO2も引き受ける予定。

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