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鉄道・運輸機構、金利改定。固定型大半と見直し型で

2022年7月7日 日本海事新聞

鉄道建設・運輸施設整備支援機構(通称、JRTT)は、船舶共有建造制度の共有船の使用料金利を改定した。

固定型では8期間で0.1〜0.12%。見直し型は全てで0.03%引き上げた。

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