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海洋生分解性プラスチック、クレハなど漁具用開発

2022年12月9日 日本経済新聞

微生物が分解できる生分解性プラスチックの開発が進んできた。

ダイセルは漁具に活用する実証試験を、カネカは生産能力の増強をすすめている。国際規格を目指す産学連携プロジェクトも動き出した。

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