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すばる（SUBARU）・イニシアティブを発表しました
2022年11月16日 経済産業省 報道発表
2022年11月16日、経済産業省は、国連ハビタット福岡本部とともに、途上国における気候変動にレジリエントな都市づくりを目指す、「すばる（SUBARU）イニシアティブ」を発表した。
「緩和（mitigation）」と「適応（adaptation）」をキーワードに多様なパートナーシップ構築等を通じて、42カ国のアジア太平洋地域の都市における適応分野の課題解決に向けた日本企業の貢献を促進していく。
具体的な取り組みとして
1、多様なパートナーシップ構築を進める
2、情報をつなげる
3、中小・スタートアップの挑戦機会を拡大する