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アークエッジが80億円調達 船舶通信向け小型衛星を生産

2025年2月4日 日本経済新聞

小型人工衛星の開発・運用スタートアップのアークエッジ・スペースは、ベンチャーキャピタル(VC)などから計80億円を調達した。

遠洋の船舶との通信を行う衛星や、温暖化ガスの濃度分布などを観測する衛星の生産や打ち上げに充てる。多数の衛星を軌道上に配置し、高頻度でデータを収集できるようにする。

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