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「漁港で遊ぼう」観光客5年で2割増 産地で魚需要を刺激

2024年9月3日 日本経済新聞

漁港を消費者に開放し、魚の魅力を発信する動きが広がっている。

漁村の観光客数は5年で2割増。茨城県大洗町の漁協直営食堂「かあちゃんの店」、静岡県伊東市の城ケ崎海岸富戸定置網の「漁業の日常見学ツアー」、滞在して漁業や農業の生産者から仕事を学べる「ポケマルおやこ地方留学」などわ紹介。

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