どのように生きるか?生命のタイプの問題!ほとんどの方が自分自身の生命タイプに気が付いていない。「現代では損をするのは自分自身です」
Central nervous system 前回ももうしあげましたが!苛めとは世界観の発達の停止でもあります。つまり世界観が発達しないということは!性コンプレックスが発達しないという現象でもありますから!性犯罪!自分の持つ性が発達しないのです。つまり元神戸の知事のように!またこどもにいたずらをする先生のように!京都アニメ事件も自我がないと!空想が世界観に行かないで!妄想と言う現実を呼び覚ましてしまいます。このように心のイメージは中枢神経と結びついていますので!妄想も肉体を動かしてしまいます。怖い肉体の現実です。まずほとんどの方が自分自身のタイプを知らないのです。セラピストを目指す方は社会に向かう意識のタイプと自分自身の無意識のタイプ!両方を知らなければセラピストは出来ないのです。環境によって、母の意識で多くの子供はこのタイプを曲げられているこどもが多いのでセラピストは正常なタイプに戻してあげる必要性があります。これは心の本能と関係していますので特に重要です。当教室では花セラピーによりこのタイプを見極めることができます。花セラピーにも興味を抱かれた方は是非お問い合わせください。つまり自分自身の妄想を含めまして!こころの現実の働きが理解できるようになりますと!心のマイナス「影」が何をしてしまうのか?が見えてまいります。つまり妄想に対処できるようになります。
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