人称違いで優しさが違う
本日もお疲れ様です。
チャーリープースのNewアルバム、
Voicenotes
めちゃいいですよ。
Done for me
とか
How long
とか
当然かっこいいんですが、
The way I am
よいです。とくに、
I’ma tell them all that you can either hate me, or love, but that’s just the way I am
「言っておくけど、嫌おうが好こうがお好きにどうぞ。これがありのままの俺なんで」
社会人続けてるうちに、いろんなものに板挟みにされてこんなこと言えなくなってきてるんですよね〜
こうやって自分で言う表現だと、カッコよく聞こえません?自分の意志を表明すること、アウトプットすることって、カッコいいことなんだなと思います。
逆に、ブルーノマーズの曲に Just the way you are という
それはもう名曲がありますけども(最近だれか日本人がカバーしてましたね)
「きみはありのままでいいんだよ」
っていう誰かに向けてのメッセージになるととたんに優しさが溢れてきますよね。
どっちもできる大人になりたいもんですね!
チャーリープースとブルーノマーズ、どっちもおススメです。ソウルフル。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0766CYH9D/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1526910041&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=voicenotes&dpPl=1&dpID=41SGoaMQkGL&ref=plSrch
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B009UYT9O0/ref=mp_s_a_1_3?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1526910232&sr=8-3&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=ブルーノマーズ&dpPl=1&dpID=41IjECMLsQL&ref=plSrch
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